MFJ-969はorz

インダクターのまわり方がおかしいと思ったら、インダクタのベーク板が割れてますよｗ
泣けるし。
輸送もアメリカクオリティなのかｗ
コイルも寄っててくっついてたしね。
多分落としたんだな。


まぁこういうこともあろうかと、どこの家庭にもあるBONDICで修正開始ｗ


ヌリヌリした部分に直視してはいけない紫外線を当てると


がっちり接着できました。
インダクターの動きもスムーズになりました。
ﾖﾂﾍﾞでおじさんの休日を見ていたらおじさんたちがBONDICを使っていて便利そうなので買い置きしていたのだ。
しかし、おじさんたちやぐんまー１７辺りを見ていると直せないものはないんだなと素人が勘違いしてしまうんですよねｗｗｗｗｗ


群馬のコメリでは売っているらしいけど、この辺のホームセンターをめぐるのが面倒くさかったので密林でポチっていた。
いや、ハイエースさんの純正ヘットライトのバルブを抑える爪が破壊してしまったのでこれで盛って見ようと思って買ってみたんですが、思わぬところで役に立ちﾏｽﾀ。

これを修正しながら４０mを聞いていたら、５エリアと交信する礼文町の局をみつけたので、思わず６KHz下で呼びますと叫んでしまったｗ
礼文町は某大学アマチュア無線部にいた時、FDコンテストの合宿で１回移動に行ってシコタマ呼ばれたが自分が礼文の固定局を呼んだのは初めて？かな？
結構厳しくて最後のほうは半分フェードアウト状態だったが、日本語がお達者そうなRC0LAGが礼文の局を呼んでいた。
アジアンロシアの少し奥辺り？だと礼文が聞こえてる？
何度か呼んでいたのですが、応答がないようなので思わず「LAGさん聞こえますか？」と問いかけてしまうﾎﾞｸｗ
礼文の局がQSBで結構浮き沈みしていて、国内の局とやったあとRC0LAG局と交信した様子。
その後、RC0LAG局がﾎﾞｸを呼んできましたｗ
さすがに英語で応答して返しましたが、向こうは半分日本語です。
思わず、さっきの礼文の局は聞こえてましたか？と聞いてみましたが、こちらの局もQSBが深くてQSL VIA BUROでバイバイしました。
基本、DXは電信か最近はFT８と話さないモードばかりだけど、通じないながらもおしゃべりするのも楽しいよね。
これぞアマチュア無線の醍醐味かもｗ