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車などを運転中、スマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO（ゴー）」をしていて起きた交通事故が、少なくとも11都道県で36件に上っていることが25日、警察庁の集計で分かった。

　死亡や重傷に至ったケースは確認されていないが、同庁担当者は「運転中の携帯電話使用は道交法で禁じられている。改めて使用をやめるよう注意を呼び掛けたい」としている。

　各警察本部から25日午前11時半までに報告のあったポケモンGOの使用をめぐる事故と取り締まり状況を集計した。自転車が絡む事故を含め、少なくとも人身事故が4件、物損事故が32件確認された。道交法違反による取り締まりは26都道府県で71件だった。

　昨年1年間で携帯電話の使用などが原因で起きた事故は、死亡30件を含む1954件で、取り締まりは103万5226件。

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バカがホイホイ取れますなw

って、笑ってる場合じゃないですよ。
もう、しばらく道路に出るの、控えようかな。

これで事故起こしたヤツ、しばらく収監しろ。

２５日午前７時３０分頃、大津市浜町の県道で、同市の男性会社員（２１）運転の車が、信号待ちをしていた乗用車に追突。

　はずみで前方の車１台も巻き込まれ、計３台の玉突き事故となった。追突された会社員（２９）が首の痛みを訴えているという。滋賀県警大津署によると、現場は片側２車線の直線道路。男性は運転中にスマートフォン向けゲーム「ポケモンＧＯ」をしていたという。

　また、札幌市手稲区の歩道で２４日午後３時頃、自転車に乗りながらスマホを操作していた小学生とみられる男児と衝突したと、札幌市内の女性（１９）から北海道警札幌手稲署に通報があった。男児は、ポケモンＧＯで遊んでいたという。女性にけがはなかった。

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言わんこっちゃないですわ。

もうこういうアホが事故起こしてます。
大切なヴィンテージカー、こういうアホにカマ掘られたら、たまったもんじゃありません。

集団訴訟されろ、珍天堂。

昨日、街に出てびっくりΣ(・∀・;;；)
いつもの3倍くらい、歩きスマホしてる人が(^^;;;
通行もままならないくらい。

目に入った画面には、ポケモんご。
名前はちょっと外しておきますが(^^;;;

これ、話題になった時、「ハイドラ！」と基本的なアーキテクチャーが似ているなと思いました。
各地に設置されたバッジを走行しながら獲得して行き、他のプレーヤーとハイタッチする。
イベントやショップ、観光スポットに行かないと獲得できないバッジがある。
クルマと徒歩、自動で獲得か能動的に捕獲かの違いはあるものの、もしかして開発者は「ハイドラ！」からインスピレーションを得たのかも？と思ってしまいます。

自分は「ハイドラ！」やりますし、限定バッジ獲得のために遠出したりもしましたので、これにハマる方の気持ちは非常にわかります。
ただ、ポケモン自体よく知りませんし、基本的にゲームやらない人間なので多分これはやらないで終わるとは思います。

しかしこのゲームは設計というか、基本的な構成に問題があるゲームと言わざるを得ないですね。
「ハイドラ！」がクルマで走行し、全て自動で行うのに対し、これは歩いて探し、見つけて捕獲しなければならない。
つまり、「ハイドラ！」は画面を注視する必要はいですが、これは「歩きスマホ」を前提としている点。
あれだけ社会問題として注意喚起されている「歩きスマホ」。
ようやく少し減ったかな？くらいだったのに、かつてないほどの「歩きスマホ」人口を創造し、新たな社会問題になっていますね。
すでに各地でさまざまなトラブルも続出とか。
まだ死人は出ていないようですが、時間の問題でしょう。
一過性の現象で、すぐに下火になればいいですが、このまま続くようであればなんらかの規制や罰則は必要でしょうね。
そもそも「歩きスマホ」助長ソフトにGOサイン出した珍天堂って、ろくでもない会社ですわ。
うちならこの企画、安全面に責任が持てないとしてボツだったでしょうね。

画面に気を取られ転落、飛び出してはねられる、運転しながら夢中になって大事故etc.
想像できる範囲でもいろいろありますが、想像を超えるアホが存在するのも事実。
自分はやらないので、やってる人を客観的に見ることができるわけですが、自分も「ハイドラ！」はやるクセに申し訳ないけれど、「アホ」にしか見えませんw
まあ自分勝手な見方ですけど。
やってる方、ごめんなさい(^^;;;

あとはくれぐれも、自分にとばっちりが来ないことを願うばかりです。
運転中、歩行中は今まで以上に飛び出してくるアホや、ぶつかってくるアホに注意せねば。

以前、こんなブログを上げたことがあったんですが、、、

コメントいただいた方は、ほぼ自分の主張に対して一定の理解を示していただけたんですがね、約1名、かなりヒートアップした方がいらっしゃいまして、書いてある内容を曲解して「ポルシェはスポーツカーではない、量産車はダメ」という主張だと自ら決めつけて、不快感を表してきたんですね。
まあ、読んでいただければわかるのですが、ポルシェをディスるブログではありませんし、むしろリスペクトなんですが、どうもこの方には届かなかったようです。
（ちなみにあんなに反論して庇ったポルシェをあっさり乗り換え、現在はルーテシアとCX-5？なんか、どんどんランクダウンしているような(^^;;;どうしちゃったんでしょうか？）
でも1名とはいえ、誤解をされるこちらの書き方も悪かったかも知れませんね。

そういえばスポーツカーにもいろいろありますね？
ピュアスポーツ、スーパースポーツetc.
ポルシェの場合、その卓越したパフォーマンスから、もはやピュアスポーツなどは通り越し、
スーパースポーツで間違いないでしょうね。

そもそもピュアスポーツカーって、自分のイメージでは昔のMGとか、トライアンフみたいな、常識外れな高性能車ではなくて、走ることを純粋に楽しむためだけに作られたクルマなんです。
バックヤードで職人がコツコツ手作りで仕上げたような。
ランボ、フェラーリ、ポルシェ、どれもスポーツカーに間違いはないですが、もはや「ピュア」ではなく、
「スーパー」の方かなと。
「アルティメット」でもいいくらい。

と、いうようなカテゴリ分けを自分の中で持っている、という話だったんですが、、、
自分としてはこの方にもポルシェにもなんの恨みもなければ、ディスる理由もないわけでしたので、その後も普通にコメントしたりしてたんですよね。
でもこの方、このブログをずっと根に持ってたようなんですね。

それは先日、この方のブログで「英国でチューンされたインプレッサがマクラーレンのタイムを上回る」という、ニュース記事のコピペに対して、自分が「それでもマクラーレンよりインプレッサを欲しいとは思わないですし、マクラーレンより速いということを、「で？」くらいにしか思えないんですよね(^^;)クルマの価値って、馬力だけじゃないので。」とコメントしましたら、これまたエライ鼻息で「寂しい考え、 上から目線、失礼、自分の車だけがスポーツカーだと思っている」などとまくし立てられ、挙句には「そんな狭い了見だと誰にも相手にされなくなる」と、ご丁寧にご忠告いただく始末。
で、「自分の車だけがスポーツカーだと思っている」という部分を読んで思い出したわけです。
いつかのブログを、今日の今日まで根に持ってたんだと。

まず冒頭でも書きましたが、そもそもポルシェをディスってません。
むしろピュアスポーツではとても敵わない。と、言ってるんですが、この人、勝手に思い込んでエキサイトしただけなんです。

今回のインプレッサのブログだって、この人が書いた記事ではないんです。
ただのニュース記事のコピペです。
まあ、この方ブログを1日に何回もアップしますが、ほぼ全てコピペです。
そのコピー元のニュース記事に対しての、自分の感想だったわけですが、まるで自分の書いた文章をコケにされたとでも感じたのか、エライ勢いでディスられまして(^^;;;
変な人(^^;;;

一連のことでやっとわかりましたが、この方、作文、読解が苦手な方なんだなと。
だからコピペ主体のブログと、内容を曲解してオ○ニーみたいに1人でエキサイトするんだなあと。
一体、いくつの方なんだろう？もしかして老害じいさん？

そして今回もやんわり「違いますよ」と、再度コメントしましたが、即削除してブロックされまして(^^;;;
このままだと、自分が他の読者に誤解されたままだなと、今回ブログアップした次第ですが、

「そんな狭い了見だと誰にも相手にされなくなりますよ」

なるほど。
でも、この方お友達267人もいらしゃるのに、いつもブログのコメントはデジタル信号のように0か1。
今にこうなりますよ、という身を以ってのご忠告なのかな？

そうならないよう、肝に銘じておきましょう。

自分の数少ないTV関係の知り合い、初代ウルトラマンのスーツアクター兼、ウルトラ警備隊アマギ隊員こと古谷敏さんから直々にお誘いいただき、本日彼のバースデーパーティへ行ってきました。

場所は勝どきにあるバタフライ・ストローク・株式會社 @btf ３階だそうで、どうやらなんかの倉庫みたいです。

どんなところなのかわからず訪問すると、いきなりこんな光景が(＠_＠;)


おびただしい数のウルトラフィギュア！！！

聞けばこれ、ここの社長の個人の趣味で収集したコレクションだそうで。

例えばエレキングだけでもこんなに。


初代マン系。


なにげに「にせウルトラマン」があったり反射で見難いですが、バルタン星人2代目があったりと、マニアック。

こっちはウルトラ戦士。




こっちはセブンの宇宙人。
おいおい、スペル星人のフィギュアもあるぞw
いいのか？フィギュア化して。


ペスターとか、


グビラなんてのも。




ツインテールも。


カネゴンの特大フィギュアも。


そうそう、ブルマークの復刻もありましたね。


これ、子供の頃は欲しくてしょうがなかったですが、今見るとディテールがアバウト過ぎるだろと(^^;)
特にゼットン！
いや、ゼットンらしきおまえ！
目らしき部分に瞳があるぞw
それから胸のとこ、そんな涙みたいな形だったか？w
もう、責任者出て来いレベルw

他にもパネルとかね。


敏さんコーナー。


会場では敏さんが故金城哲夫さんや、成田享さんを偲ぶお話をされてました。
そしてファンサービス。




自分はちょっと遠慮しておりましたが、敏さん自分に気づいてくれて、少しお話して握手して帰ってきました。

幼稚園当時、夢中で見て憧れたウルトラマンと、お袋を介して知り合いになるなんて、夢にも思ってませんでしたからね。

不思議な縁です。