tsuma(ちゃんいと)のブログ一覧

前回の続きです。あまり進展はないので、どちらかというと備忘録になりますのでご了承ください。

保険屋から電話があり、案の定、相手の言い分は当日の状況と違う形で報告されていました(笑)

・交差点内に車(レガシィ)がいるのは認識していたが、ハザードは見えなかった。
・交差点内に(レガシィが)止まっているものだと思っていた(←意味不明)
・バックしてくるとは思っていなかった
・だから相手(レガシィ)が悪い、こっち(Audi A3)はぶつけられた被害者だ
※交差点内とは駐車場内の交差点の事です

…

……

………

保険のお姉さんもこれには苦笑いですよｗ
まぁ自分に有利な供述をするとは思ってましたが、まさか被害者ヅラするとは思いませんでしたｗ
突っ込みどころ満載ですが、とりあえず2つ。

・交差点内に車が止まっているのわかっていてなんでお前入ってくるの？
・というか交差点に車がいるのを"認識していた"&ハザードが見えなかった→言い換えると"見落としていた"は完全に落ち度であり自爆してますよねｗ


レガシィは知り合いの車屋さんに預けますが、代車待ちで来週以降になりそうです。


後々思ったことがもう一つあって、ぶつかったとき相手の車は走り抜けてるんですよね。徐行必須の交差点内で走り抜ける＝徐行していない、すぐに停まれる速度ではなかったということでは？
これは保険のお姉さんにもまだ伝えてなかったので次ウダウダ行ってきたらこれも突っ込んでみようと思います。

先日の何シテル？の通り、某ショッピングモールの駐車場内で事故に合いました。

翌日にオートサロンに行くために友達3人が泊まりに来ていて、夕食の食材を買うために訪れたのですが、やはり事故はこういう普段とは違うことをする時に起こるものですね^^


状況はこうです。
18:10分頃、小雨で視界が悪い中、ハザード炊いてバッグし始めたところ、
相手のAudi A3が突っ込んできて、自分のリアと相手のサイドがごっつんこしました。

解りやすい絵はこちら↓



厳密には、こんなにシンプルな駐車場じゃなくて、駐車場内の交差点付近のちょっと複雑な位置でして、、、
説明しずらいので割愛しますが、まぁほぼ画像のような形の事故になります。
状況的に基本8:2（相手:自分）ですね。少しでも動いている以上、決して10:0にならないのが悔やまれます。。

被害状況ですが、僕はバックしはじめだったため、ほとんど停車状態ですので相手からの擦り傷がほとんどです。凹みはなく、塗装が割れたのとリアバンパーが押し出されてずれているくらい。帰ってから見直したらバックドアやマフラーも擦られていましたが。リア回りのパーツほぼ全塗装コースですね。
もちろん自走は問題ありません。このレガシィでオートサロンに行く予定でしたので、不幸中の幸いでした。







相手の対応ですが、とにかくクソ野郎でしたね。
開口一番、「気づかなかった、ハザードも見えなかったので…」と言い訳からはじまり、すぐに電話しはじめたので警察かな？と思ったら会話の内容的に家族っぽい。
は？と思い、「まず警察に電話しろよ！」って怒鳴りそうになりましたが、後に不利にならないよう、そこはグッと抑えて私が電話しました。

警察への電話を終え、到着を待つ間私から相手にケガの有無を聞きました。
私「けがはありませんか？」
相手「はい」
私「車、大丈夫そうですか？」
相手「…」
私「あ、警察読んでおきましたので」
相手「そうですか」

もうね、お前俺より10年以上長く生きてるのに(のちに免許から判明)相手を思いやることも事故処理もまともにできないの？バカなの？あ、だからぶつけるんだよね。免許返してもう一度教習所通ってk(ryと小一時間説教しそうになりましたが、というかマジで切れる寸前でしたが、なんとか、なんとか堪えました(笑)

その後も、スムーズに警察が僕たちを見つけられるよう、小雨がふり凍えながら外に立つ僕とは違い、事故直後と一度自車の損害状況を確認しに降りてきた以外、ずっと車内でぬくぬくと暖を取る相手。。。もはやあきれて何も言えません(笑)

その後、連絡先を交換し、保険会社に詳しい事故状況と相手の連絡先を伝え、解散しました(ちなみに警察がもう帰っていいですよと言った10秒後に発進する相手)
もちろん一言も謝罪の言葉はありませんでした。
個人的には例え自分が悪くても、後にそれが不利にならないよう事故現場では謝らないのが行動としては正しいとは思っていますが…人としては終わってますよね。


今後の保険会社とのやり取り等は休み明け火曜日からはじまるので、続報まとまり次第連載化して行く予定です(笑)
とにかく事故直後ですらこの非常識っぷりのため、個人的に相手の言い分がおかしいとか、ごねるとか、おもしろい状況になる予感しかしないのでお楽しみに♪