ぱいん・わんのブログ一覧

　ドライブプーリー交換後の、ちょっと走ってみてのインプレ。
　ストレートマフラー交換・センスプ＆クラッチ強化・WR総量７２ｇで、シムも外してみた。

　色々弄ってるし、タコが正確じゃない事やローラーポイントインジケーター（以下RPI表記）でのイメージなんで、何かの参考になるのかどうか。


　先ずWR総量が下がったので、前にも増して加速重視に。発進から４０ｋｍ／ｈ迄は問題なくスムーズな感じ。RPIは「３」を表示。タコは５５００～６０００位かな？

　ただ、プーリーフェイスの直径が上がったからなのか、RPIの「４」速の期間が非常に長い。グヌヌ。
　巡航である４０ｋｍ／ｈから、恐らく７０ｋｍ／ｈチョイまでＲＰＩの表示が「４」のママ（タコは６８００～７０００辺り）。

　ゆわｋｍ／ｈ超えて初めてＲＰＩの表示が「５」になる勢いｗ　この辺りだともうとっくに変速しきっている感じで、ここからはエンジン回転数だけで持って行くイメージ。
　スロットルを思いっきり捻っているのに、全然前に進んでいる感じがしない。トホホ。

　交換前もあったんだけど、ＲＰＩ４～５表示（タコで６０００～７０００辺り）ん時に、加速途中で「ガクン」と急に速度が落ちる（というかエンジン回転数だけ上がっていく）感じがあるんだけど、これは何が行けないのやら。


　取り敢えず、ＷＲを戻したりする位しか出来ないんだけど、どうなるやら。
　折角新品に交換したのに、部品の性能をちゃんと発揮出来て無い感じが、どうにも、ね　orz