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2016年12月13日

2016 F1GP Rd.21 アブダビGP決勝リザルト




《結果》

比較的涼しかった土曜日までと比べて、最終戦決勝日のアブダビは朝から暑さに包まれた。しかしF1の決勝は日が傾いた午後5時にスタートを迎える。気温は26度。路面温度は29度まで下がって、FP2や予選と同じようなコンディションでのレースとなった。

予選3位のダニエル・リカルドは予選後にMGU-Hとそれに関わるCEを交換したが、これはすでに使用してプールしていたコンポーネントで、どのマシンにも予選後のペナルティはなく予選順位のままのスターティンググリッドとなった。

トップ10の中ではレッドブル勢だけがスーパーソフトを履き、11位以下ではバルテリ・ボッタス、ジョリオン・パーマー、パスカル・ウェーレインだけがウルトラソフトを履き、引退レースのジェンソン・バトン、ロマン・グロージャン、ケビン・マグヌッセン、エステバン・オコン、マーカス・エリクソンがソフトタイヤ、それ以外はスーパーソフトと選択が分かれた。



チャンピオンシップを争うメルセデスAMGの2台は、クリーンなスタートを切りルイス・ハミルトンが首位をキープした。しかしその後方では、ある意味でチャンピオン争いの鍵を握るフェラーリ勢とレッドブル勢がタイヤスモークを上げながらターン1に飛び込み、6番グリッドスタートのマックス・フェルスタッペンがターン1出口でニコ・ヒュルケンベルグの左サイドポッドに接触してスピンし最後尾まで後退してしまった。

ハミルトンは毎周のようにファステストラップを記録するが大きく先行することはなく、上位5台がこれについていってその後ろのフォース・インディア勢はあっという間に置いていかれる。スタートで8位に上がったフェルナンド・アロンソもフォース・インディア勢にはついていけず、その後ろにはウイリアムズ勢が続き11位パーマー、12位にバトンが続く。

7周目にハミルトンがピットイン。しかしピットが隣り合うライコネンもこれに続いたため、ハミルトンはライコネンが前を横切るのを待たなければならず1.5秒ほどをロスしてしまう。翌周にピットインしたロズベルグも同様にセバスチャン・ベッテルを待つこととなり、静止時間は4.8秒にも及んでしまう。

なんとかライコネンの前でコースに復帰したものの、まだピットインしていないフェルスタッペンに抑え込まれてしまう。それでもチームは「リスクを冒すな」と無理な追い越しはしない。これにライコネン、リカルド、ベッテルが1秒差で続く。



12周目、バトンがターン9イン側の縁石をヒットして右フロントサスペンションを壊し、万事休す。「今までこんなトラブルはなかったのにね……」と、そのままピットに戻りバトンのラストランは早すぎる終わりを告げた。金曜からトラブル続きのダニール・クビアトも、15周目にギヤボックストラブルを抱えてバックストレートでマシンを止めた。

コース上ではフェルスタッペン以外の全車がソフトタイヤに交換して走行し、フェルスタッペンは「これが我々にできる唯一の方法だ」と言われスーパーソフトで引っ張るが、15周目には「リヤがタレ始めた」と訴え、20周目には「フェルスタッペンを抜く必要がある、クリティカルだ」と指示されたロズベルグがターン8でインを突く。ここでは抜ききれなかったものの、ターン9の立ち上がりでトラクションの差を生かして抜き去った。



フェルスタッペンは21周目にピットインし、当然ながらソフトに換えて1ストップ作戦に出る。ロズベルグには「ここから3周がクリティカルだ。彼が最後まで行こうとしているからプッシュしろ」と伝えられ、首位ハミルトンより0.3秒速いファステストラップを連発する。その後方ではライコネン、リカルド、ベッテルの3台が膠着状態に陥り、19周目のターン11でリカルドがライコネンのインに飛び込む場面はあったものの、オーバーシュートしてしまいクロスラインで再逆転されてしまった。

24周目リカルドはライバルに先んじてピットインし、再びソフトタイヤに換える。そして翌25周目にピットインしたライコネンをアンダーカットすることに成功した。しかし2台ともにフェルスタッペンの後塵を拝することになった。27周目にはフェルスタッペン、28周目にはリカルドがファステストラップを記録してライコネンを引き離していく。



首位ハミルトンは28周目、2位ロズベルグは29周目にピットイン。ベッテルだけが第2スティントを引っ張り、最後にスーパーソフトを履いてそのグリップを生かす戦略に出る。

4位・5位のレッドブル勢はロズベルグから4秒ほど遅れており、ハミルトンはペースを46秒台に抑えて後続を引き離さず、レッドブル勢がロズベルグに追い付くのを待つ。しかしエンジニアからは「どうしてそんなにゆっくり走っているんだ? 前のベッテルが脅威になっている」と1分45秒3での走行を要求される。


37周目、暫定的に首位を走っていたベッテルがピットに飛び込み、スーパーソフトに交換する。これで順位は首位ハミルトン、1.5秒差で2位ロズベルグ、その3.5秒後方に3位フェルスタッペンと4位リカルド、8秒離れて5位ライコネン、ベッテルはその4秒後方の6位でコースに復帰。ベッテルは周囲より1秒以上速い1分44秒台のタイムで猛追を開始する。

後方ではベッテルと同じく第2スティントを引っ張っていたアロンソが、すでに2回目のピットストップを終えたフォース・インディア勢に次々とパスされて9位まで後退。その後ろには同じく2ストップ済みのマッサが10秒差で控え、1.5~2秒速いペースで追いかけてくる。37周目にアロンソもピットインし、10位のままコースに復帰してスーパーソフトで16秒前のマッサを追いかける。

42周目には13位を争っていたパーマーがターン17でタイヤをロックさせ、前のサインツに追突。これでサインツはギヤボックスを壊してリタイア、パーマーには5秒加算ペナルティが科された。

ベッテルは41周目に僚友ライコネンをターン8で難なくパスし、43周目には1分43秒729のファステストラップを記録。46周目にはリカルドをターン11でオーバーテイクする。2位ロズベルグを1秒差でリードする首位ハミルトンには「ベッテルが脅威になっている。ペースを上げてくれ」と指示が飛ぶ。



ロズベルグも「ペースが遅すぎる、上げるようにリクエストしてくれ」と訴える。チームは「勝つためには1分45秒1のペースで走る必要がある」とハミルトンに指示するが、ハミルトンは「自由にレースさせてくれるって言っただろ?」と反論する。

51周目にはベッテルがフェルスタッペンをパス。1-2のメルセデスAMG勢の背後まで迫る。メルセデスAMGではパディ・ロウまでが無線でハミルトンに「勝つためにはペースアップする必要がある」と訴えるが、ハミルトンはベッテルより遅い1分46秒台のペースで走り続ける。トップ4が3秒以内で走り続け、タイトル圏内にいるロズベルグが4位まで落ちタイトルの行方が変わる可能性も残るままでレースは最終盤に突入する。



最終ラップまで緊迫した状況が続いたが、結局最後まで順位は入れ替わらず、ハミルトンがトップでチェッカーフラッグを受け、ロズベルグは2位でフィニッシュして2016年のワールドチャンピオンに輝いた。ロズベルグは父、ケケに続く二代でのF1チャンピオンに輝き、F1ではグラハム・ヒル、デイモン・ヒル親子以来となる、史上2度目の親子制覇となった。

3位は久々の表彰台となるベッテル、最後尾から挽回した4位フェルスタッペンまで1.685秒差の大接戦のトップ4争いだった。リカルドが5位、ライコネンが6位、フォース・インディア勢が3強チームに次ぐ7位・8位を手にし、9位に引退レースのマッサ、アロンソはマッサを抜き去ることができず10位でフィニッシュとなった。



《リザルト》

1位 No.44
L.ハミルトン / Mercedes
1h38'04.013

2位 No.6
N.ロズベルグ / Mercedes
+0'00.439

3位 No.5
S.ベッテル / Ferrari
+0'00.843

4位 No.33
M.フェルスタッペン / Red Bull Racing
+0'01.685

5位 No.3
D.リカルド / Red Bull Racing
+0'05.315

6位 No.7
K.ライコネン / Ferrari
+0'18.816

7位 No.27
N.ヒュルケンベルグ / Force India
+0'50.114

8位 No.11
S.ペレス / Force India
+0'58.776

9位 No.19
F.マッサ / Williams
+0'59.436

10位 No.14
F.アロンソ / McLaren
+0'59.896

11位 No.8
R.グロージャン / Haas
+1'16.777

12位 No.21
E.グティエレス / Haas
+1'35.113

13位 No.31
E.オコン / Manor
-1Lap

14位 No.94
P.ウェーレイン / Manor
-1Lap

15位 No.9
M.エリクソン / Sauber
-1Lap

16位 No.12
F.ナッセ / Sauber
-1Lap

17位 No.30
J.パーマー / Renault
-1Lap

-位 No.55
C.サインツJr. / Toro Rosso
(DNF)

-位 No.26
D.クビアト / Toro Rosso
(DNF)

-位 No.22
J.バトン / McLaren
(DNF)

-位 No.77
V.ボッタス / Williams
(DNF)

-位 No.20
K.マグヌッセン / Renault
(DNF)




《感想》

ロズベルグやっとチャンピオン取れたね~去年みたいに惜しい感じにならなくて良かった。でもな~やっぱり2位でチャンピオンよりも優勝でなって欲しかったわ。アブダビの決勝レースは、ずっとハミルトンに抑えられてたし…
ピットインでベッテルが通らなかったらアンダーカットしてハミルトンの前にロズベルグで結果が違ったかもな~、フェルスタッペンにヒヤヒヤすることもなかっただろうね。
しかし、ロズベルグとフェルスタッペンのバトルは、凄かったなぁ~ロズベルグクラッシュしたらタイトル逃すしさ、フェルスタッペンも分かってるから際どいとこに来るんだよな~あそこを良く堪えたよロズベルグは、アブダビ決勝レースの1番の見せ場だったんじゃないかな。
終盤は、ハミルトンがワザと遅く走ったからベッテルに抜かされそうになったのも危うかったな~ベッテルのフロントが微妙になってて助かったけどね。
2位でチャンピオンだけども最終戦であまり戦わないためにシーズン進めてきてたんだから2位でも良いんだよな!チャンピオンは、チャンピオンだしね(≧∇≦)b



ハミルトンは、『どうせタイトル取れないんだから誰が勝とうが知らないよ』的な事言ってワザと遅く走るんだったらロズベルグを前に出してやれば良いのにさ。運良くロズベルグがレッドブルとかフェラーリに抜かれてしまうのを狙ってたんだろうけどね。結果的にペースが遅すぎでベッテルが近すぎてオーバーテイク出来なかったからロズベルグは、助かったから良かったよな。ベッテルも『汚いレース』って言われてたしね。まぁ、頭良いと言えばいいけどね。(・_・;)
ぶっちゃけ、メルセデスは、2台とも他のチームとポイント差離れてるんだからハミルトンもロズベルグも自由に走らせてあげれば良かったと思う。仮に2台がセナプロして2台リタイアしてもロズベルグがチャンピオンなんだしね。ハミルトンだけ残って逆転しても面白かったと思うよ。やっぱりこの2台が争ってくれないと盛り上がらないでしょ!結局、ロズベルグは、タイトル取れてもハミルトンには、勝てないってことだったのかな?それで電撃引退なのだろうか…



このレースは、ベッテルが頑張った感じが凄かったな!第1スティントまでは、ライコネンが蹴り出しよくて良い感じだったけど~タイヤを変えたらペース悪くなってあっという間にベッテルが前に来てプッシュしてて、最後のピットイン終えて新品のスーパーソフトでリカルド、フェルスタッペンと抜いてってロズベルグも捕まえるんじゃないかって勢いでね。まぁ、ハミルトンがロズベルグ抑えてたからだけど…3位までうまく上がろうとすればやれんじゃないかフェラーリって思ったね。



画像は、リカルドだけど…奥にぼやけてるフェルスタッペンが大したもんだったな。スタートしてすぐスピンして幸い壁にも他のマシンにも接触せずにすんだけども、ほぼ最後尾まで下がってからワンストップ作戦に変えたのか順位を上げながら長いスティントで走っていつの間に上位争いに浮上してきてるからヤバいよね…(・_・;)この子、ロズベルグとギリギリのバトルまでするんだからね。接触せずに済んだのが凄いくらいだったよ!あれは(;゚д゚)ハミルトンは、『チッ( -_-)』って感じだったかも知れないけどね。フェルスタッペンは、末恐ろしいドライバーだな!危なっかしい天才だよ。最終戦の盛り上げ役になってたね。



ライコネンは、スタート良かったから6位なのが残念だったな(ToT)タイヤをうまく機能させられなかったなんてな~ライコネンってアブダビとか意外と強いからなんとかなりそうだったんだけどな~1回目のタイヤ交換した時は、まだ平気だったんだけど…2回目でリカルドにアンダーカットされてからペースダウンしてベッテルと入れ替わったんだよね。ここんところ、いつもそんな感じだもんな~ライコネンってセカンド…いやいやそんな~(-人-;)(;-人-)
来季は、チャンピオンいいから表彰台には、たくさん上がって欲しい~(≧Д≦)



バトンは、残念だったな~なんで最後のレースで滅多に壊れないフロントアームがぶっ壊れるんだよ~これ絶対さ去年亡くなったバトンパパが『ジェンソン!こんな終わり方でいいのか?』って天国で観てんだよ~とか思ったり思わなかったり(^_^)ゞ
バトンは、日本のF1ファンにいろいろやってくれたよな~07年かな?ハンガリーGPで優勝して日本の国歌流してくれたしさ、エンジンは、違うけどホンダが撤退して引き継いだブラウンGPでタイトルも取ってくれたしね!マクラーレンホンダが復活してチーム弱くなっちゃうのに残って一生懸命走ってくれたからね!まぁ、あのモデルとの最速の離婚もしたけども!楽しい一時をありがとうございますって感じだよな。
そのクリーンな走り忘れないよ(ToT)



マッサは、最後のレースを完走して9位でポイント取って終えれたから良かったよ。ブラジルでは、クラッシュしちゃったからね。ポイント取ったし、息子のフェリピーニョ君にもカッコ良く映ってたんじゃないだろうか…F1ドライバーがお父さんとかそれだけでもカッコいいけど(´・ω・`)大きくなってレース界に行くかな?サッカーかな?まぁ、いいや
マッサは、フェラーリの時から応援してたもんな~人柄良いし、ミハエルの弟子みたいな感じだったからね。後は、レースでの熱さだよね!初めて見に行った07年の雨が酷い富士スピードウェイでの日本GPでのファイナルラップのマッサとクビサの争いとかさ、最終コーナーからの立ち上がりではみ出ながらもクビサを抑えてフィニッシュしてカッコ良かったな~絶対行かせねぇ~みたいな熱さを感じたよ。後は、アロンソとの口喧嘩とかね『学習しろよ!』ってヤツとか熱すぎて面白かったりさ~。08年にチャンピオン獲れなかった時は、可哀想過ぎてテレビ観てて涙出たしさ~思い出せば、たくさん語れるよ~www本当に楽しいレースを見せてくれてありがとうございますって感じですね(≧∇≦)b
その熱いドライビングずっと忘れないよ!
そうか~これで来年からマッサ居ないのか~寂しいな~、もう打倒シューマッハ世代は、アロンソとライコネンだけになっちゃうのか~この2人は、後どれくらいF1のレースを見せてくれるんだろうか?



最終戦が終わって1番の驚きがチャンピオンになったニコ・ロズベルグの電撃引退ですよ!まさかハミルトンの後ろで手にしたチャンピオンで満足なのか…ロズベルグ!とか思うけど。本人が燃え尽きてしまったようで『F1タイトルのためにすべてを捧げる生活はもうできない』とまで言ってるくらいだから仕方ない…なんだよ~タイトル防衛しないのか~多分、ハミルトンには、敵わないって分かってしまったからだろうか?
でも、ロズベルグって今年の7月とかに契約2018年まで更新したんだよね?それでニキ・ラウダは、怒ってるみたいで契約更新する前にタイトル獲ったらF1辞めるのほのめかすくらいしろってね。それもしないでタイトル獲れてなかったら辞めなかったとかロズベルグが言ってるから腹が立つらしい。それにタイトル防衛を1度もせずに引退するのも理解しかねるらしい~
いきなり過ぎてチームが後任探しで混乱してしまったのも事実だからラウダさんが怒るのも無理ないし、3回タイトル獲ってるドライバーとして1度くらい守りながら戦えニコ!みたいな感じなのかな?
やっぱり燃え尽きてしまった状態でレースしてると危ないからな~確かに1度も防衛しないの詰まらないけどさ。

それにしたってまだ引退すんの速すぎると思うけど…考え直さないロズベルグ?
もう一回頑張ってハミルトンを従えてタイトル防衛しようぜ!ってロズベルグ担当のクルーも息巻いてたはずだよ~

そんな引退が起きた後にメルセデスが面白い広告を出して『ウチのチーム席空いたけど~経験者求む』的なね。
それで可夢偉がメルセデスに『とりあえず履歴書送ります!』ってツイートしてたり、世界中のいろんなドライバーが反応してるらしい。どうなることやらって感じですね~もしからしたらメルセデスAMGの小林可夢偉が観られるかも知れないですね2017年は(o゜▽゜)o

ロズベルグは、ハミルトンが来てから精神的に苦労強いられてたもんな~ミハエル居たときは、楽だったけどね。電撃引退だろうがなんだろうがお疲れ様でした~(≧∇≦)b

その真面目なドライビング忘れないよ~!

めっちゃ長くなってしまった!

~最後にドライバーズランキング~

1位 ニコ・ロズベルグ 385 points

2位 ルイス・ハミルトン 380 points

3位 ダニエル・リカルド 256 points

4位 セバスチャン・ベッテル 212 points

5位 マックス・フェルスタッペン 204 points

6位 キミ・ライコネン 186 points

7位 セルジオ・ペレス 101 points

8位 バルテリ・ボッタス 85 points

9位 ニコ・ヒュルケンベルグ 72 points

10位 フェルナンド・アロンソ 54 points

11位 フェリペ・マッサ 53 points

12位 カルロス・サインツJr. 46 points

13位 ロマン・グロージャン 29 points

14位 ダニール・クビアト 25 points

15位 ジェンソン・バトン 21 points

16位 ケビン・マグヌッセン 7 points

17位 フィリペ・ナッセ 2 points

18位 ジョリオン・パーマー 1 point

19位 パスカル・ウェーレイン 1 point

20位 ストフェル・バンド―ン 1 point

21位 エステバン・グティエレス 0 points

22位 マーカス・エリクソン 0 points

23位 エステバン・オコン 0 points

24位 リオ・ハリアント 0 points


~ついでにコンストラクターズ~

1位 メルセデス 765 points

2位 レッドブル 468 points

3位 フェラーリ 398 points

4位 フォース・インディア 173 points

5位 ウィリアムズ 138 points

6位 マクラーレン 76 points

7位 トロロッソ 63 points

8位 ハース 29 points

9位 ルノー 8 points

10位 ザウバー 2 points

11位 マノー 1 point


今年は、ノーポイントのドライバーは居ても、ノーポイントのコンストラクターは居なかったね(≧∇≦)b

来季は、もっと楽なブログにしよう~リザルトと感想だけの簡単なヤツに…

今年は、いろいろあったな~俺も頑張ってやってるな~

それでは、来季まで冬眠しま~す(^_^)ゞ

ガンプラやらFF15やら片付けなければならないことがある!

では!2017年の開幕戦で(^_^)/サラダバー
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Posted at 2016/12/13 05:53:39

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「第20戦アブダビGP決勝結果発表!(*ゝω・*)ノ http://cvw.jp/b/230228/40775829/
何シテル?   12/05 19:32
こんにちは、アンポン友樹です。よろしくです!F1が好きです。生まれつき進行性キンジストロフィーディシャンヌ型っていう病気で体が不自由です。あんまり、気にしてない...
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