30数年前のボルボ262C
当時、260をベースに2ドアクーペにされたもので、当時は軽快な車体の上部とセダンっぽく重厚な下部がチグハグな印象を受けたものでしたが、ベルトーネが手掛けてメイド イン イタリーと聞くとみんな黙ったり、「いいねえ」 と言うようになります。
希少なため30年経って魅力的な車になりました。
KIRIN CITY 漬けラムのロースト
これはおいしい
毎月のお努め
銀座コージーコーナー ジャンボシュークリーム10け
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欧州車 | 日記
Posted at
2014/01/29 23:20:05