下地処理用カーシャンプー
期間限定
送料無料キャンペーン
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3月11日AM11時から3月16日 AM11時まで
「下地処理用カーシャンプー」の期間限定・送料無料キャンペーンを行います。
■送料無料対象商品■
ブリスtypeRS専用 下地処理用カーシャンプー
https://item.rakuten.co.jp/bliss/rs-shampoo/
自己修復性耐スリ傷塗装に安心して使用でき輪ジミも落とせる強力なカーシャンプー
自己修復性耐スリ傷塗装は特性上、研磨剤の使用が難しいですが、天候等の影響で輪ジミや水アカがついてしまうことはあります。
そんな固着してしまった輪ジミや水アカの除去に悩んでいる方に朗報!
耐スリ傷塗装に付いてしまった輪ジミや水アカの除去には、研磨剤を配合していない本製品を使用してください。
油成分の分解に特化して調整されているので輪ジミや水アカを分解除去でき、ボディにも優しいカーシャンプーです。
使用後のボディは脱脂状態になりますので「
ブリスtypeRS」の定着が強固になり、より強いコーティング被膜を形成します。
容量:500ml 液性:中性
価格:3,024円(税込)
「
ブリスtypeRS専用 下地処理用カーシャンプー」の特徴
1. 中性成分で塗装表面やブリス被膜に優しい洗浄剤です。
2. 研磨剤を配合していないので自己修復性耐スリ傷塗装に安心して使用できます。
3. 油成分の分解除去に強いので輪ジミや水アカの除去に対応しています。
※熱で固着して落ちにくくなっている水アカには原液を塗りのばし30秒程放置して極細繊維クロスで磨き落としてから水で流してください。
4. 脱脂状態のボディが作れるのでブリスtypeRS施工前のシャンプーとして最適です。
5. 泡状で出てくるノズルを採用しているので手早く作業できます。
6.全色対応
※耐スリ傷性塗装以外の車にも使用できます。
※本製品使用後のボディは脱脂状態になりますので、使用後はボディ保護のために必ずコーティングしてください。
セルフリストアリングコート採用車種 2015~
トヨタ:アルファード・ヴェルファイア・エスクァイア・クラウン・マジェスタ・エスティマ・ヴォクシー・ノア・SAI・MIRAI・GRヤリス
レクサス:LS・IS・HS・GS・RX・SC・NX・RC・CT
※一部、年式・カラーによりセルフリストアリングコートではない車種もあります。
詳しくは自動車製造メーカーにお問い合わせ下さい。
その他メーカーの自己修復性 耐スリ傷塗装にも適合しています。
上記車種の洗車・水アカや輪ジミ除去には本製品の使用をお奨めいたします。
もちろん耐スリ傷塗装以外の車両にも安全に使用できますのでボディダメージをリセットするためにも1本持っているとなにかと便利ですよ!
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耐スリ傷塗装ってなに? コーティングしても良いの?
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トヨタ「セルフリストアリングコート」にも「ブリス」は使えますか?
最近、こんな質問をよく頂きます。
以前から日産に「スクラッチシールド」と言うボディ表面に付いた傷を復元する塗料の車種が出ていましたが「セルフリストアリングコート」も同じような耐スリ傷塗装です。
新型アルファードやレクサスにも全カラーに「セルフリストアリングコート」が採用されるようになり耐スリ傷塗装が一般的になってきそうですね
「セルフリストアリングコート」も「スクラッチシールド」も耐スリ傷塗装と言われている特殊なクリア塗料で簡単に説明するとクリア塗装面に付いた繊細傷の部分が熱の力で内部から盛り上がって傷が埋まっていく塗料です。
2015年以降に製造された車両は耐スリ傷塗装が採用されている車種が増えています。
簡単に解説すると耐スリ傷塗装は、クリア塗装に付いた傷の部分が内部から盛り上がって傷が埋まっていく仕組みですので追従性の高いコーティング剤であれば問題なく使用できます。
ディーラーさんで新車購入時のオプションにコーティングが設定されているくらいですので問題なくコーティングも可能です。
特に「
ブリスtypeRS」は、耐スリ傷塗装に特化して調整されているコーティング剤ですのでオススメです。
https://item.rakuten.co.jp/bliss/bliss-type-rs/
コーティング剤は、表面に作用する物ですし、こまめなメンテナンスもできますので塗料が膨らむ過程も邪魔しませんし追従性も高いので表面で被膜がヒビ割れることもありません。
逆に耐スリ傷塗装の表面にコンパウンドの配合されている物を利用してしまうと傷が入りやすくなってしまったりすることもありますので、ノーコンパウンドの純粋なコーティング剤「ブリスtypeRS」の利用をオススメいたします。
耐スリ傷塗装は、とても表面が硬いです。
通常時は硬く熱がかかると柔らかくなって傷部分が盛り上がって平らになる仕組みになっています。
繊細傷であればコンパウンドで磨く前にお湯をかけるだけで復元してくれる可能性もありますので磨く前に試してみましょう。
復元が難しいほどの傷が付いた場合、磨かなければいけなくなりますがこの作業は、とてもとても大変なのです。
磨いて表面が熱くなってくると柔らかくなって傷が入りやすくなったり最悪塗装表面が動いてしまったりしますし、硬いからガシガシ磨かなければいけませんし…
特にポリッシャーを利用すると表面に熱がかかって塗料が柔らかい状態になりますので、さらに傷が入りやすくなってしまい加減がとても難しいです。
磨きながらクロスでこすった拭き跡が、埋まらずにいつまでも残ってしまったなんて話もよく聞きます。
耐スリ傷塗装の磨きは、時間もかかりますし熱との戦いにもなり研磨剤やバフの選定もシビアですのでキレイに仕上げたいのであれば専門店にまかせてしまったほうが良いでしょう。
あまり耐スリ傷塗装の専門店て聞かないのですが…
耐スリ傷塗装は、あとで磨く手間や磨ける店を探す手間を考えると早い段階で「ブリスtypeRS」でコーティングしておきキレイな状態を長期間維持しておくことを強く推奨します。
https://item.rakuten.co.jp/bliss/bliss-type-rs/