コウ@DayTRICKのブログ一覧

すげぇ書いてエラーで消えた。

なので覚書。

クラッチ交換

ブレーキパッド交換

マスターバック交換

タイロッドストッパー作成。

ブースト制御

電動ファン点検。

ＧＴウイング考察

シート交換

ベルト追加

ロールバー追加。

アンダーカバー

メーター変更

ワンウェイバルブ変更

コントロールアーム点検

NOS点検

導風板作成

ブレーキライン作成

塗装

イベントに参加。
その時にゼロヨン(実際はゼロサン)やるってんで、これはテストに丁度いいってコトで。


一本目

タイヤも冷えているので様子見のつもりでNOSはOFF。
今回は加速重視で185:55/14のA048でアタック(Mっちさんアザス)。
隣は牧場号なのでそれなりに緊張。
なにも考えずに加速……いつもと違う!?
「マヂパネェ」
こりゃNOS要らん。速ぇ。
調子に乗ってもう一本。怖いので200メートル付近でアクセル戻す。
プッて言うかポッていう音がしたが大丈夫か?。



三本目
3速に入ったあたりで加速感が無くなる。
「ミッション逝った?」
しかしギアは全部繋がる。
とりあえずそのままテスト

四本目

加速しない。NAチックな加速で、牧場号より遅い。
もう一本走っても遅いままなのでピットへ。
戻ってみて見ると、フューエルレギュレーターのエア配管が抜けてる。どうも高いブーストのせいで抜けたっぽい。さっきの音はコレか。燃料狂うから、そりゃ走らんわ。
ピークホールドで2.07を記録。少し青ざめる。瞬間の加速の仕方だけならウチのR32とドッコイかそれ以上。


昼頃に主催者に呼ばれたKITT氏。
滑走路の真ん中で円書き。それに触発されたその他のエントランスがあちこちで円書き大会開始。
参加したかったが、タイヤを交換するのが面倒だったので自重。



六本目

ゲートの調整ネジをいじってブーストを下げる方向に。
んでトライ。
とりあえず牧場号とサシで勝負。
色気出して、ブーストの低い低回転領域でNOSも吹いてみる事に。
もうそろそろタイヤも古い皮がムケたのか、グリップはするが二速のままだとホイールスピン。
三速に入れて…タコメーターは勢い良くレブを刻む。…が、加速が止まる。
減速すると、車内にカニ臭いニオイが立ち込める。
「クラッチ終了のお知らせ」
しかしながらハーフスロットルでは普通に移動できるので、ブーストに耐えられなかっただけと判断。
容量の大きいAE111用だったが、所詮純正だった。
やっぱりNOSでトドメ刺した感があるなぁ。
ピークは未だに1.64。
もう少し調整したかったが、あまり意味を感じなかったため、テストは中断。

KITT氏にも冷えてから1・2速程度での加速を体感してもらう。
その時点でハーフアクセルでも滑り出していたのではあるが、軽く体感する程度ならば問題は無い。



総括
チャリティイベントに参加するって機会をくれた各位に感謝。
青ハチも壊れはしたが、概ね満足できる結果を残してくれた。

一部自粛ムードな風潮ですが、こんな時だからこそ西日本は頑を張る必要があります。
今は日本を盛り立てなくてはならない時です。自粛も結構ですが、我々の活気で経済を回す必要があるように思います。
諦めるな東日本・頑張れ西日本。motto!motto!!ですよ。


募金箱に乗って、届け俺の元気玉!。

ブースト2.07まで行った。正直困る。

そんな青ハチですが、何とかカタチにはなったかな。

今回は調整式コントロールアームのトラブルなどの解消にずいぶんと時間がかかってしまった。

多分次はノーマルに戻す。ってか、コントロールアームが調整式なのはいいが、調整方法が社外テンションロッドと同じ方法をとっているために、どうしてもロックナットが緩む。
ホーシングが上向いてたもんな。

んで忘れていたが、テンションロッドがノーマルだったんでピロにしてみた。これでフロントはフルピロに。

前回の走行会のデータから、フロントトレッドを2センチ以上つめる。
それでも逆間接化するので、ストッパーを製作する予定。

いまどきの気温だと、暖気に気を使う。
とりあえずNOSのヒーターが仕事を終えるのに30分はかかるので、何らかの対策が必要。
寒すぎるから仕方ないのだけれども。

本当はタイヤも新品を投入したかったが、入荷タイミングが合わずに見送りとなった。

それでも、クロスミッション車に勝てればいい(だれの事かはわかるであろう)。

場違いな場所に行くのだ。場違いは場違いらしく振舞うことにしよう。

って、今から始めて大丈夫？私。