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ステランティス内でもプレミアムブランドに昇格させるプジョーですが、DSオートモービルスの株を奪うぐらいの某4〇8はカッコイイです。（あえて伏字にしました）
実車もエッジが効いたシャープな造形が完璧です。
このデザインにハマった人は買いでしょう！

次期候補ではありましたが、私は遠慮しました。
700万円近いとはいえ、フェンダーの材質は相変わらずのプジョーですが、そんなの気にしちゃいけません。
しかし、グリル内に発砲スチロールが剥き出しになっており、高速道路がメインの私の場合、虫や小石で数年も経たないうちにボロボロになるのは目に見えたからです。

まあ～それすら気にする人はイタフラに乗ってはいけませんよね。
ただ私の場合、国やメーカーでなく、デザイン優先主義なので、某国の紅旗のクルマすら興味津々なのです。

一方、同じステランティスであるマセラティのレヴァンテが近くにありましたが、こちらはシャッターが付いていました。
価格差は仕方がないとはいえ、マセ、アルファ、DS、プジョー、そしてランチアも復活。
ブランドイメージが強大なのは、やはりイタリア勢ですがね～。
DSやプジョーにはもっとブランド力を高めて貰いたいところです。

もちろん、この某408は、間違いなく均整のとれたデザインは誰が見ても保証済み。
都会の街乗りも方は特に心配しなくて大丈夫だと思いますし、硬質のスチロールなので保証期間内でボロボロになることは無いと思います。
PHEVは700万円ですが、EVとして使える充分な性能があるらしいので、こちらに魅力を感じます。
EVメインを考慮すると、やはり都会でピカピカに乗るのが合っているスタイルでしょうか。

ボトルが貰えるフェアは来週ですが、このボトル、5年前に貰ったのと全く同じです。（ホワイトは追加かな？）
5年後にはプジョーのロゴも消えるので、あまり期待せず、実車の方をお楽しみ下さい。(笑)

日産のカラーセンスは昔から「おっ！」と感じるのが多い。

特に2代目X-trailの初期ロットで廃止されたサンドメタリックは歴史に残る美しさだ。

今度はレクサスのソニックカッパーの展示車を探しに行こう。

今はAとB(EQも)だけのカラーだが、その新型に躊躇してしまう。


なぜならばGLBはタッチパネルはもちろん、タッチコントロールと物理スイッチも付いているのが便利なのだ。
旧い人間は「昔が良かった。」が常である。それを受け入れらないとねえ。EQA250