アナ駆動のブログ一覧

JAF CUPジムカーナ北海道参戦記、遠征の洗濯物は月曜自分でやったのは当然の事（笑）




今回ジムキタの皆さんは大会イベント運営のみならず、その記録も鮮明に残してくれました！



北海道ジムカーナ情報サイト「ジムキタ」専用ブログ
http://hokkaidogymkhana.blog47.fc2.com/blog-entry-443.html









出場走行車両を２日間に渡り、全車撮影して頂きました！しかも分かり易い画像整理！









自分がどれだけのライバル車両とどんな走りをしていたのか、鮮明な記録が残っております！




そして大会の動画はコチラに・・・このカメラワークは素晴しい！熟練した腕の持ち主ですな（爆）

JAF CUPジムカーナ北海道参戦記、帰りのフェリーは爆睡でした・・・




今回事前に色々な告知があった JAF CUPジムカーナ北海道




もてなしてくれるのなら、お言葉に甘えましょうのココロで、まずは公開練習走行後に探訪









コースサイドの屋根付きギャラリーに広がる、バーベキュー会場状態









仲良しジムキタ仲間に誘われ、まずは厚真町のあづまジンギスカンを味わう！









そしてローストしたタマゴと濃厚なチーズをつまみながら・・・









とろーりタマゴは超まいう～♪









その後も上手い鶏肉（名前忘れた）や特大ソーセージが・・・









更に超特大のベーコンまで・・・









なんとそこには石釜もあり・・・









新千歳モーターランド専務さまが自家製ピザを焼いてくれるという・・・チーズが超絶まいう～でした！









仕上げはスイーツと、お菓子群に目が泳がせていたのだが・・・









分かり易い品目が１つ・・・









初プリン大福は超やわらかもっちりのお餅に、濃厚なプリンがパイルダーオン！









募金はワンコインじゃなく、お札にしたのは当然の事でした・・・

JAF CUPジムカーナ北海道参戦記、決勝第二ヒートはほぼドライ路面になった




・・・しかし、完全ドライでは無かった




後半パイロンセクションへの侵入のアウト側は日陰＆枯葉だらけのウェットが残る




ドライのイケイケで突っ込み過ぎると、一気に滑ってコースアウトするかも！？




しかし2018年最後の大舞台、ラスト１本勝負




攻めないでナニが得られるの！？




地元勢は確実に第二ヒートでタイム挙げてくる・・・




しかも宿敵スイフトターボ（爆）




久々にスイッチ入りました・・・




実はFD2シビックでパイロンターン練習はしたこと無かったのに、こんなにターンがあるなんて・・・




けどね、セッティングには自信持ってたんですよ・・・密かに




他のFD2シビック勢が否定する様なスプリングレート設定・・・




HALスプリングさんの手厚いサポートで得られた賜物です！




後から動画見て、こんなターンが出来たんだと関心・・・









第二ヒート終了後の区間タイムを見ると・・・









前半区間タイムは僅差だったんです、コンマ差の接戦でした




後半のフリーターンとパイロンターンが勝敗を分けたのです




自分があんなに敬遠していたパイロンターンで結果を出せたとは・・・









とにかく感慨深い勝利を挙げる事が出きました、ありがとうございます。

JAF CUPジムカーナ北海道参戦記、今回来た目的の１つは食べ物である




ひとりぼっちホテル部屋惣菜生活から、やっと提供食にありつける（笑）




JMRC北海道ジムカーナ部会長　石川さんが自ら案内サービスをするテントにＧo！










チケットを肌身離さず持参し・・・









いよいよテント突入！









鍋も人もエライ大人数であった・・・









なんと豚丼、アラ汁、じゃがバター、ソーセージ＆ベーコンと４品目の至れり尽くせり！









しっかり堪能して、慣熟歩行に挑むのであった・・・




・・・更につづく

JAF CUPジムカーナ北海道参戦記、決勝第一ヒートは雨上がりのウェット




前日の公開練習は強風雨のウェットだったので、それよりもマシかと思い、エアー調整・・・




・・・と思いきや、出走前になんと電動エアーコンプレッサーが異音と共に破壊









しかも、シガーライターのヒューズまで飛ばしやがって、ドラレコ撮影も遮断・・・orz




結局、中途半端なエアーのまま第一ヒート出走となるのであった（爆）




スタート後は意外にスリッピー、しかし後半パイロン区間はグリップが良い謎の路面




フリーターン区間は突っ込みすぎて、かなりライン外して奥で回る









結果としてベストタイムは出たものの、前半区間タイムは４位、後半だけで稼いでいたという感









地元スイフト勢の関クンの前半と、宮本クンの後半タイムを合わせると、コンマ差しか無い（汗）




しかしながら、第二ヒートは晴れて1本勝負になるだろうと奮起し、まずは喰うことでストレス発散！




・・・つづく