吉川慎太郎のブログ一覧

ハンドルカバーを装着しました。(^^)
お値段も2000円ちょいで買えますので、わりとお手軽です！ヽ（^◇^◎）/
さらに強化するならば、グリップヒーターも装着すれば手元は完璧です。


ネイキッドやオフロードなどでもよく合うコミネのハンドルカバーです。（＾＾ゞ

次は、足先が冷えるので足元をやりたいのですが新しいウィンターライディングシューズかブーツを買わないといけないようです。（￣∇￣|||）

久々に、オートバイネタやります。
今回は、原付2種（51～125cc)も含めます。


ホンダ・ライブディオZX
よくミニバイクレースのベース車として使われていました。
今だに現役という方も多いです。
YANKIEにもまた人気がありました。


馬力は7.2ですが、2ストですので簡単にパワーアップができました。
パワーアップしたものは4ストの90よりも加速がいいようです。



ホンダ・スーパーカブ100
90年台にタイで生産されていたものを輸入したものです。
日本には正規輸入はされていませんでしたが、同じエンジンミッションでスクーター顔のWAVE100というものもありました。・・・（￣▽￣◎）


耐久性こそ日本製スーパーカブ90に及ばないものの、走りでは非常に評判が高かったモデルです。（＾＾ゞ



スズキ・カーナF3
乾燥重量がなんと50kgを割っていました。Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ
もちろん、ちょいとラフにアクセルを開くだけでウィリーが楽しめます。（＾＿＾；；）
シートがビリビリなので、これから張り替えてあげるのでしょうか！？



スズキ・ストリートマジック
当時、スズキモトクロッサーはイエローマジックと呼ばれていましたのでスクーターでもマジックと呼べるものを作ってみるとこうなりました。ヽ（^◇^◎）/
わたしが乗ってみたいと思う2スト原付です。



スズキ・ヴェルデ
東京ヴェルディや作曲家のヴェルディとは何ら関係はないようです。（笑


外板は鉄っぽく見えますが、これも通常のスクーターとおなじく樹脂製です。（＾＾ゞ


いくらブームだったとはいえども当時の販売台数は、ビーノやジョルノに押されてた感があります。（￣∇￣|||）




ヤマハ・ジョグポシェ
ジョグアプリオのフロントバスケット付きVer.でございます。
かごが付いているだけでなく、ヘッドライトも下方へ移設されております。
しかも、ひったくり防止カバー付きです！ヽ（^◇^◎）/


ちなみに、このジョグポシェはバイク屋さんから借りた代車です。（＾＿＾；；）




ホンダ・CRM50
NSR50オフロードとでも申しましょうか。。（＾＾ゞ


タンクは小さいですし、2ストですのでくれぐれもガス欠注意です。（￣∇￣|||）
80kmをめやすに給油とも聞いたことがあります。



かなり撮り溜めてありますが、とりあえず今日あげるものは7台、ということで。。（＾＾ゞ

来る12月30日、淡路極寒ナイトミーティングのためにブリスXを導入します。
手がびしょ濡れでしたので、写真はほとんどありません。(笑
実際の仕上がりをお見せできるのは、淡路ナイトミーティング当日、ということで。。（＾＾ゞ

まずは、通常通りのシャンプー洗車、コンパウンドがけは今回もなし、粘土クリーナーで鉄粉取りも行い1回めのブリスX施工をしました。

ブリスX説明書には、塗りこみはスポンジ、水分の拭き取りはマイクロファイバークロスを使用と書いてありました。
タオルやセームでは、ブリスXの施工効果が薄れるようです。（￣∇￣|||）
今までクラウンで使っていた合成セームは、ロドやXR250の洗車用に回します。(笑

エンジンルーム、室内は普通のタオルでただ水拭きをしただけでした。
ここまでで1時間半ぐらいでした。
しかし、今日は昼間に3時間ほどの空きがありましたがこれが12月中旬に入ると嘘のように忙しくなります。（＾＿＾；；）

しかし、前オーナーさんが定期的に手入れをしてくれていたおかげなのか、ほとんど鉄粉がつかず粘土クリーナーもまだまだ使えそうな感じでした。・・・（￣▽￣◎）

まだ1回めなのでなんともいえませんが、ボディの手触りもよくまた施工したいな、と思いました。
めでたしめでたし。ヽ（^◇^◎）/

ここ最近、こんなクルマ見ましたネタばかりやっていますのでたまには作業ネタも挙げます。
ここは、バランスよくやっていかないといけないかもしれませんね。・・・（￣▽￣◎）
12月中旬になると、忙しくてブログすら書けなくなることもザラですので今のうちに出来る限りやります。(笑


まずは、薪ボイラーの煙突掃除ですが詰まっていて全然燃えなかったそうです。。(；´Д｀)
掃除口らしきフタを取ってみればあら不思議、煙突に迷い込んだ土と灰が混じったものがたくさん出てきました。（￣∇￣|||）
できるところまで、棒でつついてつつけないところは圧縮エアーを送り込んで極力土と灰が混じったものを向こう側に出しました。

原因は、流木などを燃やしたときに途中で入り込んだ土が舞い上がった可能性が考えられます。
途中が、地面と平行でしたのでそれで出が悪く堆積したでしょう。

すいません、その土と灰が混じったモノは撮影していません。
手があまりに汚れてましたし、やはり作業風景撮影用にジャブジャブ洗える防水デジカメが欲しいです、ハイ。（＾＾ゞ


お次は、リトルカブの整備です。（＾＿＾）
エンジンオイル、エアークリーナー、前後スプロケット、ドライブチェーンを交換しました。
タイヤは完全に山がなかったので、後日バイク屋さんに行って交換するよう言いました。（￣∇￣|||）
あの山では、いつどこで滑ってもおかしくないでしょう。






お米と野菜をGETしてニヤニヤ、その帰り道、、

サンバーバンの前に、ヒュンダイ・ユニバースがいました。
バス通の知り合いの話によりますと、車両本体は安くとも修理代でかえって国産バスよりお金がかかるらしいです。（￣∇￣|||）


とてもしんどかったのですが、その充実感とGETした野菜やお米でもうニヤニヤが止まりません！！（⌒ｍ￣〃）WWWWWｗｗｗｗｗWWWWWｗｗｗｗｗWWWWｗｗｗｗWWWWWｗｗｗｗｗWWWWWｗｗｗｗｗWWWWｗｗｗｗWWWWWｗｗｗｗｗWWWWWｗｗｗｗｗWWWWｗｗｗｗ

またまたホンダネタやります！（＾＾ゞ
今度はホンダの楽しいクルマです。


シビックタイプR
この型は、3ドアハッチバックのシビックがなかったです。（＾＿＾；；）
しかし、ランエボなどとは違ったこだわりを見せるセダンとして人気があるようです。（＾＾ゞ


やっぱり、白がタイプRっぽく見えます！！ヽ（^◇^◎）/


ホイールも、やはり白が一番です。・・・（￣▽￣◎）
ホンダのブレンボキャリパー装着車は、ンダンボとでもいうのでしょうか！？
ヤマハのブレンボは、ヤマンバ、ではなくヤマンボとよくいわれています。(笑




フロント部分は、状態が思わしくないのでちょっと出せないです、すいません。（＾＿＾；；）


エンブレムは赤ですし、タイプR専用エアロもかっこいいです。


センターキャップはどうやら盗難、もしくは紛失されたようです。（￣∇￣|||）





おまけ。（＾＿＾）
インテグラタイプS
タイプRはちょっと、って方にはリーズナブルでうってつけですし雰囲気も十分です。
街乗りクーペとしては、いいのではないでしょうか。（＾＾ゞ




Hitomi Love2000
元マラソンランナーの高橋尚子選手が、練習中によく聞いていた曲です。
スポーツカーにふさわしいラブソングだと個人的には思います。（＾＾ゞ