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2017年11月01日 イイね!

《2017年記事》「マツダ・専務執行役員 藤原清志(57)・・・名古屋に出現中!」<日本経済新聞>/気になるマツダのWeb記事。

《2017年記事》「マツダ・専務執行役員 藤原清志(57)・・・名古屋に出現中!」<日本経済新聞>/気になるマツダのWeb記事。『迫真/EV時代の足音(1)ホンダの突貫工事』

2017/11/1


 名古屋駅前にそびえ立つ「ミッドランドスクエア」。トヨタ自動車のオフィスが入る超高層ビルの37階に、10月からマツダ専務執行役員の藤原清志(57)らが姿を現すようになった。軽自動車から小型トラックまで、電気自動車(EV)を効率的に開発するためだ。

 トヨタとマツダは8月に資本提携で合意し、デンソーを加えた3社でEV開発の新会社を設立した・・・

(続きは紙面で!)


<日本経済新聞/朝刊>
Posted at 2017/11/01 17:40:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月01日 イイね!

≪2017年記事≫『マツダの美意識「この車には背骨がある」』<プレジデントオンライン>/気になるマツダのWeb記事。

≪2017年記事≫『マツダの美意識「この車には背骨がある」』<プレジデントオンライン>/気になるマツダのWeb記事。 『マツダの美意識「この車には背骨がある」』
デザイン部門トップに訊く:後編

2017.11.1


 東京モーターショーでマツダが発表したコンセプトカーは、同社がこれまで進めてきた「魂動デザイン」を深化させたものになっていた。「ものには魂が宿る」という日本古来の美意識を表現しようと試行錯誤を繰り返す過程で、クルマに命を吹き込もうと社員の合言葉になったのが「背骨が通っているか」だったという。マツダ車のデザインを掘り下げる本シリーズは今回がラスト、デザイン部門トップ・前田郁夫常務のインタビューを池田直渡氏との対談形式でお届けします(後編、全2回)。

(続きはwebで)


<PRESIDENT Online/企業経営>
Posted at 2017/11/01 10:30:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月01日 イイね!

《2017年記事》『マツダのコンセプト車が妙にリアルな理由』<プレジデントオンライン>/気になるマツダのWeb記事。

《2017年記事》『マツダのコンセプト車が妙にリアルな理由』<プレジデントオンライン>/気になるマツダのWeb記事。 『マツダのコンセプト車が妙にリアルな理由』
デザイン部門トップに訊く:前編

2017.11.1


 2017年の東京モーターショーで、マツダは2台のコンセプトカーを発表した。いずれも、2012年以来のマツダ車の共通コンセプト「魂動デザイン」を深化させたものだ。一般的にコンセプトカーは展示会で見せるだけで、市販車とは直接つながらない。しかしマツダのデザイナーたちは、エンジニアが計測を始めるほどリアリティーのあるコンセプトカーをつくる。なぜそこまでやるのか? マツダ車のデザインを掘り下げる本シリーズ、今回はデザイン部門トップ・前田郁夫常務のインタビューを池田直渡氏との対談形式でお届けします(前編、全2回)。

(続きはwebで)


<PRESIDENT Online/企業経営>
Posted at 2017/11/01 10:05:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月01日 イイね!

《2017年記事》『EVならクリーン? マツダのMr.エンジンと考えてみた』<日経モノトレンディ>/気になるマツダのWeb記事。

《2017年記事》『EVならクリーン? マツダのMr.エンジンと考えてみた』<日経モノトレンディ>/気になるマツダのWeb記事。『EVならクリーン? マツダのMr.エンジンと考えてみた』
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2017/11/1


 現在開催中の東京モーターショー2017でも、大きな話題になっている電気自動車(EV)。欧米のメーカーがEVへシフトする中、積極的にクリーンな内燃機関の開発を進めているのがマツダだ。トヨタとEVの共同開発を明言しつつも、マツダはなぜ内燃機関の進化に挑むのか。新時代環境エンジン「スカイアクティブX」のけん引者、Mr.エンジンこと人見光夫常務に小沢コージ氏が直撃した。

(続きはwebで)






☆ 何すか?“第3弾”…って。(*´□︎`)


<日経MONO TRENDY/小沢コージのちょっといいクルマ>
Posted at 2017/11/01 09:45:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月01日 イイね!

『なぜ、マツダのデザインはカッコいいのか?』<日経テックオン>/気になるマツダのWeb記事。

『なぜ、マツダのデザインはカッコいいのか?』<日経テックオン>/気になるマツダのWeb記事。『クルマが開く未来/なぜ、マツダのデザインはカッコいいのか?』
「日本の美」を取り入れて進化する「VISION COUPE」デビュー!

2017/10/31 05:00


 2017年10月24日、「東京モーターショー2017」開幕直前のタイミングで、マツダが「マツダ デザインナイト 2017」を開催。同社のブランディングの核となる「新世代店舗」に位置づける関東マツダ高田馬場店で、次世代ビジョンモデル「VISION COUPE」を世界初披露した。

(続きはwebで)


<日経テクノロジーオンライン/クルマ>
Posted at 2017/11/01 09:25:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「『マツダ、新型電動車のセダン「MAZDA EZ-6」とSUV「MAZDA創ARATA」2車種を北京モーターショーで初公開』<カーウォッチ>/北京モーターショー2024 http://cvw.jp/b/440297/47676955/
何シテル?   04/25 14:30
B型の性格全開で大きい事ばかり言ってて・・・ 結構ヘタレ
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