怪さんのブログ一覧

今回は本人よりも車が有名なプー太郎 間違いました。
自称ダメ人間のエスロクのオイル交換と油温計の取り付けをしました。









用意した油温計は PIVOT製、
センサー取り付けのアタッチメントは
オッサンのフィットから外したBLITZのアタッチメントです。









オイルを抜きフィルターを外して仮組しますが、
オイルパンの出っ張りが当たりうまく付きません。
この辺は想定内なのでグラインダーやサンダーで
当たる部分をガリガリと削ります。







外周約三分の二程削り何とか付きました。









フィルターを付けオイルを入れてエンジンをかけて
オイル漏れが無いか確認します。








お次はセンサーの配線です。
近くにクランクプーリーがあるので、
接触しないように取り回し固定バンド等で固定します。










配線を室内に入れてメーター近くまで通す予定ですが、
取りあえず運転席脇のカバーを外しますが、
ここでお昼となりましたので気になるお店に向かいます。










中華 かいどう と言うお店です。










何が気になったかと言えばこの看板です。










それでは赤い暖簾をくぐり店内に入ってみましょう。










店内はカウンターが4席と
小上がりにテーブルが3卓と言うレイアウトです。










小上がりは苦手なのでカウンター席にします。










一品料理のメニューです。










麺類・定食のメニューです。
定食類が安いですね。










壁に貼られたメニューです。









ラーメンとチャーハンで780円と信じられない値段です。










100円の餃子は外せません。











色々悩んでオッサンは一番人気の五目ラーメン（730円）、
ダメ人間さんはしょうが焼ランチ（600円）にしました。











待つこと10分、先に餃子が配膳られました。










かなり小ぶりな餃子ですが100円なのでヨシとしましょう。










注文した後に気が付いた・・・・・
真夏に食べてはいけない五目ラーメンも着丼！










整いました。








とても美味しそうなビジュアルですが、
真夏にトロミのついたスープは灼熱地獄！










食べる前から大汗の予感がします（笑）











こちらはしょうが焼ランチと餃子、
600円とは思えないボリュームです。










まずはスープから一口・・・・・
美味しいですが熱いです。








麺はよくある食堂タイプです。











むきえび・・・やはり熱いです。








飾り切のイカ、この辺は本格中華ですが・・・熱いです。










筍に人参も・・・熱い。










ウズラの玉子です。










他に白菜、ほうれん草、キクラゲ、豚肉、
ハム等、すでに五目を超えています。










金額に換算しますと1コ20円の餃子、
こちらは値段なりです。










ごちそうさまでした。

真夏に五目ラーメンは避けた方が良いと思った次第であります。









中華 かいどう
お手軽な値段で中華料理が食べられるお店です。
近くにお越しの際は寄って見て下さい。









午後の部はメーターの取り付けですが、
電源取り出しカプラーが付いていたので
簡単に配線することが出来ました。










メーターはピラーに付けて、
動作確認をして終了です。

これでサーキット走行も安心かと？
最後に一言、真夏のくるま弄りと五目ラーメンは地獄です。

久しぶりの怪しい食堂です。








今回は鹿沼市の北部にあることぶき食堂さんです。








ことぶきと言えば
荒野のことぶき飛行隊です。
隼とか鍾馗とか第二次大戦の国産戦闘機が・・・

すいません話が逸れました。







オッサン好みの気品と風格がある店構えです。








手の届きそうな場所にある看板もステキ♡








それでは既製品と思える
暖簾をくぐり店内に入ってみましょう。







薄汚れた店内を予想してましたが、
ベージュを基本にした綺麗な店内です。








清潔感あふれるテーブル席です。









奥には小上がりもあります。









メニューの良く見える席に座らせてもらいました。









メニューです。
一番高いメニューがカツカレーの750円と全般的に安い設定です。









そんな中から選んだのは 野菜ジュース 間違いました。
タンメン（570円）にしてみました。









久しぶりに見たファンタのコップ。







ファンタと言えば、
昔ライバルのミリンダと言う飲み物がありまして、
王冠の後ろに当たり外れが・・・・・　

すいません話が逸れました。











壁に貼られた人生の教訓でも見ながら待ちましょう。








待つこと15分で本日の出会いの時が来ました。







いかにも町の食堂のタンメンと言うビジュアルです。









お新香かと思った小鉢はメンマです。








具は豚肉、キャベツ、モヤシ、ニラ、ニンジン、玉ネギです。








それでは透き通るようなスープから頂きましょう。
ウン、普通に美味しいです。








いい感じに熱の通った野菜。








タンメンにはなくてはならない豚肉。








麺はよくある食堂タイプ、
茹で方もちょうどいい塩梅です。









別皿のメンマを忘れていました。










良い味付けです。








ごちそうさまでした。








ことぶき食堂
鹿沼方面に行った際は是非寄って見て下さい。


尚、これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。

今回はパチンコ屋の駐車場にある
店の紹介です。








宇都宮市駒生にあるパチンコ屋の駐車場にある中華料理屋ですが、
本当は中華料理屋の駐車場にパチンコ屋があるのかも・・・・・

すいません話が逸れました。








黄色いテント看板が目立つド派手な店構えです。






美智都と書いてみちのくと読みますが、
フリガナが無いと絶対に読めないと思うのは
オッサンだけでは無い筈（笑）










入口には雨水避けの土嚢があります。
イスもあるので昼時にはお客が並ぶのかも知れません。










それでは、
鳳凰が描かれている暖簾をくぐり店内に侵入しましょう。









店内はテーブル席にカウンター席がメインです。









奥には小上がりもあるようです。
虎と龍の絵が高級感を醸し出しています。









みちのく一人旅なオッサンは、
カウンター席に座られてもらいました。










メニューはラーメンから本格中華料理まで色々ありますが、
どれも安い価格設定です。









一番高い料理がうなぎチャーハンで1300円ですが、
どのような 料理 間違いました。
味なのか想像出来ません。









セットメニューも気になります。








そんな中から選んだのは 野菜ジュース 間違いました。
タンメン（800円）で決まりです。







調味料でも眺めながら待ちましょう。







待つこと10分で本日の出会いの時が来ました。









ベストオブタンメンなビジュアルです。








良い感じに加熱調理された野菜に白濁したスープ、
食べる前から美味いに？








それではスープから一口、
OH！いとしのクレメンタインで御座います。

とちぎ弁で歌うとウンマイダーリン・・・・・

すいません話が逸れました。







麺は何処にでもある街中華の麺です。






大き目な豚肉、結構入っていました。







白菜に筍、他に人参、モヤシ等。








なぜか入っていると嬉しくなるキクラゲ、
これが入っていると高級中華（笑）







ごちそうさまでした。







美智都と書いてみちのくと読む街中華のお店です。

パチンコ屋の駐車場にあるので入りにくいかと思いますが、
パチンコ屋とは関係がないそうです。
宇都宮にお越しの際は是非訪ねて見て下さい。


尚、これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。

またもや懲りずに日光にある食堂の紹介です。






日光市は鬼怒川温泉にあります。







駐車場は無いみたいので適当な所に
車をとめて向かいます。









あわじ食堂と言います。
国道から少し入った所にある店なので飛び込みの客は
少ないかと思われます。







あわじと言えば淡路恵子さんを思い出します。
1日20本入りのタバコを3箱も吸うヘビースモーカー・・・・・

すいません話が逸れました。





それでは赤い暖簾を潜り店内に入ってみましょう。








6畳の部屋に4人掛けのテーブルが2卓と
とても狭い店です。







どうやら出前がメインのお店のようです。








メニューです。
ラーメン類と焼きそばが主力のようです。
また温泉街にあるにもかかわらず、
値段が観光地価格で無い所が嬉しいじゃありませんか。








チャシューワンタンも気になりますが、
注文はチャーシューワンタンメン（750円）で決まりです。
焼きそばも美味そうなので大盛を持ち帰りでお願いしました。








厨房は老齢の女性の方が二人、
忙しそうに出前の料理を作っております。








待つこと25分本日の出会いの時が来ました。








こちらがあわじ食堂のチャーシューワンタンメンです。







お新香のサービスが嬉しいです。








わずかに濁る琥珀色のスープ、
食べる前から美味しいのがわかります。





それではスープから一口・・・・・

かなり美味しいスープです。
豚と鶏ガラでとった本格的なスープ、
昭和28年創業の老舗食堂の味と言ったところでしょうか？







ちぢれ細麺、ノスタルジックなラーメンの定番です。






柔らかなチャーシュー、
このサイズが4枚入っていました。








とぅるんとぅるんなワンタンも美味いです。








大変おいしゅうございました。






食べ終わる頃には焼きそばの落ち帰りも出来ました。







程よい酸味と甘みのソース味、
量も多くお勧めの焼きそばですね、
次回はお店で焼き立てを食べて見たいです。








あわじ食堂
鬼怒川温泉に行った際は是非訪ねて見て下さい。




尚、これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。

日光と言えばいろは坂・・・










いろは坂と言えばいろは食堂です。
場所は日光街道沿い
杉並木の終わる辺りにあります。









赤い提灯と幟が目印になります。











普通の民家に赤い暖簾、オッサン好みのお店です。










それでは赤い暖簾をくぐり店内にお邪魔して見ましょう。








店内はテーブル席のみと言うレイアウト、
黄色い椅子が昭和を感じます。









他にお客が居ないのでコロナ対策もバッチリ。









メニューは壁に貼ってあります。
一番高いメニューが950円のチャーシューワンタンメンです。









冷やし中華も気になります。










そんな中から選んだのは、
ラーメン半チャーハン（800円）です。









テーブルの調味料ですが
ガーリックスライスチップのラー油漬けがあります。









待つこと10分、本日の出会いの時が来ました。
まずはラーメンが着丼！









続けて半チャーハンが来ました。










整いました。









オーソドックスなスタイルのラーメンです。
チャーシューが二枚、メンマ、ナルト、海苔、キザミネギ、
出汁をとった後の昆布の細切りが添えてあります。










まずはスープから一口・・・・・
昆布出汁の効いたサッパリした味、
昔の食堂で食べたラーメンを思い出す味とでも申しましょうか、
普通に美味いです。









手打ちの平麺、すこし柔らか目な茹で加減。









チャーシューは出汁ガラ、薄めな味付けでした。










出汁に使った昆布を細く切ったものです。








そしてチャーハン、
具は玉子、ネギ、チャーシュー、ナルト、
なぜか福神漬けが添えてあります。








パラパラのチャーハン、味付けもGoodです。
ラーメンのスープをすすりながらチャーハンを頂く、タマランチ会長！








少し気になったテーブルの
ガーリックスライスチップのラー油漬け。










ラーメンに投入して見ました。











これは失敗です。
繊細なスープの味を壊してしまいました（涙）
ミソラーメンやタンメンには合うかも知れません。









ごちそうさまでした。









いろは食堂さん
チャーハンが美味しかったので
お勧めはチャーハン、ミニラーメンセットと
言うことにしておきます。


日光観光の際は寄ってみて下さい。




尚、これらの記事の内容は、
オッサンが食事した当時の内容に基づく個人的主観的な意見・感想です。
あくまでも一つの参考情報としてご活用下さい。