弟の納骨

2019年8月13日（火）、広島は今日も暑い一日。
元々15日（木）を予定していましたが、台風が通りそうなので早めに。
弟の長女も東京から戻っており、亡くなってから半年、お墓が出来て2週間後に納骨となりました。




私は両親の墓に入るとばかり思っていたのですが、弟は生前、洋墓に入りたいとの希望。
初盆のお経は先月末に済ませており、今日は納骨して焼香のみ、私は般若心経を唱えました。
タイトル画像はされた家族三人。


続いて両親の墓へ。

二年連続の初盆で、白い盆灯篭、広島だけの風習らしいのですが、私にとっては驚きなんです。全国一律だと思っていたので。（笑）
来年はカラフルできらびやかな灯篭を飾るつもりです。

弟の家に行き、お供え物を。

姪っ子が言うには、
「見大福」、「とろうりエクレア」好きだったらしい。
弟は好き嫌いなく、何でも食べていました。

たまたま、13日にお墓参り、納骨、弟は自分の家に、
両親は私が住んでいる実家へ戻っていることでしょう。
両親、弟は安心しているだろうか？


リメンバー・ミー、わすれないで。