休日の一コマ・‥の巻

社会人になって一桁年目の頃、先輩に連れられて初めて行った夜の「スナック」。
都会とか、繁華街のスナックではなく、田舎のこじんまりとしたお店でしたが、
先輩の「おあいそ」の後、出てきたのはものすごい小さなメモ用紙。

そこに記載されていた金額を新人である私には一切払わせず、
先輩はサクッと払って、「次行こう」って言ってくれたなぁ。。

整備代が溜まってツケの支払いに訪れたリス園ガレージ。
さくっとでてくる請求書記載の金額は、スナックのメモ用紙・・ではなく、明細付きで、その場でお支払い。。

本当に突発から計画的整備、そして＋アルファの改善まで、いつもありがとうございます。本当に頭があがりません。


支払いはすぐ終わり、そのあとは鈴鹿動画を見ながら研究。
「レコードラインに近い、〇×△さんの動画をよく見るんだ」

レコードライン・・それはゴッドハンドの城島俊也が登場するシーンで登場する言葉。。

「速い遅いではない、この人はレコードラインに近い走りをしている」

ふむふむ・・この人の動画を食い入るようにみるかな。。

まだ数えるほどしか鈴鹿を走っていませんが、個人的な欲求として
あのコースを「川の流れのように」走れるようになりたい。

今まで生きてきた人生の時間より、シャットダウンまでの時間の方がはるかに短いので、可能な限り、鈴鹿通いを続けたいものです。



おしまい。