宇都宮右兵兵ノ督（仮名）のブログ一覧

魔界番町皿屋敷　　


幽霊もまあ出るし面白いのですが怪談と言うにはほど遠い感じ


「現世こそ魔界と言う話なのだろうか(o￥o )それはそれとしても」



なんで主人公の武士がここまで追い込まれるのかイマイチ

怨霊も出るには出るのですが番町皿屋敷である事を忘れて時代劇観てる感じです

忘れた頃にチラホラ幽霊が



若き日の田村正和のいい男ぶりを見る為に観る感じですね


改めて大変な人が亡くなったんだなと感じております




しかしこの阪東兄弟若い頃から似てない(o￥o )みんカラで阪東妻三郎の話題してる人そうはいないだろうけど勘弁して



ビスタのビはビビットのビ　ビスタのスはスタイリッシュ　ではタは？



この位はトヨタ嫌いでも一般常識








さて





大した話題ではないのですが　　自学研鑽をしておりますとカタログにこのような文言がありまして






センターコンソールブルー間接照明　　どうも高いのはこういうのがあるらしいのです





しかるに









どこが光ってんだか全然分かんないんですけど(-￥- )カタログ失格だろこれ





どこが光るかご存じの方いませんか？(o￥o三o￥o)ヤフオクにあります？？

GOEMON　　　石川五右衛門で描いたファンタジー歴史映画

目を見張る豪華俳優陣と壮大なCGの大作だと思いますが


「ほぼCG漬けでゲームのムービー部見てる感じ(o￥o;)スゴイと言えばスゴイ」


その豪華な俳優がCGの中でこれまた飛んだ衣装を着てるのを眺めてる映画

中村芝翫 の織田信長はかなり変ですがそれも面白いかなと思わなくもありません



関ケ原まで入るのかとその長大ぶりに驚いて時間観たら１２８分　

取り立てて長いわけではなかった映画です　　我こそはと思う方は是非





さて






お暑うございます(+￥+;)いやすさまじい




そんな中　ポチッた物が近所だから取りに行くと何回もやりとりしたのに無慈悲に届きまして　






じゃーん　ブラックアウトメーター　　

マツダの超技術により昼夜分かたず光るスゴいメーター　高いのにしかつきません


こんな風に光るのです


青侍のはこんな感じ　


黄アクセラ時代もこうして移植して光らせているので勝手知ったるなんとやら

まあ超技術とは言え演出の話なので十中八九ポン付けでしょう　旧型もそうでした



「しめしめ　これが送料の方が安いくらいなのだから凄い話だ( o￥o)σ」



懸念されるのが走行距離なのですが売り元の表記では





奇跡の低走行　　BLアクセラなんざもうこれで解体なのでしょうかね






果報は寝て待てとは此のことか


お彼岸頃にゆるゆると装着になりますかね(^￥^*)今から楽しみです





昨日載せ忘れたのですが





配線ついでにグローブボックス照明LED化しました

プラットフォーム　　スペインの映画なんだそうで



「面白いけど収拾つくのかね(Θ￥Θ )嫌な予感」



やっぱりなんかグダグダ　　二回観る映画ではとてもありませんが途中までは

結構観てしまう映画です　　撮り始めてから結末考えてないか？






さて



熱波の奥州ですが




「引きこもっていても仕方ないﾍ( o￥o)ﾉ推して参る！」





自動防眩ミラーの取り付け開始



このくそ暑い中車内作業なので日よけで囲んだり下調べ散々して必死に対策して作業開始






それでも大きく停滞したのが純正ミラー取り外し

手順は調べていたのですが適切な工具が予想を外してしまい無くて四苦八苦

結局父親の持っていた１・７の極細ヘキサゴンが使えてようやく　これで時間

押しまくってしまい後に響くのですがとにかくミラーを差し替えピラーを外して

配線し分岐ヒューズで電源を取り出し





グローブボックス分解まで行くのですがここでやる気と時間切れ


電源とアースはこれで取れるのですが後退連動の為のバックの信号を取り出すには

更にカーナビまでばらさないとダメでここで断念　これだってお友達情報が裏取り

になってなんとかかんとか



「もったいないから後退信号線をナビに括り付けて置こう(;+￥+)σもう撤収考えたら本日限界でござる　３５℃だぞおい」


それでもとにかくは






自動防眩の機能は無事稼働♪








もう一息でしたが　欲張って倒れてもシャレにならないのでとりあえずよしとしましょう

いや暑いのなんのって



帰りが遅いので



多少涼しげな青侍でも御覧下さい

リーグオブレジェンド　　ショーンコネリー最後の映画・・・の割には

評価はイマイチだったらしいですね



「ん～～～(-￥- )つまらないまでは全然思わないけど」


あまり期待しすぎても、な映画


レトロなアベンジャーズと言う感じなのですが元キャラ達にさして馴染みが

無い上に人数出し過ぎて一人一人をじっくり描いていられないと言う感じ　

元キャラ知っていても改変激しくてイメージと違うんであろう事も想像つきます

それでもアクション映画として観れば壮大で話が分かりにくいという事もないし

お金かかって豪華な俳優が出てるので途中で飽きたりする事はまず無いと思います



ビジネスホテルで風呂上りに放送していたらラッキー♪　くらいな感じです





さて



城下は猛暑日となっております(+￥+;)そのまま熱帯夜　快適なみちのくを返して




実はポチりまくっているのですがこう暑くては迅速な取り付けできるか怪しいですね




今日届いたのはこちら






じゃーん　青い瞳の前照灯　右　　　前回は左が５００円　　今回１０００円



「ハロゲン　後にLEDにするならハロゲンなんだろうと( o￥o)σまあここまでは良いとして・・・」



青侍はHIDですが青い瞳のHIDは高いし近代化でLEDと思うとこういう選択



とはいえ



「装着は相当先だね(;o￥o)σ適合はわかんないバンパーは外さないとつかないLEDも用意していない　手順も知らないしなんともかんとも　なによりこう暑くては作業中に焼死してしまう」




作業はそれが可能だった場合でも皆様が忘れた頃になると思います






「これはまずいな　師匠からあれこれ教えを乞わねば(;o￥o)φ゛えー甚暑の候　師匠に於かれましては変わらず御健勝の事と存候　暑い中ではありますが佳き日を選んで麦酒一箱で久々どうでしょうかね？」