スーパーオートバックス浜松のブログ一覧

S660　CVTオーナー様の車両に【HKS　FlashEditor　SA浜松Spec】の書換え作業を行なわせて頂きました。

今回はECUデータの書換えと同時に【SA浜松　SPORTS　CVT】オイルの交換も行なわせて頂きました＾＾オーナー様ありがとうございます。

HKS　FlashEditor　SA浜松Specはピークパワーの向上だけではなく、アクセル開度にリニアな出力特性を始め出力の安定化を実現する為に、基準データインストール後にはシャシダイ現車セッティングを行なう事で車両毎に発生する個体差をなくし車両に適したデータで走行を楽しんで頂けるようセットアップしております。

この度は遠方よりご来店頂きありがとうございました。

86後期オーナー様の車両に【HKS　GT-SPEC　ECU　SA浜松Spec】の装着作業を行なわせて頂きました。前期型と同じく後期型でも3,000rpm以降ではトルクの谷間がある為、NAエンジンならではの気持ち良いエンジンフィールを体感する事ができません。

トルクの谷間をなくし高回転域まで伸びのあるエンジン特性にする為には【エキゾーストマニホールド】の交換 ＋ ECUセッティングが必要です。

HKSのGT-SPECエキマニは【４−２−１Type】の為、中間トルクも出る事やエキマニエンド部にある触媒がメタルキャタライザーに変更される事で、排圧の低減にも繋がる製品です。

エキマニと合わせて【HKS　LEGAMAXSPORTSマフラー】の交換も行なわせて頂きました。

パーツ装着が完了した後に【HKS　FlashEditor】内にあります【PHASE2データ】からテストスタートです。

PHASE2データでのパワー測定を終えた後に【SA浜松Specデータ】をFlashEditorにインストールし、シャシダイ現車セッティングを行なわせて頂きました。

現車セッティングのメリットは、車両に合わせた詰めが行なえる部分です。

ECUセッティングによりマージンを削る訳ではなく、各データを適正値に整える事で結果エンジンにも無理をさせずに安定した高出力化を行なう事ができます。

☆赤ライン→HKS　FlashEditor　SA浜松Specデータ

☆緑ライン→HKS　FlashEditor　PHASE2データ

☆紫ライン→純正仕様　　　

エキマニ交換 ＋ ECUセッティングを行なう事で、4,500rpm時には純正状態から【22PSアップ】を実現する事ができました。

また高回転域に掛けても安定感のある出力アップができました。

緑ラインのPHASE2データと比較しても最大１０PS〜のアップとなり、現車セッティングのメリットを出す事ができました。

この度はありがとうございました。

S660オーナー様の車両に【HKS　FlashEditor　SA浜松Spec】の書換え作業を行なわせて頂きました。

今回のメニューは当店の推奨SETになっております【HKS　FlashEditor　SA浜松Spec + TRUSTインタークーラーSET】です。

HKSレーシングプラグ交換 → TRUSTインタークーラー交換 → HKS　FlashEditor　SA浜松Sepcの基準データの書込みを行った後に、シャシダイ現車セッティングを行なわせて頂きます。

ご遠方よりご来店頂きありがとうございました。

ALTOWORKSもS660同様に【レギュラー】→【ハイオク】ガソリンに変更し、ECUセッティングを行なう事で、純正では体感する事ができなかった、エンジン本来の性能を引出す事が可能になります。

当店では【HKS　FlashEditor】を使い、SA浜松Specオリジナルデータの開発テストを行いました。

☆ECU・スーパーターボマフラーSET　工賃込み￥188,000→キャッシュバック￥15,000！

SUZUKI車は【ALTOWORKS】に続き２車種目でしたが、ZC33S　SWIFTスポーツでも納得のできるECU開発テストを行なう事ができました。

ECU開発テスト初日に行いました【純正　フルノーマル仕様】では【2,300rpm】以降より出力向上し3,500rpm付近から高回転にかけては【25〜27PS】出力UPを実現できました。

ノーマルECUでは早目に介入する【REVリッミット】も変更する事で、シフトアップタイミングも合い高回転域まで伸びのあるエンジンフィーリングを体感して頂けます。