Edo_Kansaiのブログ一覧

かなり前にいつもお世話になっているクラウドファンディングサイトで
いいものを見つけて支援しました
それがついに支援期間が終わり、送られてきました
こんなやつです


アルミ製のがっしりした躯体です
車載用なのでなんの問題もなく設置できます

まぁ　それなりの見た目
まずタイヤのキャップをこの送信機に付け替えます

装着するときに少し空気が漏れるのでちょっとビクッとしたのは内緒です
飾りのキャップじゃないので当たり前のことですね

ただこの見た目はいかがなものか
一気に昭和感！

まぁそんなことはいいです
要は自分でつけられるということ
これが大事です
タイヤの中につけるタイプは自分でできないし
電池が切れたらまた大変です

これ　電池交換できるのか？
ちょっとまだ不明です

ペアリングはすぐに終わります
私が何かしないといけないということは何もありません
本体の電源を入れるだけです



これは走行後の様子です
空気圧単位は変えられます（か？）
タイヤ内の空気温度も表示されます
表示は圧力と温度を自動で交互に表示します

タイマー内蔵なので
車から降りたあと暫く動作して
そのあと電源を切ってくれます

車に乗った時は、一番最初に電源を入れてあれば
動き出すと自動で電源が入ります
このあたりは超便利です

マイナスイオン効果ですが
まだ実感していませんが
車に乗り込んだ時に感じる自分の残り香（加齢臭などど呼ぶ人もいる）
が気にならないように思いますが
思い過ごしかもしれません
そんな感じです

音はないに等しいです

ただ
表示面が水平なので
日光の反射で走行中はほとんど見えません
残念ポイントです

ホイール洗ったほうがいいんじゃない？
などという的外れな意見は受け付けていません

趣味とまでは行きませんが、腕時計をついつい買ってしまいます

一時は30個ほど集めていましたが

今は人に譲ったりして7個ほどまで減らしていますが
（ケースが7個用なので）

また買ってしまいました

まぁまぁのお値段なんですが

今回はクラウドファンディングでほぼ半額で手に入れました

イギリスのCIGA Designというメーカーのスケルトンの自動巻きです

先日送られてきました

本のようなケースに入っています

ベルト2本つき（最近こういうタイプのものが多いです）


細い私の腕ではギリギリのサイズ感

上部の丸いやつがゼンマイです

いままでは自動巻きをゼンマイを巻くのを忘れて止めてしまっていたので

アマゾンでめっちゃ安いマシンを導入


アダプターに時計をはめて


蓋をして電源ON

ジンワリ回ります

回りっぱなしではなく

適時止まってまた回るという動きです

3日放置するとほぼゼンマイが緩みます
（内部のゼンマイが見えるのがスケルトンのいいところ）

半日以上ケースに入れておけば

ほぼゼンマイが巻けます

管理が大変なのでもう自動巻きは買わないようにします

と言いながら・・・・・

去年撮った画像ですが

そろそろ１００時間経ったでしょうか
よくわかりませんが

大体100時間程度でスピーカーが落ち着くと言われています
車のアタリがついてくるのと同じ感じですね
機械ものは何でも同じだと思います

大昔バンドマン（ベーシスト）だった私は御多分にもれず難聴気味なので
あまり違いが判らないのですが
ボリュームをあまり上げなくても気持ちいい音が出ている気がします
（音圧が上がった？）

正確な情報が得られないのですが
この音はきっとJBLです
低音がスパッと切れる感じがそんな感じです
（どんな感じかというとドーンじゃなくドンッというイメージ）
（ドーンという音を出すためにパラゴンを作ったという噂）

若いころJBLの40インチウーファーの入った4スピーカーのフロアスピーカーを持っていた時期があったのですが
（写真残しておけばよかった）
最近あのスピーカーのことを思うことがあって
思い出すということはあの音に近いのかも
などと思っています
（そのスピーカーを売ったお金でミニクーパーを買ったという・・・）

今、自宅事務所のオーディオセットはKENWOODのブックシェルフスピーカーを
100Wの中華ブルートゥースデジタルアンプ（超有名なアマゾンで4000円しないやつ）
で鳴らしていますが　もう一度ＪＢＬを鳴らそうか迷っています


屋根裏収納で眠っているBOSEのMM301（303だったか？）はコーンの周りのスポンジダンパーが経年劣化で見事に破れているので修理に出すよりは廃棄しようかと思っています
BOSEは割と硬い音が得意なのでアンプを吟味しないといけないので
もう面倒くさいです
そうなるとアンプを選ばないJBLがいいかなと

まぁいつも通り個人の感想なんでいい加減なんですけどね