もう迷っている時間はないので！？w

リモートOUTは電力に出力できる上限の仕様があるので、それを超えてしまったり、数珠繋ぎ、配線長が長すぎると行ったことにになると電圧不足で一部の機器の電源が入らないということが起きると思われます。それに引き回す間に高周波ノイズが乗ってきますので、各機材の音質劣化を招きますよ。リモートONは数多く必要な場合はヘッドからのシリアル接続を考え直して、代替手段が必要だと思います。　一番まともな方法は、リレーを使って、ヘッドのREMOTE OUTでリレーを動かし、各機器にはバッテリー直でリレーまで引いたラインからREMOTE供給してあげるのが良いです。　動作も安定し、適切な配線をすれば音質も上向き方向になるはずです。

こんばんは～

今後の機器の増加も見据えて、リレー買っていたのですが、そこらへんもやってみますかね～（＾＾；

でも、配線の取り回しが面倒...（T T）

という体たらくです。。。

悩んでますね～(^o^;)
自分もオルタノイズと格闘してきました、原因探すのに内装剥がして配線切ったり繋いだり、近くのベテランに聞きながら対処するしかないですね(汗)
でもノイズが無くなった時のスッキリは快感デスヨ(笑)

こんばんは～

いろいろ試していてノイズの発生源を追い込んでます。。。

でも、まだ知識不足は否めませんが、何とかしますよ（￣▽￣；

私の場合、オルタネーターノイズを拾う原因は微弱音声信号部のラインケーブル部あたりでした。アルミ箔でシールドすると効果が有りましたが、音質レベルが上がるとその素材特有の音が付く様で音質低下を招く様です。数種の材質を試しましたがどれも良い結果は得られず、シールドは諦めてケーブルの引き回しや微妙な位置修正で対応しています。

こんばんは！

その方法も試してみる価値がありますね！（ケーブル配線の取り回し...）

ともあれ、配線の量も半端ないので、電源系・ライン系・リモート線の取り回しを考えてみます。