やはりアチコチ壊れてくるよね

間もなく五年、八万キロ走行の私の極悪オラセラがクーラント漏れとインタークーラーのホース抜け修理から復活しました。

ホース抜けはブローバイ(オイル)がゴム(Oリング)潤滑してしまい軟化させてしまうので抜けてしまう様ですね

キャッチタンク付けてるのに何故？と思いますがホースはかなりブローバイで汚れていました。

キャッチタンクを付けていても完全では無いのでキャッチタンクを付けて無い車はインタークーラーもタービンもホースも恐らくオイルだらけですよ🤔

クーラント漏れは樹脂パーツを使っていて作りが悪いのが原因です。

交換には対策パーツが有り金属性になっているので安心です。

経年と共にボロくなって来たし速さも燃費も落ちて来たけどにやはり私のオラセラは格好良いぜ😄