怪さんのブログ一覧

過去に日本一のつけ麺の店とか日本で三番目に旨い店とか
紹介したオッサンですが
今回は紛れも無く日本一の店の紹介です。









会社を抜けだして向かうは茨城県結城市、
会社からは1時間20分程です。










ハイ！こちらが本当の日本一です。









新しそうな店はあまり紹介しないオッサンですが、
今回は名前にやられました、日本ーですよ日本一（笑）








日本一と言えばあぶないデカシリーズの
落としのナカさんです。
ほとんど職場で遊んでいるとしか・・・・・

すいません話が逸れました。







さっそくオレンジの生地に日本一の文字が
まぶしい暖簾をくぐり店内に入ります。









入っていきなりお勧めメニューが迎えてくれます。







取りあえず社会的距離という事で、
カウンターの隅に座らせてもらいました。









メニューですが、ランチタイムはこの中から選んで下さいとの事。
う～ん、どれにしましょうか？
こんな時は、左上の法則です。
少し高いかなと思いますが、からあげ定食（900円）にしました。





飲み物のメニューですがよくわかりません。








卓上の調味料、清掃が行き届いてます。








夕方からは居酒屋になるようです。









お冷を飲みながら待ちます。








待つこと15分、からあげ定食が配膳されました。
メインのからあげの他に、丼飯に味噌汁とお新香が付きます。









ゴルフボール大サイズのからあげが6個と
結構なボリュームです。








ご飯も艶々していて美味しそうです。








それではからあげからいただきましょう。








外は、からっと揚がっていて中はジューシーなモモ肉です。









ジューシーと言えばジューシーフルーツを思い出します。
ヒット曲と言えば、恋のぼんちシート間違いました
恋のベンチシートですか？
もうあれから40年も経って・・・・・

すいません話が逸れました。







ごちそうさまでした。








何が日本一か知れませんが、
兎にも角にも名前は日本一で御座います。


結城市にお越しの際は是非寄ってみて下さい。

尚、これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。

美味しいスパゲッティが食べたい。

そんな訳で栃木県小山市の有名な店に向かいます。






小山市と言えば小山ゆうえんちが有名でしたが、
2005年に惜しまれつつ閉園になってしまいました。
当時は桜金造のＣＭで一世を風靡・・・・

すいません話が逸れました。








やって来たのは小山市にある、
たんぽぽと言う大衆料理店です。









たんぽぽと言えば伊丹十三監督のラーメン映画ですが、
こちらの店は普通の食堂です。










そのラーメン映画には、
小山ゆうえんちの桜金造さんも出ていました。
役柄は麺担当で名前は正平？
つるつるのしこしこでっしゃろ！は名言・・・・

すいません話が逸れました。









さっそく紺色の暖簾をくぐり店内に。








入って直ぐに日替わり定食の案内が迎えてくれます。
500円とはかなり安いと思います。
何気に隣に貼ってあるうどんも麺が二人前に
から揚げが３個付いて780円とこちらも格安です。










入って右手にカウンター席、そして奥には座敷があります。









案内されたのは座敷です。
2人用のテーブル席が4卓ほどの部屋に。








まもなくして　ウーロンハイ　間違いました、
麦茶がジョッキで運ばれてきました。









メニューです。
一番高いメニューが味噌カツ鉄板定食とジャンボオムライスで840円です。









酒類や酒のつまみも豊富です。









そんな中から選んだのは、おすすめ人気ニューの中から、
ナポリタン（サラダ付）730円です。









店員さんを呼ぶ時は備え付けのタンバリンを鳴らすそうです。









テーブルの調味料を眺めながら待つこと20分・・・・・
これだけ待たされるという事は麺を茹でるところからと言う事でしょう。








注文のナポリタンが運ばれて来ました。








ドドーンと置かれたナポリタンはゆうに1キロは有りそう。
食べる前から白旗で御座います。









さっそくいフォークとスプーンを使い食べますが、
岡田茉莉子さん言うところの、
スパゲティは音をださないで食べるのがマナーです。









それ程太くない麺です。
具材は玉ネギ、ピーマン、ベーコンと普通のナポリタンです。









格闘すること15分、
約半分程食べましたが、ギブア――ップです（涙）








備え付けのタンバリンを鳴らして店員さんを呼び、
持ち帰り用のパックをもらいます。









パックに詰め持ち帰るナポリタンは、
晩酌のつまみにでもしましょうか？










自宅に戻り計量しましたが約550ｇありました。
と言うことは1キロオーバーのナポリタンと言うことになります。









大衆料理たんぽぽ・・・・
麦茶もナポリタンも大盛り、ランチのうどんは二人前と
大食いさんにはお勧めの店です。



追伸！もうしばらくはナポリタンは食べたくないと思う
オッサンでありました（笑）

久しぶりに水戸にラーメンを食べに行って来ました。





ラーメン暦43年の友人の車で水戸に向かいます。
大まかな住所をナビに入れてレッツゴーです。








レッツゴーと言えばレツゴー三匹ですね、
じゅんでーす　長作でーす　　三波春夫でございます。
このギャグを覚えている方は相当なおっさん・・・・

すいません話が逸れました。









やって来たのは茨城県庁の近く、ふと脇をみると、
何と　水戸黄門　すいません間違いました。
みと肛門さまです。
もはやギャグとしか言えない　・・・・・

すいません話が逸れました。









肛門と言えば宇宙戦艦ヤマトで沖田艦長が、
全砲門を開け！と命令する場面がありますが、
あれが全肛門開け！だったら・・・・・

すいませんお下品過ぎました。










そのみと肛門さまから走ること車で2～3分でしょうか？
本日のお目当てのラーメン屋に到着しました。












水戸に四店舗ほど展開する中華そば浜田屋です。
今回は栃木県から一番近いと思われる県庁店にしました。









それでは風になびく暖簾をくぐり店内に入りましょう。








注文は券売機です。









お勧めは特製中華そばでしょうか？
ならば注文は期待を込めて浜田屋 中華そば（620円）で決まりです。









店員に食券を渡してテーブル席につきます。









テーブル席のメニューです。









酒類のメニューです。
昔はよくラーメン屋でビールを飲んだものですが、
今は飲まなくなりましたね。








お冷はセルフです。








社会的距離を全く取っていないカウンター席。








待つこと5分くらいでしょうか、
友人のチャーシュー麺が運ばれて来ました。









そしてオッサンの浜田屋中華そばも来ました。
海苔が大きめ以外は昔ながらの懐かし系ラーメンといったビジュアル








まずはスープからいただきますが、
木のレンゲが黒いのでスープの色がわかりません。
お味はこれぞ中華そば的な感じの懐かしい味がします








お次は麺です。
ごく普通の麺です、可もなき不可もなきです。








ホウレン草が入っていると嬉しくなります。









バラロールチャーシューは柔らか。








ごちそうさまでした。
全体的にバランスの取れたラーメンで御座いました。








帰りにとても気になる場所が有ったので少し寄り道してみます。
GR Garage水戸インターに来ました。







50年頃のセリカＬＢ2000ＧＴ。







懐かしい運転席回り。








当時大人気だったバナナテールです。









隣には同じく50年頃のセリカ1600GTVです。
GTVのVはVictoryのVです。









私をスキーに連れてってですか？
この辺はあまり詳しくないです。
　
他にも数台の名車がありました、
気になる方は訪ねて見て下さい。







そんなこんなで今回は珍しく車の登場した、
ブログになってしまいました（笑）

次回は車の全く出てこないブログ・・・・・

以前にサクランボ狩りに行った帰りに
谷川岳PAで買ったモツ煮の評判が良かった。

また食べたいとのリクエストに答えて、
モツ煮を買いましょうのツァーを企画しました。





当日は自宅を5時過ぎに出発
途中コンビニで朝ごはん、
ちなみに週末はおにぎり一個無料のクーポンが使えます。









おにぎりとお茶で何と100円です。
かれこれ1ヶ月位前からやっているので5個くらいは貰っています。









足利のエスロクの師匠宅で本日参加のメンバーさんと合流。
ここから下道で向かうは渋川の永井食堂です。






9時過ぎに到着しました。
いつもは大変混雑してますがコロナの影響でしょうかガラガラです。










こちらでモツ煮の土産を購入します。











何袋買ったのか？
24リッターのクーラーボックスに満タンです（笑）









ちなみに 強盗キャンペーン 間違いました、
Go Toキャンペーンですが永井食堂は、
そのキャンペーンが始まる翌日の7月23日から26日までお休みだそうです。









次に向かったのは関越道谷川岳ＰＡ（下り）です。
こちらで富山のオッサンと合流しました。









こちらのモツ煮も大変美味しいです。









最近にリニューアルしたらしくとても綺麗な建物、
おまけに谷川岳のお水も汲めます。









こちらでもモツ煮を爆買い（笑）









次は関越トンネルをくぐり塩沢石内ＩＣから一般道に降り、
南魚沼にある、道の駅雪あかりでお土産購入と昼食にします。










地元の農産物や加工品がありますが
せんべいやおかきがお勧めです。







黒ラベルは2袋で500円。









確か白ラベルは3袋で500円だった気がします。








昼食は施設内のたっぽ家で食べます。
メニューは入り口にあります。







お勧めは、蜘蛛もたかってしまう
妻有ポークの角煮定食（1220円）です。









蜘蛛と言えば素浪人シリーズでお馴染みの、
焼津の半次（品川隆二）です。
蜘蛛が大嫌いな渡世人・・・
因みにこの話が分かる方はかなりなオッサン

すいません話が逸れました。







店内はのテーブル席は ソーシャルディスタンス　
社会的距離を推し進めています。
今回のコロナ騒動でやたら横文字を使うマスゴミですが、
三密をスリーデンスとは言わない。

そんな三密は駄目ですが、壇蜜は良いものです（笑）








壇蜜といえば地球防衛未亡人ですね、
オスプレイならぬメスプレイも登場・・・・・

すいません話が逸れました。









待つこと10分くらいで番号が呼ばれました。
カウンターでご飯は好きな量によそってもらえます。
ちなみに全員大盛りにしてもらいました。









メインの豚角煮には半熟玉子が添えられています。







大盛ご飯は南魚沼産のコシヒカリです。








味噌汁はなめこ汁です。










先ずは豚角煮を一口・・・・・
た！タマランチ会長で御座います。







オンザライスも美味しい！










最後は半熟玉子とタレをご飯に混ぜて食べました。








ごちそうさまでした。

本当の魚沼産のコシヒカリは新米が出回る
10月頃が良いようですね。







塩沢石打サービスエリアで富山のオッサンとはお別れです。








そして本日の最後のモツ煮を買うために
関越道谷川岳ＰＡ（上り）に寄ります。









こちらでもモツ煮を買います。









左の黄色い袋がが谷川岳下りのモツ煮、
右の赤い袋が谷川岳上りのモツ煮です。









上下線のモツ煮ですが作っている業者が違います。

これで本日のミッションは終了です。









自宅に戻り最初にしたことは、
富山のオッサンの友人が買ってきてくれた、
愛知県は知立市の藤田屋の大あんまきを食して見ます。








四角いドラ焼と言う感じですが餡子とクリームの絶妙なコラボ、
これはこれで美味しいスィーツです。








以前に上り線のモツ煮は食べていますので、
今回は下り線のモツ煮から食してみます。







刻みネギをのせて一味唐辛子をたっぷり
振りかけていただくのがモツ煮に対するオッサンの
精いっぱいの愛情表現。







全く臭みがなく濃厚な味付け、
適度に弾力を持たせたモツです。

正直言って旨いです。
なんまら旨いなりです。
タマランチ会長ですね（笑）

ランクはこの様な感じですね、
谷川岳上り＝谷川岳下り＞＞＞永井食堂・・・・

新潟方面に遊びに行った際は是非購入してみて下さい。



尚、これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。

久しぶりの会社を抜け出しての食べ歩きです。

今回は茨城県鉾田市にあるラーメン屋さんです。
職場からは約1時間30分位かかります。





職場を出て走ること1時間強、
国道6号線を超えればもう少しで着きます。









赤い幟が唯一の目印。







看板などはいっさいありません。
営業中の幟が暖簾の替わりです。








幟を暖簾にしている店ですが今まで外したことが・・・・







すいませんこちらの店は外しました（笑）








それでは暖簾のような幟をくぐり店内はいります。

お店の名前を紹介するのを忘れていました（笑）
らーめん食堂 日和り　と言います。






入った中はカオスな状態、テーブル席が一卓あるだけです。
乱雑した店内にビビるオッサン（笑）







カオスと言えば昔訪れた日立市のお店、
このお店の店内は凄かった・・・

すいません話が逸れました







ビビるオッサンを店のおばちゃんが奥の座敷席に案内してくれました。
とりあえず綺麗な座敷に一安心です。








メニューは壁に貼ってあります。









この道50年の店主が作るちゃんぽん麵かタンメンがお勧めらしい、
そこで注文はタンメンにそれも大盛でお願いしました。








単品のラーメンや野菜炒に100円プラスすれば
ライスが付けられますが、
餃子だけは300円プラスです。
どうやら餃子は売りたく無いみたいです。








卓上の調味料です、ラー油は自家製みたいです。









セルフの麦茶を飲みながらタンメンの登場を待ちます。









待つこと20分くらいでしょうか、本日の出会いの時です。








大き目な玉丼に野菜がたっぷりです。







まずはスープから一口・・・50年の歴史の味がします（笑）







次は麺を一口・・・・・

すいません画像を間違いました。






中太で白っぽい麺ですね。







どうやらちゃんぽん用の麺らしい、これがまた美味！









野菜は熱の入れすぎでくたくたの状態、
普通にシャキシャキしていれば最高の一杯です。








味付け玉子はサービスでしょうか？







ごちそうさまでした。







スープまで完飲出来ませんでしたが、
野菜不足の現代人は是非ともお勧めしたい一杯です。








近くにはもう一軒怪しげなる店が・・・次回のお楽しみという事で（笑）




尚、これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。