えぼかぁごのブログ一覧

土曜日の夜、自宅に着く直前

走行距離が３万ｋｍに到達

約１年、随分内容の濃い３万ｋｍだったように思う。

テストアンドサービスの帰り道

今日は外食しようと
（いやけして出費無しで収まったからではなく）
立ち寄った店

関東でも良く見かける長崎ちゃんぽんの専門店


長崎ちゃんぽん、皿うどんは好きだし
クルマで一人でも入りやすいのでどこかに出かけた帰りなんかには
良く利用するチェーン店

しかし、このチェーン店はチェーン店にしては社員教育というものは何もやってないように感じる

店によって味はばらばらのような気がするし、
店員の対応や店の清潔度もバラバラ
それでも元々｢ちゃんぽん｣という名前が表しているように
この味でなければ｢ちゃんぽん｣にあらずということはありえないようで
どの店もたしかに｢ちゃんぽん｣には違いないという味であって
食べれないということはないのだが


で、この店はその中でも比較的好みに合う味だった、前回来た時までは。
その代わり、テーブルの清掃とかがちょっといい加減だったのだが
油を使う店ではあるし、小汚い野郎が一人で食事するのに問題ではなかった。

そのせいか、いつもテストアンドサービスを訪れる土曜日の晩は結構お客さんが一杯だった。

ところが今日は何故かガラガラ

テ－ブルも掃除が行き届いているしスタッフも以前になく対応がイイ。

どうもスタッフが変わったようだ。

チェーン店の教育も受けてない（たぶん）のに対応がイイ場合は、本っ当に対応がイイ。
丁寧な言葉使いなのにまるで気持ちの入ってない対応の店が増えた中で、
注文をとりに来たスタッフに世間話を始めたお年寄りにも
ちゃんと気持ちの入った対応をしていてちょっとほのぼの。


で、今回は店の表にでっかく垂れ幕の出ていた｢かきチャンポン｣を注文してみた。

｢ちゃんぽん｣だから何を入れてもいいし、海鮮の具が入っているのが普通だから
まあ、おかしなことはないだろう・・・

と思ったけれど今一つでした。

はたして｢ちゃんぽん｣と｢かき｣が合わないのか？
スタッフが変わったことが問題なのか？

答えは客が一人もいないこの写真が表しているのか？

だとすれば、また美味しい・・・というか好みの味の店を探さなければ・・・

オーリンズの車高調は全長調整式ということで
下側のブラケットがシリンダー外筒を締めつけて
いるのを緩めて、外筒をクルクルと回せば
車高を上げ下げできる。

簡単ですね～
作業料金取るほどでもないですよね～


ということで、このブログの写真にＴｅｓｔ＆Ｓｅｒｖｉｃｅの文字が
写り込んでいることでヨシとしよう！

いや・・・して下さい（汗）


ということでスタッドレスに履き替えて車高を１０ｍｍ上げて家路についたエボゴンは
天国のように静かに走るのでした～
（イツモイツモアリガトウゴゼエマスダコノゴオンハキットマタイツカソノウチニカナラズヤマタチカイウチニヨロシク）

あれだけカストリ走行して

まだこれだけのタイヤカスが収穫できました。

トレッド面に張り付いて除去できないものの方が
多いような気もするが・・・

来年の春にスタッドレスから戻したら・・・


とりあえず・・・忘れよう！

今を精一杯生きよう！！

土曜日のテストアンドサービスは
メカの人はお休みだった・・・orz

もてぎでクラッシュしたオーリンズランサー
１１号車が板金に出ていて作業が無いらしい

営業スタッフさんに、
スタッドレスにタイヤ交換させてもらって
イイですか～イイですよね～
ついでに雪に備えて
車高ちょっと上げたいんですけど～
どうやるんですかね～（モミテ）
えっ？やってくれる？


ということで、どうしても私のエボゴンを触りたいらしいので作業させてあげた・・・
しょうがないな～
えっ？何か間違ってますか？？


で、外した（ハ・ズ・シ・テ・モ・ラ・ッ・タ）タイヤを見るとまだまだタイヤカスが

すでにかなり元のトレッド面と一体化したようなものも多い

夏場の走行ではこちらのタイヤの表面もちょっとベタベタするくらいだったので
タイヤカスがかなりしっかりくっついていたのかもしれない。
そこに今回の走行でほぼ同じ材質同士がくっつきあってタイヤカスの二重コート状態に
なっている感じに見える。

つまり、今回の走行ではＳタイヤのゴムでグリップしていたということか？
確かに前回よりグリップ感が有ってタイヤの鳴きも小さかったような・・・

修行の成果で走りが良くなったかと思っていたのに～

サーキット走行は本当に奥深いですな。
（マダホンノイリグチニタッテイルダケデオクブカサヲカタルトハアツカマシイニモホドガアルゾ）