フキさんのブログ一覧

2011年7月に買った靴がそろそろ限界。

バイク通勤だから左の甲に穴あくのは仕方ないけど、右の甲の折れ目から革が裂けるようになってきた。
特に油足したりとかメンテしてなかった割りには長持ちしたかなと。
減った靴底は定期的に盛ってたし、靴紐は3回切れて4本目、インソールも2回交換・・・。


てなわけで新しいの買いました。
これでドクターマーチン3足目。
今回はベトナム製。

今度のはめっちゃ軽い。
内側が布なんで、3年もてばいいかな。
とりあえず油塗ってみたらめっちゃ吸い込む。
2年くらい前の生産だからかね？

WR250XにETCを付けました。
これで船乗り遅れても気楽に橋渡れる。

バイク用のETCはセレブアイテムなイメージ。

車用なら通販で安いの買って自分で取り付けして6千円くらいから手に入ります。

バイクの場合、取り付けはセットアップ店でしかできないことになっています。
セットアップのみで販売してる店や通販は存在せず、怪しい中古品は売ってるようだけど、ちょっと、ねぇ・・・。
したがって普通に買うと本体と取り付け工賃とセットアップ料金で3万5千円くらい。

ETC助成キャンペーン2019が開催中なので、この機会に取り付けちゃいました。
購入金額10,000円引きは大きい。


一体型をハンドルバーマウントで取り付けお願いしたら、バーが太くてミラーマウントになりました。




で、さくっと切り離して



取付位置を前方にオフセット。



ETC本体中央がハンドルバーくらいの位置関係だったのを、ETC後端がハンドルバーくらいにずらしました。
変更前はけっこう近くて目障りだったので。
使うとき以外はほとんど外しっぱなしの予定。

今回買ったのはETC2.0じゃない旧型ですが、これは2030年に使えなくなるらしいです。
そーやって新しいの薦められたけど、2030年までWR250Xが動いてるとは思えないし、その前にETCが壊れそう。



こないだキャンプツーリングで活躍したアルミパニア。
ただの銀色の箱で個性っちゅーもんが無い。
投票箱とか言われちゃうし。


調べてみると、アルミパニアはシールをペタペタ貼ってる人が多い。
平面で貼りやすいし、無地だと誰のかわかんなくなるもんね。

アルミパニアに貼り付けてるのは地図とかバイクの名前とかが多いみたい、てゆーかアルミパニア積んでるのほとんどBMW？

























うちのも貼ってみた。
文字入れるか悩むとこだなー。集中線とか。

朝、ゴミ袋みると裂けてる・・・カラスに突かれたかｗ
食料は鍵付きアルミケースで防御力抜群。


このガランとした感じが良いよね。
オフシーズン万歳。



朝食ラーメン、短時間で洗い物片付くから。



9時頃撤収完了。
チェックアウト10時なのにまだ他の人たち片付け始めてない不思議。
みんな手際よく片付けるんだろーなと。



56号を道なりに南下して愛南の紫電改資料館着。





さらに南下して足摺岬。


さしみ定食たべたの13時頃だっけか。


足摺で給油してひたすら56号を南国めざして移動。
西予～足摺で200kmくらい。
途中、南国まで66kmスタンドなしって看板あったけど高知市までに6件くらいあった・・・嘘つきめ。
土佐市の中学生、チャリ乗るのにきちっとヘルメット被っててエライ。
被ってるヘルメットが珍走団御用達のメタリック半キャップなのが面白い。

南国の手前で給油してwestwestで休憩して帰宅。
南国～westwestまで元気なCB125R(去年でた倒立フォークの新型)についてったので楽しかった。
この積載でもわりとついていけるWRエライ。



足摺～うちまで270kmくらいだからこの日の走行距離は450Kｍくらいかな？

両サイドの箱にイスと机とポールとタープとコッヘルとガソリンストーブなどなど詰めて、バッグにテントとシュラフとマット詰めて積載。
バッグはパニアステーにベルトで縛ってちょー安定。


浜街道を西へはしって国道11号で川之江で給油。
さらに西へ向かって56号で道の駅なかやまクラフトの里で肉そば。

道の駅でいちご祭りなるイベントやってて、そば屋は奥で目立たなくて普段より来客すくなかったそうな・・・


そっから道なりに西予すぎてユートピア宇和のキャンプ場でテント設営。



テントたてて、一旦西予のスーパーへ食料の買い出し。
ついでに給油。
途中の川沿いの道が桜並木でめっちゃきれい。


けっこう大木が並んでる。


キャンプ場もどってまずはご飯を炊く。


そして焼肉。


コンパクトなガソリンストーブ使うの楽しい。



8時前に温泉入って早めに就寝。
たぶん走行距離は270kmくらい。


ここは平成30年7月豪雨で被災して12月に復活したらしい。