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ドラレコ専用バッテリー iCELLの自宅充電を行ないました😀以下の写真、丸印2箇所を抜きます😀







長距離走らず充電できてないはずですが、それほど減ってませんね😀
走行中にiCELLが充電され、エンジンを切るとiCELLから給電されるシステムです。







充電が完了するとインジケーターが赤から緑に変わります😀







Z-310の駐車監視機能も順調ですが、人や車が通るだけで録画状態になっているのでスーパーの駐車場ではほぼ録画状態になってます💦 しばらくしたら、マイクロ波センサーの感度を少し落としてみようとも思います😀 Gセンサーは、ちょっとしたギャップで反応するので、常時Gセンサー 0.8G→0.9Gに変更、監視時Gセンサー 0.2G（最大値）に設定しております。

以前よりドラレコの駐車監視を充実させたかったので、補助バッテリーのiCELL B12Aと無駄な駐車監視を自動でOFFにするiZONEを付けました😀ドラレコも見栄えの良い純正をやめてユピテルの最新の3カメラ式Z-310に交換しました😀


純正のドラレコ駐車監視の欠点
1, バッテリーにかなりの負担がかかる
2, エンジンOFF後、1時間しか録画しない
（純正の動体感知式のドラレコも出てるようですがあまり期待はしておりません）

　純正最新
　ドライブレコーダー360



Z-310はGセンサーや動体感知は付いておりますが、より精度の高い電波式の動体感知（マイクロ波）のオプションがあるのでそちらも装着しました。


走行中にiCELLが充電され、エンジンを切るとiCELLから給電されるシステムです。
駐車監視の主な目的は、ドアパンチや当て逃げ犯人の特定がメインの目的になりますが、既存のGセンサーでは、凹むか凹まないぐらいのドアパンチぐらいでは、反応しないケースが多いようで、ベストは、エンジン切ってもドラレコを録画しっぱなしにすると、撮り逃しはないので、完璧ですが、バッテリーが上がってしまうか、一定の電圧になったらドラレコがOFFになってしまったり、なかなか難しいです😅


まあ、iCELLは、そのための補助バッテリーです😍
今回購入したのは、153Whのタイプです。
3カメラとなると消費電力（8.4W）も多く、エンジンOFF時に、満充電で、153÷8.4=18時間連続で録画できますが、Z-310の最長録画時間は連続で12時間ですので、録画しっぱなしの駐車録画でも余裕です😀


しかし、充電時間に100分かかるので、私は、より消費電力の少なくなるだろうマイクロ波による動体検知＋Gセンサーによる録画スタートモードで使う予定です。このGセンサーも少し厄介で純正ドラレコでは高感度と低感度ぐらいしか選べなかったと思いますが、Z-310では、通常録画モード時は、0.8〜0.9Gと段差ぐらいでは反応しないぐらいの設定として、駐車時は少しのドアパンチにも反応するよう最高感度（0.2G）にするなどきめ細かな設定が可能です😀


Z-310の走行動画です（ユピテル公式）





ボディタイプ別 走行動画（ユピテル公式）





iCELLとiZONE動画





取り付けに関しては、いつものショップさんにお願いしました😀


iCELLの場所は、トランクの下（サブトランク）です。
放熱には問題なさそうです❗️
燃えた時は最大3億円とか出るみたいww
ショップではマジックテープで留めてくれたんですが、とある理由で、マジックテープは取り払い、滑らないマットを敷きました。走行中、全く動きませんね😀





iCELLはなかなか高級感のある感じです。
写真には写ってませんが、コードの伸びているのが、前面で、電圧や充電量が分かる小さなモニターが付いています。





わたし、そんなに乗らないので、充電量が心配ですが、iCELLは、自宅でも充電が可能です😀 マジックテープを毎回外すのが面倒なので、滑らないマットにしました😀





iZONEはグローブボックスのデッドスペースに...
こちらは、ボタンを押すと、GPSで場所を記憶し、エンジンOFFで、駐車監視モードにならず、完全にOFFになります。





Z2100の受光部と並ぶと存在感ありますが、まあ、すぐに慣れますわ😀





リアカメラとマイクロ波センサーです。





マイクロ波センサーのエリアは、高感度で、車から1.5mぐらいのエリアまで反応するようです。ユピテルさんの説明では、以下のように前後のエリアが狭くなるようなので、高感度で使うのが良いみたいです。





今回、Z2100の受光部があった場所に、LS-21を移設しました。
MSSSやレーザーPCに対する感度的には、ダッシュボードにZ2100の受光部がベストなようですが、大した差がないように感じ、感度より見栄えを取りましたw





バッテリーに関しては、ほぼ心配がなくなりました😀
パーツレビューは、ぼちぼちアップしますね😅


明日、近くのタイヤ屋さんが、4輪リフトを少しの時間貸してくれると言うので、下回りの点検をしてきます😀

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2023年10月追記
BA9の設定が間違ってました。数値は変わってくると思います😅😅

SOLAR BA9の設定
★ メルセデスのAGMバッテリーはAGMF（AGMフラットプレートバッテリー）ではなく、SSA : AGM Designated Start - Stop Battery（アイドリングストップ付きAGMバッテリー）を選ぶ
★ バッテリー性能判定基準の規格ですが、バッテリーには800A（EN/SAE/GS）と書いてあるので、バッテリーの規格は「EN」（欧州規格）を選び、CCA値800を入力します。





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2021年1月24日にバッテリーを新品交換して、約2年が経過します。
今のところ、週１ぐらいでCTEKによる充電を実施しているので、メルミーによる警告も出ずに安心しておりましたが、2年ぶりに、バッテリーチェッカーを直接バッテリーに接続し、「バッテリーの能力」を測定してみました😃



SOLAR BA9の設定（以下設定は間違ってると思います）
★ メルセデスのAGMバッテリーはAGMF（AGMフラットプレートバッテリー）ではなく、SSA : AGM Designated Start - Stop Battery（アイドリングストップ付きAGMバッテリー）を選ぶ
★ バッテリー性能判定基準の規格ですが、欧州車の殆どがCCA規格ですのでCCAを選び、バッテリーに記載された800を入力しました(CCA:Cold Cranking Ampare）



相変わらず、チョイ乗りも多く、純正ドラレコの駐車監視、後付けのセキュリティとバッテリーは酷使されております。



現状（CTEK BATTERY SENSE）








運転状況・ドラレコ駐車監視・セキュリティ待機等でバッテリーは酷使されるので、CTEKに繋いでない時の変動は大きくなっております。



さて、今回は、バッテリーチェッカーを使用して、バッテリー本来の能力を測定してみます。つまり、100%充電してもバッテリーの蓄電能力が劣って来れば、交換の目安にもなります。



接続は精度からバッテリーに直接繋いでおります。







電圧は12.73V、CTEK上では12.79Vなので、ほぼほぼ...







SOCですから充電状況は93％ということです。
CTEKでは87%と出ておりますが、後に出てくる充電能力がMax95％なので、CTEKは、0.93x0.95=88％....と実数を表しているのでしょうか⁉️単なる誤差かもしれませんが、誤差なら低い方なのでOKです😬







一番重要なSOH（State of Health・バッテリーの健康状態 [%]）です。こちら現状で95％です。2年で5％劣化したという意味です。







正確には1年11ヶ月、走行16,800km....、SOH:95%です。
70％で要交換ですが、90％ぐらいから、CTEKで満充電にしても、メルミーによる充電推奨が頻繁に出始めます。



重要なのは「充電したら回復するか⁉️」という話です。
SOHが下がってくると100％充電しても回復していない状況に陥るって話です。



メルセデスベンツの場合、アイドリングストップしなくなったら、バッテリーの充電が少なくなってる事を表しているので、充電の目安にはなりますが、単純に交換の目安にはなりません。





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★ メルミーアプリ「充電推奨」：　充電が70％未満
放置プレーOK

★ メルミーアプリ「低電圧」　＝　メーターパネル内に黄色で警告
この警告が出たら、1時間以上のドライブかバッテリー充電した方が良い

★ 最終警告：メーターパネル内に赤字で警告
目安的にそれは大ピンチって事です。

完全にイブネタではなく、変態ネタです😅

前回のバッテリー近況が7月初旬なんで、ちょうど半年弱です。バッテリー交換からちょうど11ヶ月で、2回東京遠征してるんで距離は1万キロぐらい走りました。

私のC43のバッテリーは純正「VARTA 12V 80Ah」です。C43でも時期により70Ahの車両もあるようです。価格 46,200円、工賃 3,630円です😅（整備手帳）

高いですよねー😭
高い理由として、AGMバッテリーだからってのもあります。


※AGMバッテリー
電装品の増加やアイドリングストップなどでバッテリーへの負担が大きくなってますが、このAGMバッテリーは、液をグラスファイバーマットに吸収させた完全密閉型のドライバッテリーで、抵抗が少なく液がマットに吸収されているため電極が通常よりも25％大きく高密度で充放電の耐久性も通常の3倍とコスト以外は良いことづくめ。AGMバッテリーの弱点はコスト以外に「チョイ乗り」があるみたい。チョイ乗りでは十分に充電されないで寿命が極端に短くなるとか⁉️



メルセデスの場合は、バックアップバッテリーを標準装備しているので、通常使用では3年ほどもってくれるみたいですが、中古車の中には、例えば、登録半年以上経っているのに、1000km台などあまり走ってない個体は、チョイ乗りの繰り返しで、バッテリー自体が極端に弱っているケースもあって、すぐに充電警告が出たり、長距離乗っても、翌日、警告が出たりして、バッテリー自体の充電能力が弱くなってしまっているものもあります。私のC43も納車時からバッテリーには悩まされました😅



交換後は、1日以上乗らない時は、CTEKに繋いでおります😃
CTEKを選ぶ際に参考にしたブログです。勉強になります。
「結局、パルス充電器ってCTEKが良いの？」（リンク）



25日13:49です。差し替えました。
エンジンルームにCTEK BATTERY SENSEを装着してるのでスマホでバッテリーの状況が確認できます😃バッテリーの充電状態が58％を下回ると状態は緑色から黄色に変わり、35％を下回ると黄色から赤色に変わります。また、アプリの設定で、通信が7日間以上行われなかった場合の通知、バッテリー状態が変化した場合の通知が来ます。





チョイ乗りとドラレコの駐車監視がいかにバッテリーに負担がかかるか分かります。





メルミーアプリの「充電推奨」は70％ぐらいになったら出るようで、もうワンランク上の「低電圧」警告＆メールでの警告ぐらいにメーターパネル内に黄色で警告されるので、この警告が出たら、1時間以上のドライブかバッテリー充電した方が良いみたいです❣️最終的にはメーターパネル内に赤字で警告されますが「エンジンを切らずに」とかのメッセージなので心臓に悪い😅





本日金曜日...
クリスマスイブ...
御堂筋のイルミは人だらけでしょうね❗️


私は、未塗装樹脂の洗浄・コーティングでもしようかな⁉️

大阪...、土砂降りです☂️
雷もゴロゴロ⚡️
weathernewsアプリはよく当たりますね❗️
セキュリティが「弱衝撃」で反応しました😅




ところで、新品のバッテリーに交換してから約半年が経とうとしております。純正ドラレコの駐車監視システムを使おうと急速充電機能が付いた補助バッテリーの導入も考えておりましたが、必要ないみたい...

長い目で見たら、駐車監視を常時ONで使うには、補助バッテリーは必要ですが、嫌な予感がする駐車場だけONにして使うぐらいならCTEKによる常時充電（1日以上乗る予定のない時）をする事で何とかやって行けそうです❣️

ちなみに、補助バッテリーの充電は走行時充電対応で、CTEKでは充電されないようです😅

今朝の充電前状況です。
BATTERY SENSEからスマホで確認。
CTEKによる充電は、過充電にはならず、パルス充電を繰り返し、バッテリーの若返りにも貢献するそうです。
メルセデスベンツ純正CTEKも出てるみたい...、ちゃんとベンツマーク付いてますよ😃





バッテリーチャージャー
純正部品番号
国内仕様
000-982-48-03(A0009824803)
国内定価
26,400円
適合車両
殆どのメルセデス・ベンツ車両に適合
12V 鉛バッテリー(WET,MF,Ca/Ca, AGM and GEL)
リチウムバッテリー(バッテリーを判別して自動的に最適な充電が開始されます)




充電中です。
見た目かっこ悪いですが、日曜大工ですのでご容赦願います。