まえおきが長いかもしれませんが、結構笑える?(本人は笑えない)内容なので、是非読んでください。
窓ガラス落下の件から、数ヶ月が経過し、またも悲劇が訪れた。
小一時間の買い物のため、運転していると何となく吹けが悪い。
メータに目をやると、バッテリーのマークが点灯してる。
『ん? バッテリーがやばいのか?』
普段からマニュアルを読まない私は、これから起こる出来事を把握していない。
そのため、不審に思いつつ買い物終了。
あまりにも調子が悪いこともあり、Dラーに向かう決心をした。
Dラーへ向かう途中、さらに吹けが悪くなる。
徐々に音楽が聞こえなくなり、やばい状態になってきたと確信する。
数分後、信号待ちでエンジンが止まってしまった。
クラクションの中、動かなくなったレグナムを人力で移動させ、渋滞を回避させることに成功。
早速Dラーに電話し、何とかしてほしい旨説明する。
レグナムが止まっている場所は、Dラーから遠くないため迎えに来てくれるとのこと。
待つこと数十分後。営業マンが登場。
『はじめまして、営業の○○です。』またも担当者が代わっていた。(この時、すでに3代目)
新人の営業マンは、サービスから言われたとおりに作業を行う。
予備のバッテリーをつないで復旧を試みるが、オルタネータが逝っているため、すぐにエンジンが止まってしまう。
自走不可能と判断し、牽引されながらDラーに向かう。
この時点で、レグナムは年配車。重い病気が出る年になってきた。
高額出費はつらいけど、仕方なく長期入院をお願いする。
翌日、Dラーから電話が入る。
『修理完了か? それにしては早いな~?』
電話の内容は、耳を疑うものだった!
<つづく>
まえおきから長文になってしまったので、続きは明日になります。
申し訳ありませんが、楽しみに待っていてください。
Posted at 2006/05/09 08:43:42 | |
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