MRのブログ一覧

最近、あおり運転、若干ですが少なくなりましたね！
ちょっとした事で、逮捕されたり、送検されたりするので、最近は、カッとしても、アンガーコントロールするようにしてます。

でも、大阪は東京に比べ車間距離が近いので、相手が普通でも、何となく、煽られてる？？って思うようなことが多いです^^;

それでも、これは、近いやろ！



画像じゃわからないですが、左右に揺れてるし....w
アンガーコントロール、アンガーコントロール....、と６回唱えれば6秒です。
さーて、コントロール出来たのかな！？ww

大阪方面、しばらく晴れが続きそうなので、洗車しました。
ボディはそれほど汚れていませんでしたが、ホイールには茶色いダストが薄っすらと...。マットブラックは汚れが目立ちますね！(~_~;)

先日購入したGYEON SilkDryer（シルクドライヤー）を試したく洗車です。

まずは、新兵器のモビルフォーマーでアワアワにw







水で流し、水滴はこんな感じです。



さて、シルクドライヤーの出番です。
Youtubeでしのぴーさんが上手く広げていたので真似しました。



さーて。



98％水滴なくなりました！

サンルーフの方が分かりやすいかな！？


評判通り、ほんとすごいですね！
擦っちゃうと上手く吸ってくれないので、置いて引くのが良いみたい。
Cクラスのワゴンで、Mサイズ１枚＋Sサイズ１枚必要でした。



ちょっと高いのと、そのまま干してもなかなか乾かないのが減点ですが、洗車が楽になりますね！ベストはブロワーで飛ばして残りをMサイズ or Sサイズで拭き取ってしまうのが良いかもしれません。

さて、本日は、レクサスに行って来ました、アイスコーヒー飲みに ww



私のC43の査定もしてもらいましたが、新車の半分強...、メルセデス、お前もか！って感じですw
まあ、新車で買ってないので気にしておりません (ｰ ｰ;)
ちなみに、レクサスのSUVさん、３年３万キロで、70％らしい！流石ですよね！



New IS....、11月5日発売で、今注文で2月納車らしいです。
あ、ついでに、LC コンバーチブルも....



追い金、1000マソ強wwwwww
横に居た方に冷たい目で見られ、退散しました。

帰りも、C43は良い音してました！w

3日連続ですが、バッテリーネタです。

昨日、SOLAR BA9で計測したバッテリーの充電度は80％で、昼にチョイ乗りを1回....、昨日より電装品OFF（駐車監視ユニット・セキュリティともに）にして様子を見たところ、Mercedes meアプリに充電推奨が出ておりません。

Dラーで詳細にチェックされてたら、「はい、セキュリティ外してから持って来てください！」と言われるところでした (-｡-;

エンジンOFFで作動する電装品には注意が必要ですね！
バッテリーで悩まされ、いろいろ検証して来ましたが、何も付けない素の状態では、何の問題も起こらないという事がわかりました。

Dラーが純正以外のモノを装着するにあたり煩く言うのも少し納得できたかも！？
って事で、ようやく、MR号にも安堵の時がやって来ましたw 終わり。


※2020年4月に発売された純正ドラレコ２種類（リンク）
1,高画質モデル
2,レーダー監視モデル（GLC SUV / クーペ（X253FL / C253FL）のみ装着可能）

バッテリーチェッカーSOLAR BA9で計測してみました。
色々素人には分かりにくい用語が並んでましたが、丁寧な日本語マニュアルで猿でも分かるようになっております^^;

2019 C43 バッテリー
Mercedes-Benz純正: 12V/80Ah/800CCA(EN[A])- -AGMバッテリー
001-982-81-08-28(001982810828)　
旧品番:
000-982-21-08(0009822108), 000-982-21-08-26(000982210826), 000-982-21-08-28(000982210828)



設定・入力
1,バッテリの種類AGMF（AGMフラットプレートバッテリー）
2,CCA 800A

エンジンが止まっている状況、通常は12.5V〜13V、12.5V以下の状態になると、バッテリー交換の目安となりますが、ギリ合格ですね！



SOC（State Of Charge、充電状態）は80％です。
この時点でMercedes meアプリではスターターバッテリー正常と出ております。



で、肝心な、SOH（State of Health、健全度、劣化状態）は、96％とまだまだ元気でした！



結論です。

当然ですが、エンジンがかかってない時に作動する電装品（ドラレコの駐車監視ユニット・セキュリティ）は、ある程度、電圧が低下するとOFFになる機能が付いているものの、やはり、バッテリーへの負担は大きいものと思われます。
私のバッテリー問題は、バッテリーそのものに原因はなかったので、原因は電装品にあったと言えます。

昔のクルマに比べ、バッテリーに余力がなくなっちゃってるんでしょうね！？
CTEK使いながら、上手く付き合って行くしかなさそうです ^^;

このバッテリーチェッカーはオルタネータなどの発電量が正常かどうかのチェックも出来るようなので時間のある時にやってみたいと思います。