K2パフォーマンスのブログ一覧

は～い　こんばんわ　（＾＾）

さてさて平成のデジタル元年シリーズ

前回はオーディオテクニカのＡＴ－ＤＬ３ｉをご紹介したのですが、
同じような感じでipod音声をデジタル出力できるもの無いかな～で以前から目をつけていた商品が

デジ像　PAV-MP1　です！

ＡＴ－ＤＬ３ｉ　のようにデジタル入力はありませんが、デジタル出力は持ってますし、ＵＳＢインプット付！ですのでまるっきり別感覚で使用できます。


そうなんです！コレならUSB使えちゃうんです♪


もちろんＫ２でも販売しています（＾＾）

価格は￥10,500


今日のところはとりあえず「製品仕様」をご紹介

このデジ像の使用レポートその他はまたあらためてご紹介していきますので興味ある方はこれからもブログをチェックしていってくださいね♪



型番 PAV-MP1

【対応出力機器】　
※1※2 USB機器 ハードディスク、フラッシュメモリ、DVDドライブ ※3、デジタルカメラ、AVCHDビデオ

【対応サーバ】　
Windows MediaPlayer11、UPnP AV対応デバイス、ファイル共有機能（Samba）

【対応入力機器】　
以下入力ポートを搭載するAV機器 HDMI端子、コンポーネントビデオ端子、D端子、 コンポジットビデオ／オーディオ端子、光デジタルオーディオ端子

【対応パソコンおよびOS】　
（ネットワーク機能使用時） DOS/Vパソコン（Winodws7／Vista SP1以降／XP SP3以降）
Apple Macintoshパソコン（Mac OS X 10.5以降）

【再生形式】　
※1※2 映像 H.264/MPEG4-AVC （AVI/M2TS/MKV/TS）、DivX 3/4/5/6/7、Xvid （AVI/DIVX/MKV）、MPEG-1（DAT/MPG/MPEG）、MPEG-2（IFO/ISO/M2TS/MPG/MPEG/TP/TS/VOB）、MPEG-4、MotionJPEG（AVI/MP4）、Quick Time（MOV）※4、Flash Video（FLV）、WMV9（ASF/WMV）※5、Real Video 8/9/10（RM / RMVB）、VC-1

【音声】　
LPCM、MPEG-I Layer 1/2/3、MPEG-II Layer 1/2 multichannel、HE-AACv2、AAC-LC、Real Audio、WMA9 Pro、WMA9

【写真】　
JPEG、BMP、PNG、GIF、TIFF

【対応拡張子】　
映像 mpg、mpeg、m2p、m2t、m2ts、mts、mp4、wmv、asf、avi、mkv、iso、ifo、vob、mov、flv、rmvb、rm

【音声】　
mp2、mp3、wma、m4a、mpa、aac、wav

【写真】　
jpg、jpeg、bmp、png、gif、tif、tiff

【ビデオ出力 インターフェイス】　
HDMI、コンポジットRCA、コンポーネントRCA　各1系統

【アスペクト比】　
パンスキャン4:3／レターボックス4:3／16:9

【オーディオ出力】　
アナログ RCA（L/R）×1系統 　デジタル S/PDIF、HDMI　各1系統

【ネットワーク 規格（形状）】　
10BASE-T／100BASE-TX（RJ-45）× 1

【対応サーバ】　
Windows Media Player11、UPｎPAVサーバ、ファイル共有機能（Samba）

【USB 規格（形状）】　
USB2.0（Aタイプ）×2

【ファイルシステム】　
FAT32、NTFS

【電源】　
DC12V/1.5A

【消費電力】　
最大 18W

【スタンバイ時】　
0.5W

【動作環境】　
温度 0～40度 　湿度 20～80%（結露なきこと）

【外形寸法（mm）】　
（W）171×（D）115×（H）37　（横置き、コネクタ等含まず。）

【質量】　
約264g

【同梱品 本体×1、リモコン×1、ACアダプタ×1、コンポジットAVケーブル×1、専用コンポーネントケーブル×1、リモコン用単4乾電池（動作確認用）×2、設定ガイド／保証書×1、活用ガイド×1

【保証期間】　
1年間



※1著作権保護されたコンテンツは再生できません。
※2対応フォーマットのデータでも形式・作成方法・ネットワーク環境などにより正しく再生できない場合があります。
※3DVD-VR形式のDVDディスクは再生できません。
※4MOV形式はH.264およびH.263にのみ対応しております。
※5WMV7、WMV8には対応しておりません。


デジ像の詳細は　コチラ

はーい　こんばんわ～　（＾＾）


ブログ初めて珍しく大幅に期間をあけてしまいました......

みなさんお忘れでは無いでしょうか？（ﾜﾗ

まあ、気楽に流して見ている方も多いと思いますので
また見つけたらご閲覧お願いいたします～♪



また、今年に入りましてみんカラのお友達登録いただいている方々のブログもチェックできていません....

「ブログアップしたのにケーツーおおつか見て無いじゃん！」と思われている方もいるかも知れませんね....

ごめんなさい　です　(ToT)


皆さんの動きはとても気になってますし、お店にご来店いただいたときの会話の源となっています。

皆様のブログの閲覧が出来るように努力していきますので皆様も今後ともブログアップの程、よろしくお願いいたします　　<(_ _)>






さてさてさて
ネタが無かったわけではなく、すっかりネタが溜まりすぎて困っているぐらいではあります。

で、今年からチカラを入れているものもあります。



はい今年頭に

「平成の開国元年！」

と訳わからないこといっている方おられましたね～

余計な事してこれ以上日本をメチャクチャにしないで欲しいと気分を悪くした方も多いと思いますが（ﾜﾗ



おおつかとしてはその言葉にあやかって（爆）
今年のケーツーは

「平成のデジタル元年！」

でいこうと思ってます♪



さてデジタル音源の先駆け、「ＣＤ」が市場に出回って今年で２９年！

来年ではもう３０年になります


早いですね～


おっさんの皆様ほんと早いと思いませんか？（ﾜﾗ


そりゃ年もとりますって（汗)



もちろんＣＤはまだ主力の音楽メディアではありますが、ここ数年は
「音源＝ＣＤ」だけではなく「音源＝データ」として認識が変わってきています。


オーディオユーザーは昔から保守派の人が多く、アナログレコードからＣＤへの以降の際もなかなか次世代に移れなかったりしてました。


どうしても既存の物の信頼性に頼ってしまうんですね～


でも流石に世の中の音に対する意識改革は目覚ましく、そうは言ってられない状況です。



オーディオユーザーとして何故ＣＤを信用するのか？

「一番音がいいメディア」という意識が強いと思います。

はたしてそうなのか？


回転体であり、反射を利用するＣＤには弱点がたくさんあります。

実際数年前にコンパクトフラッシュメモリを使用して再生を行なうビーウィズの「ＭＭ－１」で再生した音を聴いたときにポテンシャルの圧倒的な高さに驚かされました

あれから数年


世の中のあらゆるオーディオ機器にＵＳＢ端子装備のものが多く出回り、いよいよ普及率が激しくなってきました。

ということもあり、今年は本気でＣＤ以外のメディアを新年から真面目に研究しはじめました
（ちょっと遅いですが....（ﾜﾗ　）


そんな昨年末オーディオテクニカから発売されたiＰod用デジタルトランスポート
「ＡＴ－ＤＬ３ｉ」！


これはどういったものかといいますとiＰodの音楽信号をiＰodのＤ／Ａコンバーターを通さずにデジタル信号のまま取り出して直接デジタル入力を持った機器につないでしまおう！といったアイテムなんです。

主にカロッツェリアの「Ｘ」もしくは旧モデルとなってしまった「ＤＥＸ－Ｐ０１」への接続を念頭に開発されたものといってよいと思います。



で、今回ＤＥＸ－Ｐ０１を使用されているユーザーさんがこのＡＴ－ＤＬ３ｉのご購入されることとなり、ちょうどＫ２のデモ機にもＤＥＸ－Ｐ０１を使用しているので車に組む前に試しにつないで音を聴いてみようということになりました



さて早速試聴.........

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪......................



ＣＤｵﾜﾀ＼(＾o＾)／（ﾜﾗ



「いーやもう　iＰodで！」


だってあきらかにＤＥＸ－Ｐ０１でわかりにくかった音がくっきり聞こえて来るんだもん（ﾜﾗ


まいったわ～




ＣＤに比べてどっちが良いかの判断は人によって多少異なるとは思いますが、今回ご購入されたオーナーさんとおおつかは圧倒的にＤＥＸ－Ｐ０１よりも　「iＰod＆ＡＴ－ＤＬ３ｉのコンビの方が良い」という結論になりました


これ、やばいよね.......



いやほんとマジで.......



すごいもん出てきたね.......



はぁ～（なぜかため息（ﾜﾗ）


と二人して同じようなセリフの連発......



最後にお客さんは「いやーホントいい買い物しました。帰って早速車に組みます。というかそこの公園の駐車場で組んで聴きながら帰ります(笑）」といって去っていきました（＾＾）



はい　ここで　おおつかからカロＸ＆ＤＥＸ－Ｐ０１ユーザーの皆様に声高に一言！

「ＡＴ－ＤＬ３ｉ　買った方が良いって！目が醒めますよきっと！」


※あ、ケーツーで買ってくださいね（ﾜﾗ


すでに長文になってしまったのでこれ以上の文章はつらいですので細かい話しはおおつかまで直接聴きにケーツーに遊びに来てくださいね♪



ちなみに出力はＴＯＳリンク＆同軸コアキシャルのデジタル出力を装備してますのでデジタル入力を持ったヘッドユニットorプロセッサーをお持ちのユーザーさんにもぜひオススメいたします。

あと映像出力もついてますので動画再生も可能です。


動画再生もめっちゃキレイでした！




いやぁ～ほんとすばらしいアイテムですよ！

常日頃から言ってますが、手っ取り早い高音質はやっぱ「音源」なんですよね

は～い　はいはい　こんばんわ～（＾＾）

今回はＬＥＤブラックホールを作ってみましたよ～♪

数年前から人気のＬＥＤブラックホール......


さーて　ＬＥＤブラックホール造るにしても今まで作られた方々の真似では
まあ、ケーツーらしくないのでちょいと手間かけてみました

画像でわかりますかね？


ＬＥＤテープの粒々が見えるのはオーナーさんも僕も好きではないので
出来るだけ粒を殺す方向で、イメージ的には赤いバーが奥まで続いていくイメージです。

「映画で出てくるような宇宙船の発着場？風にならないかな～」って感じでトライしました（＾＾）


若干粒が見えちゃったのは中々一筋縄ではいかないところですが、
ここら辺は調整の余地で何とか出来そうな感じですね～


やっぱもうちょっと粒殺したいな......... (-＿-)ウーム





思いついて造ってみたのですが、すでに同じ方法で作っている方いますかね？

いるかな（ﾜﾗ




このＬＥＤブラックホール

応用次第で色々なことできそうですね（＾＾）


また何か思いついたらアップします～

実はＬＥＤを使わないブラックホールもネタで考えているのがあります


このＬＥＤブラックホール応用編の造り方に付いてはそのうちみんカラの整備手帳に
アップするかもです。

は～い　またまたあらためまして　

皆様　明けましておめでとうございます～（＾＾）

新年の長々としたご挨拶を入れたいところですが、そこは皆様の想像にお任せして「割愛」させていただくことにしまして（ﾜﾗ


新年一発目の商品紹介です!!



モノは
「アンプカレントデジタルメーター」


はい電流計です！
※このアンプはアンペアの意味ね


電圧計は皆様結構おなじみになっているのではないかと思います。


でも電流計って......

そうなんです電流計はなかなか無い代物なんですよ！


おおつかが思うに、その構造上の部品点数の多さからか高価なものがほとんどで市販化されにくいと思われ、少なくとも日本の市場ではめったに見かけることが無いアイテムです。
メーカーも、一発ラインナップに加えてもファーストロットの販売が完了するとなのかカタログのラインナップから消えてしまっているような感じです

上記の電流計もヨーロッパのオーディオパーツメーカーのアイテムですが
日本での定価設定は￥50,400

いや～　いい値段しますね～

でも電流計なのでしょうがないのかもです

この電流計はどういった動きをするのかといいますと
電流計に付属のセンサーがアンプの消費電流を拾い上げ、
ディスプレーのブルーのバーが消費電流に反応し、ディスプレー下の数字に合わせ
消費電流にあわせリアルタイムで初代ナイトライダーの「キット」のようにブルーバーが動くんです。
ナイトライダーは中央から赤いバーが上下だったと思いますが.....
１００A対応モデルです

ということでこのデジタル電流計

少数ですがルート確保しました♪

見間違い出なければ販売元の海外メーカーのサイトにはすでにこのデジタル電圧計が見当たりませんのでおそらく日本の在庫分が最後と思われます。


今回はコチラを特別価格、定価の半分以下で販売したいと思っております。


正式な特別販売価格はケーツーの新年営業スタート時にでも発表したいと思ってます～（＾＾）


興味ある方は今後もブログチェックしていてくださいね～♪