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今日は休みでしたので、九州鉄道記念館に行ってきました。

お目当ては、コレです。






最近、新たに展示が始まった、先頭部3機です。

裏面は、こんな感じ。





EF30 3号機





ED76 1号機





クハ481 246号機







もう一つの目当ては・・・



この先は、



スハネフ14-11、14系寝台客車です。
本日、搬入したらしいのですが、方法が分かりませんでした。
でも、上部から確認して、納得♪



分断していた部分を工事して、分岐から延長して搬入したみたいです。

もう少し展示部分を延長するか、隣の電留線も展示線にしてくれれば、

キハ58なども展示出来るのですが…。

テツ分のみの話題ですみません(^^；

バイクにて実家の帰り、小倉総合車両センター（旧名小倉工場です）横の通用門を通りかかったところ、懐かしの国鉄急行色車両が目に入り、Uターンして撮影しました。



JR九州管内で走っていた、キハ58 569　です。

先日、相方のキハ65 36 が解体され、この車両の動向が気になっていました。

どうか、九州鉄道記念館で保存してほしいと、切に願います！

現役の写真です。（といっても、復活急行団体臨時ですが）

パーツレビューでも載せましたが、早くもタイヤ交換しました。
ネクストリーは、確かにエコタイヤで、燃費向上を体感しましたが、
市街地走行は無問題でも、峠やウェットでは、カプチに合う訳ないですネ(^^；
みん友の方々とツーリングに行く時でも、全く追いつけない状態で、
ウェット時では間違いなくガードレールに刺さりそうでしたので、
チョイスを検討したところ、ダンロップのディレッツァDZ101が求めている
要求に一番近いということで、購入しました。


トレッドパターンも、ウェットにも強そうな感じです。
さすがに乗り心地は硬めで、剛性感を感じますし、今からが楽しみです。

最近、カプチのウィンドウの整備（グリスアップ等）はしたのですが、
それでもスイッチの具合がイマイチだったので、既設のモノと交換を前提に、
予備に購入していたパワーウィンドウスイッチを分解・整備しました。




ネジ3本を＋ドライバーで外します。



名称は適当になります。
ネジ3本を外しますと、上部化粧カバーが外れます。
続いて、小さい－ドライバーで操作部カバーのサイドをこじって上向きに外します。
外した操作部カバー。
見難いですが、垂直に外さないと、カバー中央部のポッチが折損し、本体側に残った状態に。
特に影響は無さそうですが。



操作部カバーを外したら、こんな感じ
右側の中央白い部分の穴に折損した操作部カバーのポッチが残っています(^^；



さらに黒いカバーを外す。



左右個別にスイッチの接点部が有ります。
プラカバーを外すと、内部接点が見えます。



接点パーツを外すと、アークによる黒い煤が見えます。



接点パーツです。



半分は接触部を磨いています。



接点パーツを押し当てているプラパーツ部です。
ポッチ部は内部からスプリングによるテンションが効いています。
ここにグリスを塗布しました。



基部側の接点も磨き、グリス塗布しました。



全分解写真です。



左右とも、磨き・グリスアップを施し、
逆の順番で元通り組み立て、完了です。

車内が暑いので、クルマへの組込は、後程・・・(＾＾;

長崎行きの前日、軽く洗車をしたところ、発見しました。


左側後方、フェールリッド横なので、いつヤラレたのかは全く不明。

嫁も気が付いていませんでした。



結構高い位置でのドア・アタックなので、恐らくハイトワゴン系かと。

と言う根拠は、私は長距離専門で、嫁はスーパーか職場しか乗りません。

嫁の職場の駐車場は高級セダン・輸入車は多いのですが、ハイト系ワゴンはほとんど

見ませんので、十中八九、スーパーマーケットの駐車場で被害を受けたのでしょう。


まだ新車の期間と思っていますし、ハッキリ言って当て逃げ状態ですよね、コレ。

ダブルで、凹みました・・・。