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宮@///M3 iDingのブログ一覧

2009年07月12日 イイね!

夏の大地の紫

夏の大地の紫白が花を添えてくれました。


Posted at 2009/07/13 00:16:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | 北海道 | 日記
2009年07月11日 イイね!

額には花より団子

額には花より団子この大きな額には北の大地の鮮やかな色を入れた画を・・・


・・・と思ってたのですが、朝市で新鮮な海鮮弁当を差し入れて頂いた函館の友達2人の笑顔が最も似合いました。


食堂車で流れる緑の大地を見ながらの朝食も旅を盛り上げてくれますが、わずかな時間でも会えるのはとても嬉しいです。


函館の友達に心より感謝します。

Posted at 2009/07/11 10:05:01 | コメント(3) | トラックバック(0) | 北海道 | 日記
2008年11月27日 イイね!

深山峠観覧車問題

深山峠観覧車問題同じブログを11月27日に書いたのですが自分のミスで削除してしまったので、改めて残しておきます。(コメント頂いた方にお詫び申し上げます。 すいませんでした。 m(_ _)m 今回はコメント不要で構いません。 )


この画像、元は、10月31日に上富良野のジェットコースターの路から十勝岳連峰方面を撮影したもの(地図でいうとこの場所から)ですが、そこに人工物を入れてみたものです。


撮影が下手なのは自分でも分かってることなのでそこは突っ込まないでください。 また急いで加工したので、違和感以上に違和感を感じるものになってしまいましたが、そこもご容赦ください。


現在、上富良野町の深山峠に50mの大観覧車を建設しようという動きがかなり具体的に進められています。( 上富良野町の議事録PDF参照 )


議事録を何度も読みましたが、会議の参加者によれば、観覧車ができることで上富良野観光の起爆剤になり、人もたくさん訪れ代々語り継がれるようになるとのこと。 う~ん、なんてバラ色な将来なんでしょう。 この上富良野景観づくり推進会議の人たちは脳内成長経済オンリーな人たちばかりみたいです。


建設するのはこちらのテーマパークを経営する民間会社ですが、既に深山峠観光開発振興会の了承を得られ、あとは町議を経て建築にGo!がかかりそうともいえるような感じです。


Go!がかかると来年5月にはお目見えするそうな。


テーマパークを経営する企業の社長の考えは、端的な解釈をすると、美瑛や富良野の素晴らしい景色や魅力をもっと多くの人に知ってもらおう。 将来、不要と言われれば撤去はします。


・・・ということのよう。


美瑛や上富良野の素晴らしい景色や魅力を多くの人に知ってほしい。というのは賛同できますが、その手法(観覧車建設)については大反対!です。


自分のようなよそ者、そしてそこを車で走り抜け多くのCO2を排出し環境によくないことをしてる者が美瑛や上富良野の観光資源の一つになろうとしてることに対して口を出すのは、とてもおこがましいのですが、美瑛/上富良野が大好きな一人として意見を述べさせて頂きます。


まず、美瑛/上富良野をより知ってもらう手段が何故に観覧車なのでしょう?


たしかに、他では決して見られない田園風景をより高いところから見てみたいという思いはあります。 それは美瑛や上富良野に限らず、風光明媚なところでは極自然な考えと思います。


しかし、果たして観覧車が最良の選択肢なのでしょうか?


上富良野や美瑛はそこに住む方々の農業の営みで育ってきた街でもあり、その景色は他の何処へ行っても見られない北海道の雄大さを心底から味わえる場所でもあります。


先人が森や林を切り崩し、平地でない丘陵地帯を耕し、そこに様々な種を植え、作物を育てて収穫するというサイクルを何十年もかけ、今のようななだらかな丘にいくつものパッチワークを貼ったかのような光景になってきたのだろうと思います。


その方々の苦労があって、パッチワーク模様の丘々にどこか懐かしさを感じ、癒され、そして魅せられる人も年々多くなっていってるのではないでしょうか。(富良野・美瑛 広域観光整備案PDF参照)


しかし、そこに住む人の人口は年々減少傾向にあり、税収の減少に歯止めがかからないのではないかと。 つまりは国からの補助や特別会計あっての町の予算であり、これを繰り返してると極端な例としては夕張の二の前になるのではないかとも。( 美瑛・富良野に限らず、赤字自治体は全国的な問題だけど。。。 )


その赤字を少しでも補えるよう、日本中で観光立国を目指し、あの手この手で観光客を呼び、そこで少しでも多く財布の紐を緩めてもらおうとしてるのではないかと思います。


テーマパークの社長でもある荒田政一氏は、美瑛や上富良野の過疎化対策の一翼を担う目的もあるのではないかとも思いますが、背に腹は代えられないという町の強い思いの後押しもあり引くに引けない状況に置かれてしまってるのではないかとも想像したりしています。


町にしてみれば、民間会社が建設費を出すので予算上痛くも痒くもなく、またそこの経営がどうなろうと関係ないのかもしれません。 そこに多くの人が訪れるようになれば税収にも繋がるし、あわよくば、町の出先機関をそこに開設するよいうことも考えてるのではないかとも思ったり 。 。 。




この観覧車問題で最も気になるのは周囲からの景観ではないかと思いますが、美瑛の美しい景観を守り育てる条例(PDF)やかみふらの景観づくり条例は、いったい何のためにあるのでしょう? 町は条例を越えてでも税収を増やしたいのでしょうか?


また、町を含め、上富良野景観づくり推進会議の方々、深山峠観光開発振興会の方々は、美瑛や上富良野へ訪れる人が何を目的に来るのか、本当に客観的なマーケティングをしてるのか不思議に思います。


さらには、今後10年、20年、もしくは50年、100年と世代を越えても美瑛/上富良野はあり続けるのですが、そこの景観について審議しているのが数人、そして外部の顧問(何故か一名のみ。)の一意見だけで方向付けしてしまうのは、あまりにも安易すぎるのではないかと危惧してます。 町の内々/関係者だけではなく、近隣地域、そして何よりも大切なそこを訪れる人たちの声や意見をもっと聞く必要があるのではないかとも思います。


個人的にもプライベートで過去10回以上('04年からだけでも6回)北海道に行き、うち美瑛/富良野に行かなかったのは1回のみ(約20年前に初めて北海道に行ったときは札幌と小樽のみだったので。)ですが、国道沿いの深山峠へ立ち寄ったのは初めて美瑛/上富良野を訪れたときのみ。 以来、そこに立ち寄ることのない場所になってます。


あまりにも人工的なものばかりが並んでいるので、あえて寄らなくてもいいかな ・ ・ ・ と毎回思うので、 おそらく今のまま、またさらに人工的なものが増えると、さらに寄らずの場所になるでしょう。


でも、今の美瑛や上富良野にも不便というか、もうちょっとこうすればいいのに ・ ・ ・ と思うところもあります。


例えば、多くの写真家の方々が美瑛や上富良野を撮影し、その地にギャラリーを構えてますが、それぞれのギャラリーを探して訪れ、写真を見てるだけで一日が終わってしまう。


でも、もしそれが一箇所に集結し、写真家の方々と観光客が触れ合いながら写真を楽しめたり、またロケ地や撮影のアドバイスを受けることができれば、美瑛/上富良野の見方もまた変わるのではないかと。


さらには、その場所でお土産やその地で収穫物などを購入することができれば ・ ・ ・ 。


でも現状は美瑛は美瑛、上富良野は上富良野。 縦割り行政となんら変わりありません。 しかし、美瑛と上富良野の中間に深山峠があるのは事実。 そしてそこにトリックアートというその場に相応しくない(?)建物。


美瑛と上富良野の中間という地の利を活かして、何か他の利用方法もあるのではないかとも思います。


とはいえ、美瑛や上富良野は15年前くらい前からは激変してます。 当時訪れたときの写真と見比べると、美瑛の駅前はとても綺麗に整備され、丘を望む道は舗装されただけでなく観光案内標識があったり、また電柱も立ってたり。 以前に比べるとインフラなどが整備されたのがよく分かります。


整備され進化していく必要があるものもあれば、不変でいてほしいものもあると思います。


拓真館の近くからもこんな風に見えるのでしょうか 。 。 。

クリックするとちょっとだけ大きくになります。


この問題、北海道に住んでる方に限らず、みなさんはどう思いますか?




京都の風光明媚な景観のところに観覧車があったら ・ ・ ・


沖縄首里城を上から見れるよう、後ろに観覧車があったら ・ ・ ・


宮城松島や伊勢志摩の島々が高いところから見れるよう島々の中央部に観覧車があったら ・ ・ ・


阿蘇の雄大なカルデラを少しでも高いところから見れるよう観覧車があったら ・ ・ ・


出雲大社を上からも見れるよう隣に観覧車があったら ・ ・ ・


釧路湿原をより高いところから見れるよう観覧車があったら ・ ・ ・


ちょっと極端な例を挙げてしまいましたが、実際には国立公園や国定公園だったりするので、そこに建造物を建てることはできないのですが、あえて風光明媚な場所といういことで例にさせて頂きました。


でも、もしあなたの大好きな自然の景観、もしくは大好きな風光明媚な場所の中に、そこにどうやっても溶け込まない違和感あるものが設置されそうなとき、またはされたとき、何を感じますか?




ただただ思いつくままに、文章の構成もほとんど考えずにダァ~~~っと書いてしまったので、まとまりのないブログになっただけでなく、意味不明な部分があるとは思いますが、それもご容赦頂けると幸いです。


最後に、美しい景色が撮れなくなるから ・ ・ ・ ということで反対してる訳ではありません。 それはエゴになってしまいます。 おそらくその地その地に合ったやり方というのがあり、それはその地の住民だけでなく、そこを訪れる人を含め、将来を考えて最良の選択肢であればいいのではないかと思います。


そこに辿り着くまでは、多くの時間と途轍もなく大きな労力を費やし議論されるとは思いますが、議論された結果は最終的なものでないかもしれませんが、何か良い方向に一歩進みだすのではないでしょうか。


賛否両論いろいろあるとは思いますが、友達になってるなってないに関係なく、一つでも多くのお声を寄せて頂ければ幸いです。




【 追記 】
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何故、建設をそんなに急いでいるのか調べてみました。

直接関係してるのかどうかは分かりませんが、上記二町の条例の他にも、北海道景観条例(平成20年4月1日施行、PDFデータ)という大きな条例があり、それによると富良野、美瑛地域に於いては平成21年5月2日以降着手事業から届出が必要になり、町以外にも北海道そのものの許可が必要になるとのことです。

つまり、来年5月運用開始を目指しているこの観覧車は、その前に作ってしまうから北海道の許可は不必要。 町の許可でけで建設できてしまうということです。

なんか、こういうことを知ってて抜け道を縫うように許可させてしまったのかどうかは分かりませんが、もしそういう思いが少しでもあったなら町の行政に不信感を抱きます。(11月28日追記)
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写真家 飯塚達央氏が観覧車を建設しようとしてる企業の荒田政一氏に会って話を聞いてきたブログを元に、画像の観覧車の予想される見え方を調整しました。 向きと場所についてはおおよそ合わせたつもりですが、大きさについては正確性を欠くかもしれません。 あくまでもイメージです。(11月28日画像編集)
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みんカラ以外で建設反対について書かれてる方のサイト(ブログ)を追加しました。(敬称略。 順不同。 11月29日追記)
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【 関連サイト 】

 ■ 写真家 津幡 昭氏が中心となった上富良野町深山峠、観覧車建設に反対する会

 ■ 写真家 飯塚 達央氏のHP、ブログ

 ■ 写真家 中西 敏貴氏のHP、ブログ

 ■ Taka家の富良野生活日記 11月28日分

 ■ 美瑛の美 、11月22日分

 ■ フォト トレジャー 11月23日分

 ■ noraな日々 11月24日分

 ■ 宿主toshiの独り言 11月26日分

 ■ 北の大地の北のかわせみ 11月20日分

 ■ BlueMoonBay 11月27日分

 ■ Hokkaider!(ホッカイダー小原信好は北を目指す!) 11月28日分

 ■ サリーリ通信 11月27日分

 ■ 凧(tako) 凪じゃないから  11月23日分

 ■ 浅野久男写真通信

 ■ 雪斗の本棚 11月26日分

 ■ 美瑛暮らし 11月27日分

 ■ 北写人日記 11月24日分





上の画像はこちらのフォトギャラリーに入ってます。


Posted at 2008/12/10 17:51:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 北海道 | 日記
2008年11月18日 イイね!

8の字走行

8の字走行当初、道東のみ1ループの予定が、結果2ループして道内だけで2千km超。


2年前に書いた「 いつか自分の車で走りたい・ ・ ・ 。 」は叶えたけど、もし次行く機会があるときはもっと小さなループの行程にしようかと。


ただ小さ過ぎて、こんな8の字は嫌だけど 。 。 。






【 北海道ツアー詳細 】

 ■ 神奈川 → 函館 (北海道ツアー1日目)

 ■ 函館 → 美瑛 (北海道ツアー2日目)

 ■ 美瑛 → 釧路 (北海道ツアー3日目)

 ■ 釧路 → 川湯温泉 (北海道ツアー4日目)

 ■ 川湯温泉 → 美瑛 (北海道ツアー5日目)

 ■ 美瑛 → 帯広 (北海道ツアー6日目)

 ■ 帯広 → 函館 (北海道ツアー7日目)

 ■ 函館→仙台→神奈川 (北海道ツアー8~9日目)


Posted at 2008/11/18 09:44:55 | コメント(5) | トラックバック(0) | 北海道 | 日記
2008年11月05日 イイね!

函館→仙台→神奈川 (北海道ツアー8~9日目)

函館→仙台→神奈川 (北海道ツアー8~9日目)8日目は函館 → 仙台。 ルートはこんな感じの約520km。


北海道ツアーもいよいよ北の大地から離れます。


函館に上陸したのは一週間前ですが、毎日いろいろあったこともあり、遠い昔の日のようにも感じますが、長かったようでアッという間の7日間でした。


まだまだ行きたいところ、今回は行程の都合で行けなかったところなどを挙げると、時間がいくらあっても足りなくて、いつまでも道内を走っていたい想いばかりなのですが、慣らしという大きな目的があるので、今回は止むを得ません。(金銭的に続かないという大きなバックボーンが最も大きいかな。)


道内ツアーをしてきて、お土産らしいお土産を全くといっていいくらい買ってなかったので、函館駅前の店で買い溜め。 でもじゃがポックルだけは1箱/人しか買えないのは、どこか納得いかないような。。。


北海道から離れることを惜しみつつも、最後の朝の景色を残しておきたいと思い、函館市電と一緒に撮ったり。


函館港フェリーターミナルで記念撮影したり。


往路で利用した青森 ⇔ 函館間の高速フェリー“ ナッチャン ”は、すでに運行を終了してしまってることもあり、帰路は在来フェリーで大間へ渡ります。


乗船しました。(目を凝らすと、中にカナリヤ宮号が収まってます。)


出航すると、停舶中のナッチャンWorldが見えます。 函館港フェリーターミナルとのショットももう見納めでしょう。


津軽海峡は昨日まで走ってきた道内の雪や雨の天気を忘れさせてくれるかのように穏やかでした。 左側に北海道側の恵山岬、右側に本州側の尻屋崎が見えます


大間到着後はマグロを・・・とも考えましたが、空腹でもないので走ります。


津軽海峡に面した国道279号線にて。 向こう岸に北海道が見えます。

画像をクリックするとちょっとだけ大きくなります

帰路を大間 → 下北半島経由にしたのは、もう一つ理由があります。


自分は横浜生まれの横浜育ち。(今は横浜市民ではありませんが、)


小学校の頃から、とても気になってた場所があります。


それは ・ ・ ・





















むつ よ ・ こ ・ は ・ ま


これで小学生以来、30年以上気になってことがスッキリしました。


スッキリしたので、あとは友人が待つ仙台へ直行です ・ ・ ・ が、往路では短く感じた東北道は、帰路では三沢 → 仙台でもトンデモなく長く感じました。 北海道の走りから開放され、疲れを感じるようになったからでしょうか。


友人と楽しい時間を過ごし、早めに就寝。




(o-ω-o)z z z Z Z Z ・ ・ ・





そして9日目、11月6日の最終日。 仙台 → 神奈川です。


3枚のETCカードで通勤割引をフルに利用するため、7時前に出発。


途中、那須高原SAで休憩。 もう北関東も色付きはじめてます。


そして昼過ぎ、帰着しました。


まっすぐ帰宅せずにiDingに寄ったのは ・ ・ ・ ?





上の画像はこちらこちらのフォトギャラリーにも入ってます。




【関連過去ログ】

 ■ 神奈川 → 函館 (北海道ツアー1日目)

 ■ 函館 → 美瑛 (北海道ツアー2日目)

 ■ 美瑛 → 釧路 (北海道ツアー3日目)

 ■ 釧路 → 川湯温泉 (北海道ツアー4日目)

 ■ 川湯温泉 → 美瑛 (北海道ツアー5日目)

 ■ 美瑛 → 帯広 (北海道ツアー6日目)

 ■ 帯広 → 函館 (北海道ツアー7日目)


Posted at 2008/11/15 19:28:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 北海道 | 日記

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