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≪「TOYOTA COROLLA SPORT」の気になる点等について、自分なりに調べた結果等を記録しておこうと思います。≫

　「HONDA CR-Z」を、買い替えるなら、という想像のもとに「TOYOTA COROLLA SPORT」のカスタマイズを調べた時に、「BLITZ（ブリッツ）」のエアロパーツの他に、「TOM’S（トムス）」のエアロパーツもとても気になりました。その記録です。

≪「TOM’S COROLLA SPORT」について≫

　「TOM’S」とは、トヨタ車向けのチューニングパーツを手掛けているTOYOTAのオフィシャルチューナーです。
　そのTOM’Sから販売されている「TOYOTA COROLLA SPORT（カローラスポーツ）」向けのエアロパーツが、「TOM’S COROLLA SPORT」です。
　
　個人的には「BLITZ」のエアロパーツと同等にカッコいいと思っているエアロパーツです。
　空力を意識したかなり凝った造形でデザインされており、それていてトータルバランスの完成度がとても高いエアロだと思っています。純正のスタイリングとの違和感が全くなく、バランスの良さという意味では、「COROLLA SPORT」のスタイリングにベストマッチしていると思います。

（出典：TOM’Sホームページより）

　この「TOM’S COROLLA SPORT」のパーツ情報は以下です。

・ フロントディフューザー（塗装済：67,100円税込）
・ サイドディフューザー（塗装済：84,700円税込）
・ リアアンダーディフューザー（塗装済：82,500円税込）
・ リアルーフスポイラー（塗装済：74,800円税込）
・ エキゾーストシステム・トムスバレル（チタンテール：198,000円税込）

　「TOM’S COROLLA SPORT」の合計金額は、507,100円税込です。

≪「TOM’S COROLLA SPORT」について（その２）≫

　以前に調べたときは、ここまでだったのですが、その後、「TOM’S COROLLA SPORT」として、「ダックテールスポイラー」と「オーバーフェンダー」がラインナップされていることが分かりました。

（出典：TOM’Sホームページより）

　「ダックテールスポイラー」は、リアバックドアに相応の厚みのあるスポイラーが追加されるパーツで、とてもボリューム感があり、空力効果もありそうな感じがします。

　「オーバーフェンダー」は、全幅のプラスが"＋20mm"以内に抑えられているため、車検証記載事項変更等が不要になるとのことです。そのため、取り付けの負担感がないのが良いです。ちなみに、ビスは装飾で、ボディへの穴あけ加工不要とのことです。

・ ダックテールスポイラー（塗装済：74,800円税込）
・ オーバーフェンダー（塗装済：118,800円税込）

　「ダックテールスポイラー」と「オーバーフェンダー」を合わせて、追加で193,600円税込となります。（エアロパーツのカスタマイズ総額は、700,700円税込となります。）

　んー、「COROLLA SPORT」のエアロカスタマイズとして、「BLITZ（BLITZ AERO SPEED）」にしようか、「TOM’S（TOM’S COROLLA SPORT）」にしようか、とても迷いますね。（「COROLLA SPORT」は、まだ買っていないので、迷うのも妄想の一環ですが…。）

≪関連情報URL≫

TOM’S COROLLA SPORT

https://www.tomsracing.co.jp/sv/products/car/typedetails.php?carID=1245&typeID=2455

≪「TOYOTA COROLLA SPORT」の気になる点等について、自分なりに調べた結果等を記録しておこうと思います。≫

　「HONDA CR-Z」を買い替えるなら、という想像のもとに「TOYOTA COROLLA SPORT」について、調べてみました。その結果として「HONDA CR-Z」と「TOYOTA COROLLA SPORT」を総比較してみます。

　ちなみに「HONDA CR-Z」の次のクルマに期待する点は、こちらにまとめてみました。

≪「HONDA CR-Z」と「TOYOTA COROLLA SPORT」との比較≫

１．大きさ等の比較

「HONDA CR-Z」
・ 全長×全幅×全高 ： 4,080×1,740×1,395mm
・ ホイールベース ： 2,435mm
・ 車両重量 ： 1,160kg

「TOYOTA COROLLA SPORT」
・ 全長×全幅×全高 ： 4,375×1,790×1,490mm
・ ホイールベース ： 2,640mm
・ 車両重量 ： 1,400kg

　「COROLLA SPORT（カローラスポーツ）」の方が、「CR-Z」より、若干大きいですが、次のクルマに期待する"ハッチバックスタイル"なので、良しとしましょう。
　
　ホイールベースは、「COROLLA SPORT」の方が、"205mm"大きいです。
　ちなみに「ホイールベース・トレッド比」は、「COROLLA SPORT」が、"1.725"（＝2,640mm÷1,530mm）で、「CR-Z」が"1.607"（＝2,435mm÷1,515mm）です。

２．パワー等の比較

「HONDA CR-Z」
・ エンジン種類 ： 「LEA-MF6」 1.5L水冷直列４気筒エンジン
・ 最高出力 ： 113ps（83kW） / 6,000rpm
・ 最大トルク ： 14.7kgf-m（144Nm） / 4,800rpm
・ 駆動方式 ： 前輪駆動

「TOYOTA COROLLA SPORT」
（1.2Lターボ）
・ エンジン種類 ： 「8NR-FTS」1.2L直４DOHCターボ
・ 最高出力 ： 116ps（85kW）/ 5,600rpm
・ 最大トルク ： 18.9kgf-m（185Nm） / 4,000rpm
・ 駆動方式 ： 2WD / 4WD
（1.8Lハイブリッド）
・ エンジン種類 ： 「2ZR-FXE」1.8L直４DOHCハイブリッド
・ 最高出力 ：
　（エンジン）98ps（72kW）/ 5,200rpm
　（モーター）72ps（53kW）
・ 最大トルク ：
　（エンジン）14.5kgf-m（142Nm） / 3,600rpm
　（モーター）16.6kgf-m（163Nm）
・ 駆動方式 ： 2WD

　結果、「COROLLA SPORT（1.2Lターボ・1.8Lハイブリッド）」と「CR-Z」は、ほぼ同等のスペックかなという感じです。
　
　「COROLLA SPORT」を運転したことがないので、何とも言えませんが、なんとなく、もう少しパワーがあると良いな、という印象です。（ライトチューンでなんとかなるのでしょうか…。）

３．その他の比較

「TOYOTA COROLLA SPORT」
・ クルマカテゴリー ： スポーツ系5ドアハッチバック
・ ボディカラー ： グレーメタリック（1G3）（希望カラー）
・ 安全性装備 ：
　プリクラッシュセーフティ
　インテリジェントクリアランスソナー
　レーンレーシングアシスト（LTA）
　オートマチックハイビーム（AHB）
　レーダークルーズコントロール（全車速追従機能付）
　リヤクロストラフィックオートブレーキ
　ブラインドスポットモニター
　ロードサインアシスト（RSA）
・ コネクティッドサービス ： オペレーターサービス / オペレーターサービスPlus
・ スポーツシート（ハイブリッドGZ、GZ）
・ カラーヘッドアップディスプレイ

　ボディカラーの"グレーメタリック"は、かなり好みのカラーです。クールに引き締まった感があるカラーで、理想のイメージにぴったりです。
　
　安全性装備は、さすがTOYOTAという感じで、十分な機能が備わっています。
　
　ハイブリッドGZとGZに装備されている"スポーツシート"は、ホールド性能を追求したサポート力が魅力とのことで、"楽しく"走行をするのには、最適な装備だと思いました。

≪「TOYOTA COROLLA SPORT」を総チェック≫

　＊ コンパクトカーであること：○
　（「スポーツ系5ドアハッチバック」で、スタイリングも好みです。）

　＊ スポーツカー的なクルマであること ： ○
　（「GRスポーツ」設定が発表されているくらいなので、スポーツカーです。）

　＊ カスタマイズパーツが豊富であること ： ○
　（個人的には、十分なカスタマイズパーツが揃っていると思っています。）

　＊ ハイブリッドカーだとなお良いです ： ○
　（システム最高出力「122PS」のハイブリッド設定があります。）

　＊ パドルシフトがあること ： （1.2Lターボ）○、（1.8Lハイブリッド）×
　（ハイブリッドの方には、「パドルシフト設定」がありません。）

　＊ ボディーカラーは、ダーク系が似合うこと ： ◎
　（"グレーメタリック"は、好みのカラーです。）

　＊ 安全性装備は必須であること ： ◎
　（さすがTOYOTAです。安全性装備は、十分な装備だと思います。）

　＊ HONDA車であること ： ×
　（TOYOTA車です…。）

≪「TOYOTA COROLLA SPORT」は買いか？≫

　おしい…。
　本当に惜しいです。
　なぜ、「COROLLA SPORT（1.8Lハイブリッド）」の方に、「パドルシフト設定」がないのでしょうか…。
　
　これからの時代のクルマとしては、"ハイブリッド"だからこそ、クルマの運転に"楽しさ"を、もっと追求してほしいです。

　ハイブリッドカーなので燃費性能や静粛性が大事なのも分かりますが、ハイブリッドカーであっても、"走りのキビキビ感"や"加速体感の気持ち良さ"とか、"クルマを操っているという操作感"とか、そういうのを期待しています。
　（もう、この際ですから、追加料金の必要なメーカーオプション設定でもいいですので……「パドルシフト設定」ありにしましょうよ。）

≪「TOYOTA COROLLA SPORT」の気になる点等について、自分なりに調べた結果等を記録しておこうと思います。≫

　「HONDA CR-Z」を、買い替えるなら、という想像のもとに「TOYOTA COROLLA SPORT」のカスタマイズやエアロパーツについても、調べたことがあります。
　そして、もし、「TOYOTA COROLLA SPORT」を買うなら、このエアロパーツにしようと思ったのが、「BLITZ AERO SPEED」です。

≪「BLITZ AERO SPEED」について≫

　「TOYOTA COROLLA SPORT（カローラスポーツ）」のカスタマイズパーツを調べているうちに、チューニングパーツメーカーの「BLITZ（ブリッツ）」のエアロキット（「BLITZ AERO SPEED」）が目に止まります。
　
　「TOYOTA COROLLA SPORT」のスタイリングを損なうことなく、それでいてレーシングイメージが十分に追加されたような、そのエアロパーツがとても魅力的だと思いました。
　それに、サーキット走行での空力を意識しているかのような、カナードや翼端板がエアロの各所に施され、一目でとてもカッコいいと思いました。

（出典：BLITZホームページより）

　そして、その「BLITZ AERO SPEED」のパーツ情報は以下です。

・ フロントリップスポイラー（塗装済：100,000円税込）
・ サイドスポイラー（塗装済：130,000円税込）
・ リアディフューザー（塗装済：100,000円税込）
・ リアスポイラー（塗装済：100,000円税込）
・ BLITZ NUR-SPEC CUSTOM EDITION 4本出しマフラー（VSR：154,000円税込）

　「BLITZ AERO SPEED」の合計金額は、584,000円税込です。

　そして、ついでに「BLITZ カスタマイズパーツ」も検討してみます。

・ 車高調 ZZ-R Spec DSC Plus（247,500円税込）
・ ミラクルキャンバーアジャスター（フロント・リア：88,000円税込）
・ ミラクルストロークアジャスター（フロント・リア：105,600円税込）
・ ストラットタワーバー・フロント（14,850円税込）
・ スロットルコントロール（パワスロ）（66,000円税込）
・ エアークリーナ―（カーボン）（52,580円税込）

　「BLITZ カスタマイズパーツ」の合計金額は、574,530円税込です。

　また、「TOYOTA純正オプションパーツ」から、以下のパーツも選択します。

・ スマートフォントレイ（4,048円税込）
・ 電源BOX（5,038円税込）
・ T-Connectナビキット（110,000円税込）
・ カメラ別体型ドライブレコーダー（スマートフォン連携） DRD-H68（63,250円税込）
・ ETC2.0ユニット（ビルトイン）ナビキット連動（光ビーコン機能付）（33,176円税込）
・ ダブルツィーターシステム プラス（93,500円税込）
・ LEDフォグランプ（50,600円税込）
・ レインクリアリングブルーミラー（13,200円税込）
・ ナンバーフレーム（デラックス・フロント）（2,200円税込）
・ ナンバーフレーム（デラックス・リヤ）（2,200円税込）
・ サイドバイザー（ベーシック・SUS）（23,100円税込）
・ フロアマット（ラグジュアリータイプ）（28,600円税込）
・ ラゲージソフトトレイ（9,900円税込）
・ IR（赤外線）カットフィルム（リヤサイド・バックガラス）（16,500円税込）
・ インテリアイルミネーション（16,500円税込）
・ 電子インナーミラー（60,500円税込）
・ オートアラーム（ベーシック）（38,500円税込）
・ ウェルカムライト（運転席・助手席側）（26,400円税込）
・ リバース連動ミラー（16,500円税込）

　「TOYOTA純正オプションパーツ」の合計金額は、613,712円税込です。

　あと「社外アルミホイール」は、これを選択します。

・ ENKEI・PF05 ダークシルバー（8.0J 19インチ）（184,000円税込（46,000円税込/本×４））

　結果、「カスタマイズの総合計金額」は、以下のような感じです。

　＊ BLITZエアロ　　　　　584,000円税込
　＊ BLITZパーツ　　　　　574,530円税込
　＊ TOYOTA純正パーツ　　613,712円税込
　＊ ENKEI PF05　　　　　184,000円税込

　カスタマイズ総合計金額は、なんと『1,956,242円税込』です…。おお…。
　

　「TOYOTA COROLLA SPORT」の本体価格に、カスタマイズパーツとして、1,956,242円税込（工賃別）を追加すれば、"理想"の「TOYOTA COROLLA SPORT」が手に入ります…。ん？

≪関連情報URL≫

TOYOTA COROLLA SPORT BLITZ AERO SPEED

https://www.blitz.co.jp/products/aero/aero_corollasport.html

≪「TOYOTA COROLLA SPORT」の気になる点等について、自分なりに調べた結果等を記録しておこうと思います。≫

　「HONDA CR-Z」を、もし買い替えるなら、という想像のもとに「TOYOTA COROLLA SPORT」について、調べたことがあります。
　その時、調べた「TOYOTA COROLLA SPORT」のボディカラーについても、記録しておきます。

≪「TOYOTA COROLLA SPORT」のボディカラー≫

　「TOYOTA COROLLA SPORT（カローラスポーツ）」のボディカラーは、全８色（ツートンカラーも合わせると12色）が用意されています。

　そして、ボディカラーとしては、グレー系がいいな、と思っていましたので、「グレーメタリック（1G3）」を選択してみます。

　この「グレーメタリック」というカラーは、「TOYOTA COROLLA SPORT」の発売当初にはなかったボディカラーだと思います。
　どうも特別仕様車（G"Style Package"とHYBRID G"Style Package"）の発売に合わせて、新色として加わったボディカラーのようです。

　TOYOTAのボディカラー開発陣の皆様、ありがとうございます、このカラーを待っていました。
　
　「TOYOTA COROLLA SPORT」のスタイリッシュなボディが、鉄塊っぽくイメージされ、クールでカッコいいボディカラーだと思います。これにします…。

≪関連情報URL≫

TOYOTA COROLLA SPORT

https://toyota.jp/corollasport/

≪「TOYOTA COROLLA SPORT」の気になる点等について、自分なりに調べた結果等を記録しておこうと思います。≫

　「HONDA CR-Z」を、もし買い替えるなら、という想像のもとに「TOYOTA COROLLA SPORT」について、調べたことがあります。
　その時、調べた「TOYOTA COROLLA SPORT」の"パワートレイン（エンジン機構）"について、少し記録をしておきます。

≪「TOYOTA COROLLA SPORT」のパワートレイン（エンジン機構）≫

　「TOYOTA COROLLA SPORT（カローラスポーツ）」のエンジン機構としては、「TOYOTA C-HR」と同様に、２つのパワートレインが用意されています。"1.2Lターボエンジン"と、"1.8Lハイブリッドシステム"です。
　そして、結果として「TOYOTA COROLLA SPORT」のパワートレインは、「TOYOTA C-HR」と同じラインナップです。

（1.2Lターボ）
・ エンジン種類 ： 「8NR-FTS」1.2L直4DOHCターボ
・ 最高出力 ： 116ps（85kW）/ 5,600rpm
・ 最大トルク ： 18.9kgf-m（185Nm） / 4,000rpm

（1.8Lハイブリッド）
・ エンジン種類 ： 「2ZR-FXE」1.8L直4DOHCハイブリッド
・ 最高出力 ：
　（エンジン）98ps（72kW）/ 5,200rpm
　（モーター）72ps（53kW）
・ 最大トルク ：
　（エンジン）14.5kgf-m（142Nm） / 3,600rpm
　（モーター）16.6kgf-m（163Nm）

≪「1.2L直4DOHCターボ」エンジン≫

　「TOYOTA COROLLA SPORT」のホームぺ―ジには、このような記載があります。

・ 『ダウンサイジングターボエンジンによる爽快な走りと優れた燃費性能。』（COROLLA SPORTホームページより転載）

・ 『アクセル操作に対する瞬時のレスポンスや、滑らかに伸びていく加速フィーリングをもたらし、走りの楽しさと、優れた環境性能を高い次元で両立。』（COROLLA SPORTホームページより転載）

　ということで、「C-HR」と同様に、こういうことかと思います。

　「COROLLA SPORT」のコンパクトボディに合うように、エンジン排気量を抑え、一方でターボ過給によりパワーを補うようにし（ダウンサイジングターボエンジン）、バルブタイミング調整（VVT-iW、VVT-i）や、燃料噴射の向上（D-4T）を採用することで、ストレスのない走りとともに、高い燃費性能も実現したエンジン、という感じかと思います。

≪「1.8L直4DOHCハイブリッド」システム≫

　「TOYOTA COROLLA SPORT」のホームぺ―ジには、このような記載があります。

・ 『燃費性能と走りの楽しさを追求。』（COROLLA SPORTホームページより転載）

・ 『気持ち良いと実感できるシームレスな加速感を高次元で実現したハイブリッドシステム。システム全体の高効率化により、低燃費も両立しました。』（COROLLA SPORTホームページより転載）

　"1.8Lハイブリッド"についても、「C-HR」と同様に、こういうことかと思います。

　低燃費と低排出ガスに大きく貢献するガソリンエンジン（2ZR-FXEエンジン）を採用した上で、ハイブリッドトランスアスクルや高回転モーター、ハイブリッドバッテリーなどのシステムを駆使して、ストレスのない走行フィーリングを実現したハイブリッドシステム、という感じかと思います。

　おそらく優秀なエンジン機構・ハイブリッドシステムなので、「TOYOTA COROLLA SPORT」でも採用されているのだと、思います。
　どちらにしても、とてもトータルバランスの優れた、パワートレインという感じです。

≪関連情報URL≫

TOYOTA COROLLA SPORT

https://toyota.jp/corollasport/