怪さんのブログ一覧

以前から気になる店に行って来ました。

何度か前を通りましたが
その圧倒的な存在感に・・・・・




それでは行きましょうか、
場所は茨城県城里町、
職場からならツインリンクもてぎの前を通り
約40分ぐらいで行ける距離です。









しばらく田舎道を進むと幟が見えてきました。









赤と白のコントラストが見事なお店です。









普通の感覚なら入りたくない店でしょう（笑）








ちなみに店の名前は、お食事処らーめん山ちゃんと言います。










山ちゃんと言えば手羽先の世界の山ちゃんが有名ですが、
オッサンの世代ではサントリービールのＣＭ、
若さだよ、山ちゃん！です。
主演は和製ブロンソンと言われた佐藤允さん・・・・・

すいません話が逸れました。








さっそく立小便禁止の前に車を止めて
お店に近づきましょうか。








まいっちんぐマチコ先生のスカートのように、
捲くれ上がった暖簾をくぐり店内に。







スカートがめくると言えば
マリリンモンローが有名ですが、
オッサンの世代としては
まいっちんぐマチコ先生ですね、
いや～んまいっちんぐは名言・・・・・

すいません話が逸れました。







安心安全な社会的距離は今日も完璧！









適当にテーブル席に座らせてもらいます。









壁に貼ってあるメニューです。








一品料理から定食類のメニューです。









そして麺類のメニューの数々・・・

この膨大なメニューを見てあるアニメのタイトルを
思い出してしまいました。









メニューの多いラーメン屋は
たいてい流行っていない．．．
あながち当たっているかも・・・・・

すいません話が逸れました。








そんなこんなで膨大なメニューの中から選んだのは、
外しても被害の少ないラーメン（580円）にしておきます。








卓上の調味料。








お冷を飲みながらマチコ先生。








待つこと10分で着丼！









うん！普通のラーメンにみえます。










丼は浅めです。








恐る恐るスープを一口・・・・・
大丈夫、普通に食べられます。








麺はよくある食堂タイプ。








チャーシューは脂身です。








メンマは濃い目の味付け。











カイワレはいらないかな。








カイワレを漢字で書くと貝割れ、
なんか卑猥な気がするのはオッサンだけでは無い筈（　＾ω＾）・・・

そういえば昔のＣＭで、
新婚妻はかいがいしい　夫のつまみに貝づくし♪♪
このＣＭを覚えている方は・・・・・

すいません話が逸れました。








ごちそうさまでした。







働く漢のトラックが似合う、
お食事処らーめん 山ちゃん！

怪しげなコントラストの店ですが味は大丈夫でした。

尚、これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。

味噌ラーメンを50年も研究した店があると聞きました。

それでは行って見ましょうか。



自宅近くの鬼怒川を渡ると、
変な鳥が沢山居る場所があるので見学、
白鳥でしょうか？
オッサンにはオマルがたくさんいるようにしか・・・・・

すいませんのっけから話が逸れました。








今回は日光の手前の今市の店ですが、
ラーメンもイマイチにならない事を願うオッサンであります。









そんなこんなで到着！








ラーメンパーク ふじやと言いますが、
ふじやの後にまが付くとなぜか不安・・・・・

すいません話が逸れました。








今の時代にはあまり見ることがなくなった、
食品サンプルがあります。
異様にラーメンの丼がおおきいです。








さっそく青竹手打ち麺の脇のドアから侵入します。








店内はテーブル席のみ、
他にお客が居ないので社会的距離もバッチリです。








適当なテーブル席に陣地を構築します。








メニューですが、
一番高い料理が990円（税込み）とリーズナブルです。








麺打ち70年、味噌ラーメン50年の実績
ここのお勧めは味噌ラーメンでしょう。









何気に、もやしラーメンの宣伝、
もやしが大好きな方って居るのでしょうか？
　
すいません余計なお世話ですね。







そんなこんなで注文は野菜メン醤油味（680円）で決まり、
お勧めの味噌ラーメンを注文しないところが、
オッサンクオリティ（笑）







ラーメンが来るまで店内ウオッチングマチコ先生！








ランチメニューのベジヤキ丼が気になる。








ベジータを焼いた物が丼の上にのっているのか？
やだなぁ。絶対に食べたくない・・・・・

すいません話が逸れました。








超大盛りラーメンは麺玉が4個だそうです。
茨城のあのお方なら完食出来る気がします。








そうこうしている内に出会いの時が来ました。







一瞬目が点、なにこれ・・・・
ラーメンとは思えないビジュアル。








かなり浅い丼と言うよりお皿じゃないですか。









紅生姜が添えてあるので、
焼そばと見間違えるビジュアルです。
辛うじて野菜の下にスープが見えます。








こんな野菜ラーメンを想像していましたが
どうやらオッサンの人生のように考えが甘かったようです。








気を取り直してまずは麺から行きましょう。









青竹手打ち麺らしいですね、
モチモチして美味しい麺です。








野菜もシャキシャキです。









紅生姜は何のためでしょうか？
チャーハンとか焼そばならわかりますが、
ラーメンには・・・・・








スープの味は醤油味ですが
一言でいえば野菜炒めの汁みたいな味で御座いました。
量も少ないので完飲してしまいました。








ラーメンパーク ふじや・・・
お勧めは50年こだわった味噌ラーメンかと思います。



尚、これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。

朝会社に来てやることと言えば
お昼は何を食べるか、
何処に行こうかで悩むオッサンであります。

色々スマホで検索島倉千代子さん・・・・・


そんなこんなで今回は茨城県の桜川市の店に決定！
画像は毎度おなじみのいしおくん（笑）







11時30分開店なので10時40分に会社を出て
桜川市に向かいます。








店に着いたのが11時28分と田舎の路線バス並に正確。








興ちゃん亭、地元民で賑わっているお店です。








さっそく機関銃を持ったポーズの薬師丸ひろこさんの
スカートのようにめくり上がった暖簾をくぐり店内にはいりましょう。









スカートがめくると言えば
マリリンモンローが有名ですが
オッサンの世代としては、
セーラー服と機関銃の薬師丸ひろ子さんですが、
なぜ赤いハイヒールなのか・・・・・

すいません話が逸れました。







まずはコロナ対策ですね、消毒しましょう。








何処でもお好きな席にどうぞと綺麗なお姉さん、
お言葉に甘えてお姉さんが良く見える特等席に陣取ります。









黒板にはお勧めメニューなどが書かれています。









メニューを開けると最初に目に入るのが
ローストビーフ丼となぜかカレイの唐揚げ。








一品メニューですが色々ありすぎでワケワカメちゃん。









お食事メニューです。
定食から丼物、麺類と何でも有りです。








そんな膨大なメニューの中から選んだのは、
この店お勧めのニラレバー定食（750円）で決まりです。








卓上の調味料、
お箸は使いまわしでなく普通の割り箸です。








テーブル席は少なく殆どが小上がりです。
たぶん夜は居酒屋になるのでしょう。










お冷を飲みながら待ちますか。

厨房からはフライパンを振る小気味良い音が聞こえます。









待つこと5分で配膳されました。








美味しそうなビジュアルです。








結構な量で御座います。
まるでニラレバの筑波山とでも申しましょうか（笑）









味噌汁にタクアンが付きます。









ご飯も美味しそうです。









ご飯よりもオカズが多い幸せ！
上手く配分して食べなければなりません。









それではレバーから一口・・・・






ドガガガッ！！！
目高組四代目のＭ3サブマシンガンで撃たれた旨さ！
すいません話がオーバーでした。
普通に美味しいです。







野菜の炒めぐあいも良い感じ。








艶々のご飯です。







味噌汁は具沢山。








山盛りのニラレバ炒め、
これで750円なら格安ですね。






大満足のニラレバ定食、
ごちそうさまでした。







お食事処 興ちゃん亭
薬師丸ひろ子さんのファン 間違いました、
ニラレバのファンの方にはお勧めの店です。
桜川市にお越しの際は是非寄って見て下さい。





尚、これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。

ある日ネットでこんな情報を・・・

松田聖子40th Anniversary Bible アナログレコード第二弾！
1980年4月1日、CBSソニーからデビュー、今年40周年を迎えた日本が誇る歌姫、松田聖子。記念すべき40周年のスペシャル企画として、4月1日にベスト盤「Bible」シリーズ初のアナログ盤『Seiko Matsuda 40th Anniversary Bible -blooming pink-』を発売した。今回はその第二弾として、数多くの名曲の中から選りすぐりの20曲を、2020年最新のカッティング技術と最新デジタル・リマスタリング音源で、初のピクチャーヴァイナル2枚組　完全生産限定盤として発売する。

完全限定生産と聞いたら
買わずには居られない昭和生まれのオッサン（笑）





そんなこんなで先日届きました。






まぎれもない完全限定生産です。






早速取り出して演奏してみたい衝動に
駆られますがここは我慢して
カートリッジをいつもの安い奴から
少し高級品なMC型に交換します。






続けてフォノイコライザーを
MCにセットしてアンプのスイッチを入れます。








レコードをターンテーブルのせて
スイッチオンにすれば聖子ちゃんが回ります。








派手なディスクです。






見ていると聖子ちゃんも回りますが
目も回ります。









昭和の頃からの歌姫こと松田聖子さんの
歌が現在の技術でカッティングされたレコードです。
音も素晴らしいです。

またオッサンのコレクションが一つ増えました。

定期的に続けている怪しい食堂です。

102回目も茨城県は桜川市にある、
隠れ家的存在のうどん屋さんです。
ちなみに桜川市のゆるキャラは、
いしおさんさんと言うらしい・・・・・









職場からなら益子経由で約40分程で桜川市まで行けます。








ナビの案内で進みますが、
こんな先に店があるのでしょうかと思う程やたら狭い道を行きます。







どうやら到着しました。








駐車場には先客の車はありませんが、
なぜか11７クーペが置いてありました。








DOHCエンジン搭載の最終モデルです。









多分スターシリーズのＸＥかと思いますが、
かなり錆びています。








肝心なお店はこちらの先にあるようです。









お店に近づいて来ました。








こちらが入り口みたいです。









静かに縄のれんをくぐり店内に侵入してみましょう。








土足禁止ですね、スリッパに履き替えます。









迎えてくれたのはオッサンと同年代の、
店主さんと奥様でしょうか？








案内されたのはテーブル席。







注文は天ざるうどん（800円）で決まりです。








お茶とサービスのうどんのカリントウが配膳されました。









車のイラストや写真等が飾ってあるので
店主さんに聞いてみました。

オッサン：外の117は親父さんのですか？

店主：うん、部品は一台分確保してあるのでその内直して乗る予定。

オッサン：最終型のＤＯＨＣですね。

店主：お客さん車好きだね・・・・

オッサン：若い頃はセリカとかレビンとか・・・・・








そんなこんなで店主さんのマシンガントークが止まらない（笑）
若い頃はカワサキのＷ1やドカティＳＳとか、
箱スカのＧＴＲやＢＭＷなど四十数台乗ったと言ってました。

＊画像はイメージです。









しばらくして天ざるうどんが配膳されました。









たっぷりのうどんは500ｇ、
果たして食べきれるのでしょうか？









うどんの他に天ぷらの盛り合わせ、
お新香、羊羹のデザートが付いて800円は格安かと思います。









まずはうどんを一本頂きます。
すいとんの様な歯ごたえのうどんです。








うどんにつゆが負けていますね。








天ぷらはサクサクで美味しい。

そんな食べてるオッサンの傍らで店主の
マシンガントークは絶好調！









ごちそうさまでした。
800円でおなかいっぱいになりました。








手打ちうどん 山ぼうし
店主さんの車の話が聞きたい方は是非訪ねてみて下さい。
ちなみに店主さんは現在64歳だそうです。

そういえばオッサンの友人にも、
64歳で 車が好きな方 間違いました。
車を買うのが趣味の方が居たような・・・・・








最近はKawasakiの大型バイクを買ったようですが、
いったい何を考えているのか？

すいません話が逸れました。


尚、これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。