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12月中旬、東京都文京区にある「永青文庫」で開催された春画展へ行きました。

春画とは特に江戸時代に流行した性風俗を描いた絵画。浮世絵の一種。…Wikipediaより。
「大人の展覧会」です！(^_^;)

都電荒川線に乗るとクリスマスの装飾が施されてました。

「永青文庫」に到着。
細川家の下屋敷跡だそうです。


門を過ぎるとと大行列ができてました！(@o@)

「永青文庫」は1930年（昭和6年）建築。
「春画展」が開催されるまで1日の最高入場者は600人でしたが、「春画展」が開催され、1日2500～3000人の方が訪れ、入場者が15万人を突破しました！
入口は「春画展」の為に建築されたそうです。


混んでました！(>_<)
尾根遺産が春画の周りを囲んで観賞しているので、後ろから背伸びして観賞！(^_^;)
「春画」を堪能し本当の入口から外に出ました！


展示本を購入したので復習できます！(*^_^*)



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2015年12月13日：春画展