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リアタワーバーって事でバーを買い込む〜。

中古だから修正して（叩いて伸ばして、錆び取って色塗って）、ボルトは新品に交換したんだけど、、。

今更に、オク写真をマジマジ見たらフロント用で、 来たのはリア用（謎）
まぁ、入札のタイトルがリア用って話だったから、合えば問題無いけど、、 赤く塗っちまったよ。（アルミ部も磨いたし）


問題が、、車体に合わせて無いよ〜。（笑）

2冊追加〜 っと〜。

❶.BEAT シャシ整備編 91-5
②.BEAT 配線図集 92-10
❸.BEAT 構造編 91-5
④.BEAT 構造・整備編（追補版）94-12
❺.BEAT 構造・整備編（追補版）95-6
⑥.エンジン整備編 E07A 91-5
❼.BEAT ボディ整備編 91-5
⑧.ボディ寸法図集 94-3
⑨.マニュアルトランスミッション整備編 91-5
➓.パーツリスト

入手したのが●（黒丸）で、後、⑥.エンジン整備編を取り敢えず頑張ります。（笑）

ビート サービスマニュアルで出てるのが以下、、、 10冊あるみたいです。

①.BEAT シャーシ整備編 91-5
②.BEAT 配線図集 92-10
❸.BEAT 構造編 91-5
④.BEAT 構造・整備編（追補版）94-12
❺.BEAT 構造・整備編（追補版）95-6
⑥.エンジン整備編 E07A 91-5
⑦.BEAT ボディ整備編 91-5
⑧.ボディ寸法図集 94-3
⑨.マニュアルトランスミッション整備編 91-5
➓.パーツリスト

欲しいのが、、、①.シャーシ整備編、③.構造編、⑤.構造・整備編（追補版）、⑥.エンジン整備編、⑦.ボディ整備編、⑩.パーツリスト の6冊でやっと3冊です。

高いよ〜。

ゴールデンウィーク、、 やっと休みが、、休みが回って来ました。（土日休み）

で、、、。

前回、フューエルリッドを買い込んで取り付けてたのですが、少しだけ面が合ってませんでした。（気になってる。（笑））

良く考えられてるものでオプションパーツのフューエルリッドには、調整パーツとしてブラケット(沈み込み防止)がはいってますが、今回の落札パーツ群には含まれてませんでした。

結果論として、無ければ造る、、と、、。（考え方が初めから破綻してます。 orz）

材質をアルミとし、強度を考えるとと2mm厚程度かな。

他の材質としてはステンレス製も有りですが、電荷ってのを考えるに、錆を誘発しますからパスします。

整形手順ですが、、、。

①.まず、ネットでブラケットの一緒に写った映像を探します。（オクションとかね。）


要点として、ブラケットとリッドが両方とも写ってるって事、ちなみにフューエルリッドの蓋の直径は10cm です。

②.プリンターで印刷します。

印刷時に蓋部が10cmになる様に印刷します。


印刷したブラケット部分だけをハサミで切り抜きます。

③.アルミニウム板（2mm厚）に貼り付けて切り抜きます。
※この時点では平面


給油口の曲面に合わせて曲げます。（曲面加工）
プラハンと板金ハンマーでポコポコ、、、。


取り付け用（固定用）の穴を空けます。（6mm径）

加工では板金ハサミとハンドニブラーを使用、プラスチックハンマー/板金ハンマーで曲げ加工し、削り加工はディスクグラインダーにて削りました。
※調整後に剥がしてみがきますがね。（笑）

④.仮付けします。
※ 落下防止に給油口に手袋をねじ込みます。


リッドの裏側の凹面に合わせて位置調整をします。（高さ調整もします。）

⑤.本締め〜。


本締めします。

⑥.完了〜。


フューエルリッドが面一（ツライチ）になりました。