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昔(斬り捨て御免の頃)は実際に
言葉の間違いで命を落とす人もいたかもだけど
今は流石に命までは取られない❗

駄菓子歌詞‼

今は言葉の意味の取り違いで揉め事になることが多いんじゃないかな？

たとえば
〔適当〕と言う言葉
正確には　物事に対して最善の方法と言う意味だが

俗に　中途半端な方法と言う意味で使われる事が多いと思う

〔いい加減〕　も同じ

こっちは最善の・・・と言う意味で使ったのに
相手は　中途半端な・・・と言う意味で解釈したとする❗

当然こっちはなぜ相手が怒るかわからない(-_-;)

こんな事が原因なんてよくあることでしょ⁉

目を見て話しをしてるときは　言葉がすぐに出るから　間違いもあるだろうが
ブログ等の　文字にして会話するときは
考える時間は沢山あると思うから

いろんな方向から見て　考えて
それから言葉にしましょう(^-^)/

俺はよく　言っちゃいけないことを言ってしまうけど

その時はどうぞ思いっきり叱ってくださいm(._.)m

ひとくらいうまにもあいくち




人に噛みつくような荒馬にも馴れた人がいるように
乱暴で手に負えないような人にも
よく気の合う人がいるものである❗
〔ける馬も乗り手次第〕
と言うこと

若い頃は乱暴者のイメージが強くて
あまり人が寄って来なかったけど

それでも何かの機会に話をすることがあった人に言われることは

イメージと全然違う❗もっと怖い人だと思った　って・・・

そのイメージ　俺のどこから出てる？(´Д｀)

ばかほどこわいものはない




世の中で　何が怖いと言っても
愚か者が一番恐ろしい❗

理性の欠けた人間は
常人の考えも及ばない　無鉄砲なことをするから
極めて危険である　と言うこと


人を使う立場になると　この言葉の意味がよーくわかる(^-^)

逆に若い頃はこう思われてたんじゃないか⁉
とも思うと　恐ろしくなるよ(^_^;)