I・DA・TENのブログ一覧

こんばんは。
トップの画像は、auユーザーなので昨日いただいたものをUPしただけで特に意味はございません。







この暑さは、日本だけじゃないようですが、東北に居ながらにして亜熱帯の気分にさせてもらっています。嬉しくありませんが…。
『命の危険』なんて報道されるから、年齢相応にあちこち壊れているI・DA・TENも無理はせず、自転車での出撃は控えております。

本日は映画観てきました。

こちらです。



TVドラマからの映画化ですから無難なハッピーエンドですが、途中はちょっと悲しいシーンも多かった。命に関わる医療の仕事に携わる皆様は本当に凄いと思います。自分には無理。
以前出演していた児玉清さん(故人)が、懐かしかったです。

来週はこちらを観ようと思います。



さて本日は戯言です。

その1　どっちも無理　(>_<)

ブライトリングからメールマガジンが届いてました。

開けてみるとイベントのご案内。

１つ目

室屋パイロットとのスペシャルフライト



なななんと



しか～し。



この条件がクリアできない。
一番安くて３０万円のクロノグラフを買って応募しても、抽選で５名の枠では・・・。

２つ目

鈴鹿１０時間レースのベントレーホスピタリティラウンジにご招待。



なかなかのVIP待遇



でも、会場は鈴鹿。
現地まで交通費は自己負担。

そして、この日は松島基地航空祭。

どっちも無理っす。(ーー゛)

もっと普通の企画というか、毎年やっているメンバーズサロンをやってくれ。

その2　あるある　(^。^)

ネットでみつけたネタですが。

知っていたらおっさん確定!?　いつしか消滅した自動車装備６選

窓落ちや料金所で止まれないのも当たり前！　今では考えられない昭和のクルマの珍事件

なかなか楽しかったです。

速度警告のキンコンは、R32スカイラインでもついていた記憶があります。(多分)



ただ、ハンドスロットルというのは??でした。ボンネット開けて、ワイヤー引っ張って回転上げることはできましたが、文面からすると運転しながら操作できるようですね。

昭和の車といえば、I・DA・TENにとってはR30スカイラインが唯一



７万キロの中古車でしたが、いろいろありました。

ずっと持病でアイドリングは不安定でした。
それ以外には、左後ろのパワーウィンドはずっと不調で開閉禁止。
トランクのスペアタイヤを入れる場所に雨漏りで水がたまる。(たっぷり)
トドメは、冬に走行中に後輪から煙を拭いた。
ビックリしてすぐそばのGSに駆け込んで診てもらったら、サイドブレーキのワイヤーが凍結で固着して後輪だけブレーキかけながら走っていた。

２年乗っただけですが、いろいろありました。

しかし、R30は意外と錆はなかった。
ちなみにスキーにガンガン行っていた時代に乗っていたR32も全然錆びなかった。
ところが、最後に購入したR34は錆まくった。
フロントフェンダーの裏側ごっそり交換する羽目になりましたから大変でした。(+_+)

使っていた鉄の問題なのかはわかりません。

こんなこと思い出してしまいました。
懐かしい。
はい、I・DA・TENは十分にオッサンでした。

いじょ。