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HKS  GATE　HAMAMATSU   JIMNY  JB64キャンペーン開催致します！

開催期間【９月１日　より　９月30日】のキャンペーン期間中に HKS　対象JIMNYパーツをご成約頂くとお得な特典をご用意しております。

また【HKSデモカー JIMNY JB64】も９月18日まで、店頭に展示しております。

是非この機会にご検討下さい。

HKS  FlashEditor【HKS   GATE  SPEC】只今開発中です！

A/T用のデータは既に完成・現在  M/T用の適合確認を行なっております。

＊M/T・A/Tどちらも現車で開発する専用データになります。

データ完成時には改めてBlog等でご案内致します。

GR86【A/T】SPORTS   ECU 開発Test  ２日目の午後からは、SA浜松Specならではの【アクセル開度にリニアなエンジン出力特性】を実現する為の ECUセッティング作業をスタートしました。

A/T仕様ではセンターコンソール部にありますモード切り替えS/Wにて【ノーマル】【SPORT】【SNOW】モードと３つのドライブモード選択が可能になっています。

SA浜松　SPORTSでは【ノーマル】【SPORT】モードの２パターンでのECUセッティングをそれぞれ行っております。

SPORTモードでは、M/T同様に純正のECU  MAPではアクセル開度50パーセント以降での エンジン出力変化がわずかとなる為、アクセルコントロールがシビアになる事や、走る楽しさが損なわれる事がありましたが、SA浜松　SPORTS  ECUではアクセル開度 50%以降でもリニアなエンジン出力特性へとなり、更にSPORTモードをより生かしたECUセッティングへと変更しました。

２つのドライブモードに対する MAP確認をギア毎に行い MAP変更を行った後には実走確認を繰返し行う事で実際の走行フィーリングが格段に良くなりまた。

Test途中ではドライブモードデータを純正値に戻す等も行い、SPORTS  ECUデータに変更した際に乗りにくさ等が出ていないかの確認まで行いました。

M/Tに続きA/T仕様でも、HKS  GT-SPECエキマニ＋SA浜松　SPORTS   ECUのインストール作業を行う事で普段乗りからの走行性能の向上を始めエンジン トルク・パワーUP

・１台毎に現車セットを行うことにより【安定感】のある出力特性を実現する事ができました。

オーナー様この度はありがとうございました。

TOYOTA   GR86【A/T】仕様へ【HKS  GT-SPECエキマニ】の装着 ＋【SA浜松　SPORTS  ECU】の開発Testを行わせて頂きました。

M/T同様に、A/Tでも【HKS  GT-SPECエキマニ】にて排気環境を整えた上で、A/T専用のECUデータ開発を行っております。

Test初日は、純正エキマニ状態でのエンジン出力測定を行った後に、HKS  GT-SPECエキマニを装着 → ノーマルECU状態でのストリート走行Testをスタート → M/Tとは異なるA/T仕様での走行特性の確認を行いました。

実際に乗ってみるとA/T仕様【ノーマルモード】では、アクセル開度に対するリニア感もあり操作性も良い事を確認できました。

対するA/T【SPORTSモード】では、純正のM/T仕様に近い走行特性を確認できました。

M/Tとは異なり、２つのモードに対するトルク特性の最適化を行う必要がある事を確認できました。

店舗に戻った後には、ECUセッティングを行う為の【空燃比計・ノックアンプ】の取付け→ 純正のECU  ID  Read → IDに適した  SA浜松基準データを作り車両ECUへインストール・SA浜松　SPORTS   ECUセッティングをスタートしました。

Test初日・２日目の午前中までにはシャシダイセッティングをメインに繰り返しTestを行いました。　シャシダイセッティングでは、M/T用に開発した基準データをベースに【空燃比・エアフロ電圧・Base点火時期・点火学習・バルタイ】MAP等のデータセッティングを行いました。

・赤ライン → HKS  GT-SPECエキマニ　＋　SA浜松　SPORTS  ECU

・紫ライン → STDエキマニ・ECU ＋ HKSマフラー交換

今回の施工前・後での 出力・トルク値の比較では【出力　中間域 ＋18PS  　高回転域 ＋12PS】【トルク　中間域 ＋2.8kgm　　高回転域 ＋1.2kgm】となりました。

シャシダイ高負荷域でのTestを終え、ここからは、SA浜松Specならではの【A/T ドライブモード】２パターンに対する走行Testを行います。

Copen  Robe【CVT】オーナー様の車両に【SA浜松　SPORTS   ECU】のインストール作業を行わせて頂きました。

SA浜松　SPORTS  ECUでは【400型】Copen・Robe・Cero・GR  Copne 【CVT・M/T】へのデータ書換えが可能になっております。

いくつかのECU  IDが確認できているCopenの為、予めオーナー様にECU  IDの確認を行わせて頂きました。　ECU  IDの確認を行った後にはECUデータ定義ファイルを新たに準備 → スピードリミッターカットデータ・SA浜松Specデータの２つを作り、お客様に入庫頂きました。

入庫後にはスピードリミッターカットデータにて純正仕様でのデータ確認・エンジン出力・トルク値の確認を行った後に、SA浜松Specデータを車両にインストール → シャシダイセッティングを行わせて頂きました。

CVT仕様でも使用頂くガソリンを【ハイオク】仕様にして頂いた上で、SA浜松　SPORTS ECUのインストール・シャシダイセッティングを行わせて頂く事で、実用エンジン回転域より出力・トルクが向上し、普段乗りから高速まで気持ち良く走れるCopenを楽しんで頂けます。

・赤ライン　→  SA浜松　SPORTS   ECU

・紫ライン　→  純正　ECU

SPORTS   ECUデータ書換え後にはエンジン【出力最大 ＋22PS】【トルク最大 ＋3kgm】向上致しました。

オーナー様この度はありがとうございました。

Roadster  ND5オーナー様の車両に【HKS  FlashEditor　SA浜松Spec】のインストール作業を行わせて頂きました。

SA浜松　SPORTS  ECUラインナップ表には出ていないND5ですが、純正仕様〜エキマニ交換仕様まで基準データTestを行い、ユーザー様の車両にインストールが可能な基準データございます。

・空燃比

・点火時期

・バルタイ　IN/EX

・電子スロットル

・スピードリミッター

・他

純正状態でもバランスの良いECUセッティングがされているND5だけに、他の車両と同様にセッティング事にはデータロガー等を車両にセットした状態で、より適正なECUデータになるようセッティングを進めて行きます。

基本となります空燃比・エアフロ電圧MAPの補正と並行して、点火時期をノック補正値を確認した上でMAP変更しました。

安定感のある点火・空燃比になった後には、IN/EX バルタイMAP補正 → パワー測定を繰返し行い、オーナー様のRoadsterに適したデータになるよう作業致しました。

オーナー様この度はありがとうございました。

■HKS  FlashEditor　　SA浜松Spec　　＊15／05〜18/06 まで対応致します。

HKS  GATE   HAMAMATSU内にて【HKS 電子パーツ展示】も行っております。

気になるパーツがございましたら、お気軽にお問合せ下さい。