スーパーオートバックス浜松のブログ一覧

SWIFT SPORTS   ZC33Sオーナー様の車両に【SA浜松　SPORTS  ECU】のインストール作業を行わせて頂きました。

今回のオーナー様の車両には当店オススメの排気系パーツ【HKSメタルキャタライザー】に冷却系には【TRUSTインタークーラー】を同時に装着させて頂きました。

元々こちらの車両には社外品の吸気パーツ【エアクリ】が装着されていましたが、前回のECUセッティング時に本来の性能・エンジン出力値に満たなかった事から、オーナー様にお願いし純正のエアクリBOXで再度ECUセッティングを行わせて頂きました。

パーツ装着後には車両をシャシダイに移動し、SA浜松Specデータのインストール・車両に【A/F計】【データロガー】のセットアップを行い、現車セッティング致しました。

２度目となりますECUセッティングでしたが、エアクリーナーを変更させて頂いた事で過給圧の数値も安定し、立ち上がりから高回転域まで本来の性能を引き出す事が出来ました。

ZC33Sでは吸気パーツの選択が大切なポイントにもなりますので、ご検討中の吸気パーツ【エアクリ】等がございましたらお気軽にご相談下さい。

この度はありがとうございました。

■HKS メタルキャタライザー

■TRUST インタークーラー

■SA浜松　SPORTS  ECU

ALTO  TURBO  RSオーナー様の車両に【HKS    FlashEditor   SA浜松Spec】のインストール作業を行わせて頂きました。

ALTOWORKS同様に、TURBO  RSでもガソリンをハイオク化して頂いた上で【HKS   FlashEditor   SA浜松Spec】データをインストールさせて頂く事により、純正時の【63PS】前後から【90PS】仕様までエンジン出力値がアップ致します。

ECUデータ書換え時にはプラグ交換も同時に行わせて頂きます。

AGS仕様データを車両にインストール後に、シャシダイセッティングを行わせて頂きます。

ECUと合わせて当店のオススメのパーツは【TRUSTインタークーラーKIT】です。

純正のインタークーラーは容量が小さい為、ECUデータ書換え時にはノーマル時と比較して吸気温度が上がる傾向になります。

エンジン出力UPに合わせ、インタークーラー交換まで行って頂く事で、安定感のあるエンジンフィール・高出力化を実現する事が可能になります。

この度はありがとうございました。

【HONDA  CIVIC   FK7】　SA浜松コンプリートモデルが完成致しました。

新車のFK7をベースに、SA浜松推奨パーツ【HKS車高調・HKSマフラー・ENKEIホイール・無限スポイラー・オリジナルカーボンラッピング】　＋　HKS   FlashEditor  SA浜松Specをインストールし、カタログ出力【186PS】から【236PS】までアップしたコンプリート仕様となります。

10月には正式なプライスも付き実際にご購入頂ける車両です。

純正ECU状態ではターボ感が少ない事や高回転にかけての伸びもない等、CIVICらしさを感じられないとインプレされていた木下みつひろ氏ですが、ECUデータ変更後の進化を体感された後には笑顔でインプレッションから戻って来てれました＾＾

SA浜松デモカー　　CIVIC  FK7にて随時【体感試乗】行えます。

お気軽にお声掛け下さい。

■SA浜松　TEL53−476−２１８０　　

BRZ後期オーナー様の車両に【HKS  GT−SPEC   ECU】SA浜松Specの装着作業を行わせて頂きました。

86・BRZオーナー様の車両に装着率の高い、HKS  GT-SPECエキマニを装着した後に制御系となります【HKS    FlashEditor】を使い当店のオリジナルデータをインストール・シャシダイ現車セッティングを行わせて頂くメニューとなります。

後期モデルのBRZ・８６では空燃比のフィードバックエリアが広がっている事や、点火時期に学習MAPがある事から、車両に適したデータ構築を行う事で安定感に優れたエンジンSpecへと進化致します。

またアクセル開度にリニアに変化するエンジン特性・出力により、純正と比較しても乗りやすさ・乗る事の楽しさが向上するECUとなっております。

この度はありがとうございました。

大変綺麗に乗られているZ33  前期モデルに乗られているオーナー様の車両に【SA浜松　SPORTS   ECU】のインストールを行わせて頂きました。

エアフロメーターが採用されている車両では、純正のエアクリーナーから社外品・ムキ出しTypeに交換された際には【空燃比】【点火時期】が大きくズレてくる事が多くあります。せっかくパーツ交換してもパワー感がない・調子が悪い等の多くは、パーツが合わない訳ではありません。

装着されたパーツ本来の性能を引出す為に最終的に行わせて頂きたいのが【ECUセッティング】です。

今回のZオーナー様の車両でも、変更されたエアクリーナーに合わせたECUセッティング・エアフロ電圧補正を行う事で、本来の性能を引出す事ができました。

この度はありがとうございます。

SWIFT SPORTSオーナー様も多くご来店頂いております＾＾

SA浜松では【A/T   M/T】とそれぞれ専用データ開発テストを行いました。

どちらの仕様でもECUデータ書換え後には大幅なエンジン出力・トルク値が向上し、本来のエンジン性能を体感して頂けます。

ECUデータ書換え時には【データロガー・空燃比計】の装着を行い、オーナー様の車両に適したデータへとセッティング致します。

この度はありがとうございました。

９月14日・15日の２日間に渡り、SA千葉長沼店で開催されました【スポーツ　イベント】にご来店下さいました皆様ありがとうございました。

最終日以降、体調を崩しブログアップする事が出来ておりませんでしたが、皆様のお陰で盛況の中、今回のイベントも終える事が出来ました。

本当にありがとうございます。

イベント２日目には、２台の【LEVORG   VMG 2.０L】オーナー様の作業を行わせて頂きました。

これまでは時間を要します2.０Lオーナー様の作業は、浜松店のみで行わせて頂いておりましたが、今回のイベントでは事前にお問合せ頂いた事もあり出張イベントでのECU書換え・当店推奨パーツの装着作業を行わせて頂きました。

作業は当店メカニック大谷が全て行ってくれました。

今回の作業では、１台は純正エアクリナーBOXを使用し、もう１台は推奨のBLITZムキ出しTypeエアクリ仕様で、ECUセッティングを行わせて頂きました。

ムキ出しType装着時には【エアフロ電圧】が大きく乱れてくる事から、現車セッティングが必須となりますが、実際に同日に比較してみると【ムキ出しType】では、過給レスポンスに優れ、高回転域でもエンジン出力に伸びが出るという、当店で開発テストを行った時と同じ結果となりました。

低い回転域でもエンジン出力に【２０PS】近くの差が出る等、普段乗りにおいても大きなメリットがあります。

ECUセッティング時には、データロガーの接続 ＋ ノックアンプモニターも車両に装着した上で調整致しました。

気温も暑い上にシャシダイ室の温度も高い事からこまめに換気を行い、水温・吸気温が安定した状態でセッティングを致しました。

２台のLEVORG   VMGオーナー様、この度はありがとうございました。

朝一で作業させて頂きましたS660オーナー様は【HKS  GT100Rタービン交換】仕様です。今回は吸気系等のパーツ変更をされた事もあり、これまでのデータからSA浜松Specデータへの書換え・現車セッティングを行わせて頂きました。