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ドイツ本国のメルセデスベンツ・ホームページ


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ブラウザのページ翻訳機能を使って見てみたところ...
カーコンフィギュレーターも楽しいです！
日本仕様よりかなり簡素化された標準車は65.420,25 € なんで、約8,266,044.85 円です。AMGパフォーマンスシート・ナッパレザーのAMGパフォーマンスステアリングホイール・純正セキュリティなど欲しいオプションを付けると日本仕様よりはるかに高くなっちゃいます(-｡-;

・純正の充電オプションにCTEKあったり A0009823021
・Gopro固定キットが出てたり A0008271900
・純正のクーラーボックス A0008204206
・純正のAMGルーフボックス A0008401000
・AMGパフォーマンスシートを選べたり
・切り替え可能なAMGパフォーマンスエキゾーストシステム
・赤シートベルト
・断熱遮音音響ガラス
・メインパネルをカーボン調に出来たり
・純正のセキュリティキットがあったり　など





良さそうな機能やオプションがいっぱいありました。

汚れそうだけど、地味にこれも良いよなー！って、後付けになると中華製でありそうな感じですね。



最近日本でも手に入るのかな！？スッキリしてないけどこのデザインも日本じゃ珍しい
A2056804011



AMGのルーフボックスもありますね。


A0008401000

これが憧れのAMGパフォーマンスエキゾーストシステムかな...
ちゃんと４本出てるし。



セキュリティは2020年モデルのGクラスや新型Eクラスも選べるメルセデスミーと連携したアーバンガード・ビークル・プロテクション・プラス...、盗難防止警報システム、警報サイレン、盗難検知と駐車場の衝突検知などのオプションも。まあ、これは、これからの新車にはオプション設定されるんでしょうね！？



AMGアクセサリー

まずは、メルセデスベンツの車台番号（VIN）の法則から...
こちら、結構、他の方もあげておりますが、モデル名称あたりを詳しく調べてみました。当てはまらない事例もあるかと思いますがご容赦願います。


下の表で確認すると、私のC43は、
ドイツ・ダイムラー・Cクラス・Station Wagon・C43・右ハンドル・ドイツのブレーメンで組み立てられたと分かります。
また、はじめから履いていたタイヤの製造年・週を確認したところ、「3418」だったので、2018年の34週目（8月20日から8月26日）以降に作られたことも分かります。





次は、ビークルデータ...
こちらは、 製造時のエンジン番号、外装、内装やオプション装備等を記載したデータで、車台番号を入力することで、車両情報（一部）を表示されるとあります。
大した情報ではありませんが、気になる方も多いはず...。
照会にはMercedes meへの登録が必要となっております。

ビークルデータ
2022年1月現在　リンク死んでますね😅



詳細は、Free Mercedes-Benz VIN Decoder でも分かります。

それによると、Production Date（製造日）は、2019/1/22となっておりました。
日本での登録を考えると製造から納車まで5ヶ月ぐらいかかったのかな。メルセデスの場合、4〜5か月と聞いたことあるので平均的ですね。

今までそういう関係じゃなかったから...、なーんてw。
下から見るチャンスはあっても、全体を見れるほど高くは上がらないので、繋げてみました。

マフラーは無理な曲げも少なくてスッキリしてるのかな！？







※先日、和歌山の早和果樹園から出る時、油断しちゃいました。フロントのアンダースポイラー（黒い部分）が割れてるかとも思いましたが...、ま、音の割には軽症でした、けど (-｡-;

先日交換したタイヤ（ミシュラン パイロットスポーツ 4S）ですが、乗り心地、確実に良くなりました！

乗り心地や静粛性を上げるタイヤは他にもありますが、安心のグリップを確保しながらってのは少ないです。下手すりゃタイヤとホイールセットが購入できる値段ですので、それぐらいは当たり前と言われては元も子もないですが、私的には、購入して良かったと思えるタイヤでした。もちろん、ファーストインプレッションですが^^;

おそらく、限界を引き出すほどの運転は出来ないだろうし、このご時世、ドラレコ撮られて、投稿されるのがオチ (-｡-;

ところで、C43の欠点というか、ビミョーな点が1つ...、それは、ゴトゴト音。

分かる人にはアレねー！って感じでしょうが、初めて体感した時は、ドラレコの衝撃感知が反応するほどでしたから、何が起こったん？って感じでした。

超低速時にハンドルを大きく切って曲がると、フロントタイヤの内側外側の切れ角がほぼ同じにあえて設定しているので、前輪が横滑りし、「ゴリゴリ」「ゴトゴト」という異音が発生します。

寒くなりタイヤが冷えているとその傾向は強まり、固く冷えたタイヤブロックとアスファルトとの摩擦で、駐車場から出る度に、すごい音でしたが、今回のタイヤは、ゴトゴト音がしません。

単に、タイヤが新しいからかもしれませんが、どっちにしろ、快適です！

メルセデスベンツ純正のドラレコについて、先日、再レビューをしたところですが、2020年4月1日に発売になったモニター画面付きの純正ドラレコでは、私の不満が全て解決されているようです。

不満１　画質がイマイチ（ナンバー判別ギリ・白飛び大）
不満２　頻繁にmicroSDカードのフォーマットを強いられる

特に２番のmicroSDカードのフォーマットが鬱陶しいが、新型は、フォーマットフリーになっているらしいです。

私のドラレコは、おすすめパッケージに入ってるやつだったので、microSDカードは16Gのものでした。ここのベンツマークは要らないでしょ！？ (-｡-;



せめて、64Gに交換しようと取説を読むと専用品を使ってくださいとの文字。
MLCタイプ？何それ？

点検の時、純正品のお値段を聞いたところ、11,000円！！！
普通の64GのmicroSDカードなら2,000円弱で売ってるのに、頭おかしい！？w

エラー覚悟で、手持ちのやつ２種類突っ込みましたが、どちらも普通に動きました。



これ↓は、MLCタイプのはず。
現在、こちらを入れておりますが、フォーマット間隔が４倍になり、少し快適になりました。



※ドラレコ用のSDカードの選び方
・容量が小さいほど頻繁な書き換えが必要になるため、必然的に寿命も短くなりがちなので、64G以上の容量を選ぶ。
・SDカードのフラッシュメモリは「TLC（Triple Level Cell）」と「MLC（Multi Level Cell）」の2つに分類されます。TLCは約1,000回しか書き換えができないのに対し、MLCは約10,000回の書き換えができるためより長寿命になる。
・温度の変化が激しい車内での使用のため高耐久を選ぶ。