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イイね!
2017年12月10日

パンフレット


ディーラーにて、担当の方から頂きました…

新型センチュリーのパンフレット(*´ω`*)

…(*´ω`*)ニヤニヤ



新型車の勉強会??の時に、一人一冊貰えたというパンフレット…


『喜ぶかな…?』


と、私の事を思い出し、貰ってきて下さったようです(*´ω`*)


『センチュリーセンチュリーと、うるさいから』


…だそうです(爆)


いつもすみません…お世話になります(;・ω・)アセアセ

お金があったら…発注しますが(爆)

恐らく、あと1500万円くらい足りません(;゚;ж;゚; )ブフォ



ショーファーカーの到達点。

究極のショーファーカー( ´,_ゝ`)



カーテン標準…( ´,_ゝ`)

三面電動レースカーテン…

やはりセンチュリーにはカーテンですね。



リアセパレートなの?( ´∀`)

もしかして、LSから消えた後席セパレートグレードは、センチュリーの為に消えたのか?

リアシートリフレッシュ機能は、新型では左側席のみになりました。



ライティングテーブル…( ´,_ゝ`)

20マジェスタG-Fパッケージを思い出しますね…



リアシアター内蔵コンソールタワー。

蓋がなくなりましたね。
GZGは蓋を開けると、ここにドリンクホルダーがありましたが…

20スピーカーのプレミアムサウンドシステムも、20マジェスタG-Fパッケージを思い出します( ´∀`)

なんだか、先代LS最上級グレードと、20マジェスタ最上級グレードに備わっていた装備全てが追加されている印象です(*´ω`*)



インパネは…運転手さんの仕事場といった雰囲気で、現行LSより落ち着きがあって良いかも…

GZGのウッド!というのが好きではありますが、これはこれで落ち着いて乗れそうです。



ウールモケット(*´ω`*)
ベージュ、ブラウンと新色が…

ブルーグレーはないのか…



本革バージョン。その名も『極美革』

黒革と白革の2パターン。

本革バージョンでは、白杢パネルも選択できるようです。
アッシュの白杢…先代LSからの引き継ぎなんでしょうか?( ´∀`)

しかし、さすがはセンチュリー。
本木目ではなく、本杢目…( ´,_ゝ`)



ドアミラー標準。フェンダーミラーは廃止…

ジャパンタクシーはフェンダーミラーあるのになぁ…(´・ω・)

バンパーとの段差がなく、スッキリとしていますね。
少しもの足らなさもありますが、センチュリーらしいデザインが保たれて安心しました。

LSにしろ次期クラウンにしろ、クーペ風、特に次期クラウンのリフトバックみたいなフォルムは受け入れがたい(´・ω・`)

今後はセダンらしいのは、センチュリーだけになりそうな気がします。



七宝紋様を取り入れた2重構造のフロントグリルは、ショーモデルだったプレミアムセンチュリーを思わせます。

そして遂に鳳凰マークもプリクラ仕様に( ´∀`)

ボディカラーは神威、摩周の御約束カラーはそのまま。
GZG中期から採用されたシルバーの精華も設定されていますね。

新色として赤黒の飛鳥が追加( ´∀`)

飛鳥という名称は、かつてVGセンチュリーにもありましたよね。

瑞雲はカタログ落ち…(´;ω;`)グス

もし乗るなら…そうですねぇ、精華でしょうか



先代LSや20マジェスタに備わっていた安全装置を装備するようですね( ´∀`)

グレード、仕様は一種類のみのシンプルな内容だろうと聞きました。

先代GZGでオプションだったカーテンやテーブルまで付いていますし、オプションと言っても、フロアマットやサイドバイザー、コーナーポールくらいしか設定もなさそうな気がしますね。

おいくら万円なんでしょうかね~( ´∀`)
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Posted at 2017/12/10 22:33:18

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この記事へのコメント

2017年12月11日 6:24
おはようございます♪
センチュリーは個人で買えるのですか?(^.^)
コメントへの返答
2017年12月11日 6:29
おはようございます。

庶民は買えない…というのは、もはや伝説上の話で、お金があれば個人でも買えますよ( ´∀`)

私はお金がないから買えないだけですが(爆)

2017年12月11日 22:09
こんばんは!
新型センチュリー、気になりますよね(^^)
今のGZGが経年劣化して、新型センチュリーの中古車が守備圏内に入ったら乗り換える予定ですが、過走行の個体を購入した際のハイブリッドの信頼性がやや怖いです。
15万~20万キロで想定されるハイブリッドバッテリーの寿命(交換)、ハイブリッドユニットの故障による高額修理(ブラックボックスにつき、分解修理不可でASSY交換しか手がないというのも…)…中古で手を出すと、GZGよりも維持費がかかりそうな気がします(^^;
GZGも過走行では当然不具合が出てきますが、シンプルなNAエンジンなので、修理費は常識の範囲内なので助かっています(^^)
ディーラー物件のロングラン保障を付ければ安心ですが(^^;
コメントへの返答
2017年12月11日 22:21
こんばんは!
新型センチュリー、気になります。
LSがドライバーズカー色を強め、クーペスタイルに変貌しただけに、オーソドックスなセダン型であるセンチュリーに目が行きます。
LS600へ流れたユーザーも、新型センチュリーが出れば再び戻るのではないでしょうか?

過走行、年数経過となるとハイブリッドシステムには不安もありますよね…
LS600hでハイブリッドシステムに不具合を抱えて調子を崩している車両も目にしました。

ハイブリッドバッテリー、何よりユニットシステム自体の故障となると、かなりの費用が発生するでしょうね(;・ω・)

Tバリューハイブリッド中古車であれば、ハイブリッドシステムに10年もの長期に渡る保証が付くので安心度は高いですね。

それでもGZG50系の方が耐久性等には期待が持てそうです。
2017年12月11日 23:11
 早々のカタログ確保、羨ましいです。
 しかし、バンパーレスの横顔や、他のトヨタ車に似たような内装、「50系とは違い『利益が出る車』」と言うコンセプトに失望致しました。
 トヨタ自動車の「センチュリーロイヤルこそ本物のセンチュリー。採算度外視の車は、センチュリーロイヤルのみ」と言う意思を感じました。
 他方、豊田社長向けのG'z仕様の情報を見ると、R-R、Bentlyと競合する世界戦略車になるのかも知れないとも思いました。
コメントへの返答
2017年12月12日 6:03
お疲れ様です。

発売されれば、また新たに分厚い本カタログが用意されると思います。GZGのようにカバー付きになるか分かりませんが(笑)

生産性、利益を考え、LS600hLベースになったのでしょうね。
V12が廃止となったのは残念です。
ハイブリッドは長期使用で耐久性に不安があります。

センチュリーロイヤルを公開して納入した時、市販化を希望する声も多く寄せられたと聞きましたが、それが新型がロイヤルにデザインを似せた理由でもあるのかな?とも思いました。

豊田社長のG'zセンチュリーは、反響次第で市販も検討するらしいですね…
輸出も考えられるのでしょうか?

プロフィール

「@こい_ さん。

x300、アイスブルー、しかもロング…

美しい。惚れ惚れします。

あぁ、私の憧れでした、、」
何シテル?   04/14 18:21
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