ジーノもどきのブログ一覧

　先日から何点か出品して、それなり以上の高価格だったので、また気をよく


して出品してみました。




　サニトラショート用の、エキゾースト・マニホールド通称タコ足ですね。




　欲しくて堪らなくて買ったはずなのに、１度も使わないままでオークション


に出品しました。




　バカですねぇ。




　ステンレスだと思っていたセンター・パイプ、錆がでていたのでスチール製


なんでしょうね。




　１０年以上開封してなかったので、ずっとステンレスだと思ってました。




　リア・マフラーは錆びてなかったので、ステンレス製品だと思います。





　もう廃車してしまったので、持っていても仕方ない物ですけど、いざ出品す


るとなると何だか寂しいんです。

　コロナの風邪で入院治療が必要な方の数、２５日時点で６,３１５人です。




　想定内の数字です。




　日本国民の０,００４８６％です。




　重症の方が、日本全国で６６人です。




　０,００００５０８％です。





　新しいウィルスですよ、そのくらいはかかりますよ。





　私が住んでる島の２番目の感染者の方、周りから責められてうつ病になら


れたと聞きました。





　市役所の保険婦さんですけど、彼女は被害者なんです。





　子供さんは、イジメにあってると聞きました。





　日本の民度は、地に落ちたのか？






　みんな何を怖がって、いるんですか？





　高齢者は、コロナ以外でも肺炎になるんですよ。






　コロナにもインフルエンザにも関係無い肺炎で、日本では年間に２万人の



高齢者が亡くなるんです。






　コロナ関連で亡くなった方は、未だ１,０００人に届いておりません。





　テレビと行政の、脅しに乗るのは止めましょう。






　因みに私は６０過ぎで糖尿病を持っておりますが、そんなに不安になった



ことはありません。






　昔の童謡で、村の渡しの船頭さんは今年６０のお爺さんって言ってます。






　還暦って、６０まで生きる人が少なかったから、お祝いしていた訳ですよ。






　だって平均寿命が８０歳なら、６０代で死ぬ人間も居ないと辻褄が┅。






　私は何時でも、覚悟は出来てますよ。





　文化人や芸能人は、いい加減な発言は止めて欲しいと思います。






　観光業界は、既に復興しています。






　飲食業界も、復興しています。






　復興していないのは、風俗業界と小売店です。






　飲食業界と風俗業界に直結する、小売り業界です。





　

　オークションで落札された、Ａ型用のＭＳＲツイン・キャブレターです。





　いくらで購入したかは覚えてませんけど、なんと１０諭吉で売れましたよ。





　まぁ現在は入手出来ない物ですし、きっと良い音を出すだろうと思います。





　私が購入したときは４連キャブレターも売ってましたが、私の車は大した


チューニングもしてないので、ツイン・キャブレターを選択しました。





　１度も回した事がないので、本当はどうか分かりませんけどね。





　ほんの少しだけハイカムにしただけの、ノーマル・エンジンですから┅。






　回してみたかったなぁ。

　先日、秘密兵器の塗装をして気づきました。





　缶スプレーの発射ボタンを押し続けると、指が痛くてもう堪りません。





　こういう道具が有るのは知っていましたが、今までは広い面の作業をしたこ


とが無かったので、舐めておりましたが思い知りました。





　これで、痛いのを我慢しながらの作業は終わるはずです。





　手に塗料がくっつくのも防止出来そうです。

　３年前に腰椎の手術をしたんですけど、術後１年ちょっとから少し症状が



出ていたんですが、膝から下の軽い痺れがありました。





　軽傷の内は良かったんですけど、最近やや症状が進んでいるんですねぇ。





　んで、軽トラの荷台の乗り降りとか、脚立の上り下りとかが非常に堪える



ようになって来てるんです。





　先週末から秘密兵器の塗装作業に、息子の店の手伝いがちょっとたて込ん



でて、腰が痛いし膝下の痺れが酷くなって来てるんです。





　腰椎の２番と３番の間と、４番と５番の間を手術しておりますので、３番



と４番の間は何もやっておりません。





　何もやって無いとこには、爆弾を抱えたまんまです。





　腰椎ヘルニアと狭窄症が怖いんです。





　術後の当日と翌日が、非常に辛いんです。





　保険は掛けてるので金銭的な不安はありませんけど、身体的苦痛はやはり



好みません。





　かといって、安静に生活する等は出来ません。





　どっかで、折り合いを付けなければならないのですけど┅。