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黄の7号のブログ一覧

2022年10月21日 イイね!

愛車と出会って11年!

愛車と出会って11年!10月26日で愛車と出会って11年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!

■この1年でこんなパーツを付けました!

 草刈機の飛石でリアガラスが割れたので交換してもらいました。(笑)
あと、夏タイヤ新調しました。


■この1年でこんな整備をしました!

オイル交換と下回りの塗装くらいかな?


■愛車のイイね!数(2022年10月21日時点)
168イイね!(少ないなぁ…)

■これからいじりたいところは・・・

現状維持で行きたいと思います。
ただいま走行27000km、往生するまで乗るつもりです。

■愛車に一言
いずれ最後に手元に残るのはサンバーくんだから、今は現状維持維持でお願いね。


>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2022/10/21 13:28:47 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年10月09日 イイね!

青サンバーかわいや(追記)

なんか忘れてるなぁ、と思って、良く見直したら、一つ忘れてました。

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京商の1/43 ミニカーでした。
こちらも結構な高額ミニカーですが、Hi-Storyよりもさらに作りが繊細です。


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ラジオのアンテナまでちゃんと再現されてます。
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顔つきもちょっと違います。
塗装はHiーStoryの方がキメが細かく、ディティールは京商の方が出来が良いです。

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最後はアオシマのブランドトイ1/64サンバーコレクションです。すっかり忘れてました。

クローズドパッケージで何色が出るかはお楽しみ。なのですが、赤、黒、オレンジは他社製の軽トラみたいなので、いらんかな、と。
青、白、シルバーが欲しかったのですが、お店で気がついたときには、すでに処分品で残りは4つでした。全12種から青、白、シルバーを引き当てるのは至難の技であります...。
(まあ、いざとなれば塗り替えるか...)

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ということで、引いてやりましたよ。(残りの一つは赤でした。)どや?
京商の1/64と比べるまでもないです。500円ですから。










Posted at 2022/10/09 06:03:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年10月08日 イイね!

青サンバーかわいや(後編)

後編です。

前編で紹介したアオシマのサンバーですが、ざっと数えたら30個はありました。何をどう血迷ったのかわかりませんが明らかに買いすぎました。
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さて、しばらく商品化のなかったサンバーですが、内製生産終了から10年あたりからちらほら商品化されました。
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まずは、Hi-STORYの1/48サンバートラック。1個1万円。確か、シルバーもあったのですが、高くて買ってないです。観賞用と保存用でサンバーのタイヤが夏冬揃います。(笑えない)
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しかしながら、出来栄えはもはや工芸品の域。塗装のノリといい、素晴らしい出来栄えです。

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そして、京商の1/64ミニカー。
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小さいながらもとても良くできています。2750円。色はWRブルーとホワイトの2種。塗装がとても良く、コスパ高いです。(前編で紹介したトミカのサンバーは1/55スケールでした。訂正します。)

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番外編ですが、チョロQZEROにもサンバーWRブルーがありました。こちらは珍しいサンバーバンです。(トラックではゼンマイが入らないから当然ですね。)ボディカラーはシャンパンゴールド、赤帽仕様の3種類でした。

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並べてみました。右から1/16 ミニッツ、1/24アオシマ、1/32ダイヤペット、1/48Hi-STORY、1/55トミカ、1/64京商、チョロQZERO。
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もしかしたら、買いそびれているものもあるかもしれませんが、10年経ってもまだ商品化されるというのは、まだまだ需要があるということでしょうか。
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最後は1/1スバル内製サンバー。前期型と後期型です。軽トラとは思えない、徹底した作り込みとこだわり。唯一無二であります。








Posted at 2022/10/08 22:26:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年10月08日 イイね!

青サンバー可愛いや(前編)

青サンバー可愛いや(前編)alt
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京商ミニッツのサンバーRCの塗装()終了。サンバーWRブルーの完成です。近いうちに公式で発売されるでしょうね。スケールは1/16で、スケールモデルとしては今までで一番大きいものとなります。
WRブルーのサンバーが発売されて11年。その間、いくつかのスケールモデルが発売されましたが、おそらく一番最初は、アガツマ・ダイヤペットの1/32モデル限定1000台だったと思います。
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標準車が1000円くらいなのに、5000円と高額でした。

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ちなみにバリエーションはこんな感じだったと思います。赤帽サンバーのPVもありました。
限定モデルが出るまでは白サンバーを買って、WRブルーに塗り替えて楽しんでいました。

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パッケージの気合の入れ方が尋常ではなく、モデルもコレクターズアイテムとして、十分な仕上がりでした。

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トミカのトイズドリームプロジェクトで発売されたトミカのサンバーWRブルー。出来はかなり微妙です。スケールは1/64。(訂正:スケールは1/55です。)
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同じトミカでも、トミーテックのディアスとは全く違うクオリティ。それもそのはず、トミーテックはかなり高価です。

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そして、満を持して発売されたアオシマ1/24サンバーWRブルーリミテッドです。パッケージは旧パッケージです。現在でも再販されていますが再販は縮刷版のカタログが付属しません。

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実車に飾っている完成品のため、ミラーなどが壊れてますが、変態的なディティールへのこだわりと、高い完成度で作りがいのあるスケールモデルです。
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VBパネルバン、TCスーパーチャージャー、WRブルーリミテッドがラインナップ。
その後、
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赤帽車、郵便車、消防車が発売されました。コイツらのせいで、サンバーのプラモだけで20個以上買う事になりました。

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消防車は再販され、フロントマスクが前期型と後期型を選べる仕様になっていました。

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その前には剛力サンバーバンも出ていました。このモデルはいくつかのパッケージ、バリエーションがあるようですが、うちにはこの3つしかありません。

前編は以上です。ここまでにいくら使ったかは秘密です。
そして後編はさらに散財へ。













Posted at 2022/10/08 21:48:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年10月07日 イイね!

だいたい同じ。

だいたい同じ。第2サティアンからビークロスを回送してきました。フォレスターと並ぶのはこれが初めてです。

意外とこの2台車幅、高さは同じくらい。長さはだいぶ違うけど。
タイヤサイズもほぼ同じ。

2台のクルマには20年以上の差があるのですが、中身はともあれ、ビークロスはあいかわらずカッコいいデス。













Posted at 2022/10/07 06:22:38 | コメント(0) | トラックバック(0)

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何シテル?   01/25 11:13
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