ウレタンクリア

皆様こんにちは！


会社復帰まで残り4日！
毎日残り少ない休職生活を貴重に過ごしています。

特にDIYの車弄りは、会社復帰後、ブランクを埋めるまでは、大きな作業は恐らくする余裕が無いかもなので、ここ数日間は8/4納車予定のFTOと、愛車として所有を続ける事を決めたRX-8のパーツ関連の作業を行なっています。


2台ともホイールは新調する予定でFTOにはBBS、RX-8にはWORK CRkaiの、どちらもガリ傷ありの中古品を仕入れて、アルミパテでガリ傷補修の上、新品には無いカラーでリペイントをしていました。




昨日、補修&リペイントを終え、数日間、乾燥をした上でウレタンクリアを施工しました。

1缶しか用意していなかったので、やや足りず、今はもう1缶、追加注文している状態ですが、先に来週火曜日に車体へ装着するブラックのWORKは優先して、しっかりとウレタンクリアを施工できました。



キャリパーやホイールなど、高熱になり易く、ブレーキダストが付きやすいパーツの仕上げにはウレタンクリアがとてもオススメです。


こちらがウレタンクリア施工をして塗装後1年半経過したWRX STIのブレーキキャリパー



そしてこちらは耐熱レッドペイントのみで、ウレタンクリア施工しなかった塗装後2ヶ月経過のRX-8のブレーキキャリパー




写真では分かりづらいかもしれませんが、塗装期間が1年以上違うにも関わらず、ウレタンクリアを施工したWRXの方が、ツヤツヤで光沢も維持しており、掃除も楽です。

ちょっと高いですが、この辺りのパーツを塗装する際にはウレタンクリアの施工をオススメします♪


では！