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3月27日で愛車TREK Emonda SL6と出会って4年になるそうです。

■この1年でこんなパーツを付けました！
・Wahoo ELEMENT（サイクルコンピューター）

■この1年でこんな整備をしました！
定期メンテナンスで
・ホイールベアリング交換
・シフトワイヤー交換（Ultegra）
・バーテープ交換
・ブラケットカバー交換
・前後ブレーキシュー交換
・他可動部グリスアップ
など。

■愛車のイイね！数（2020年03月26日時点）
67イイね！

■これからいじりたいところは・・・
もう性能的には満足なので特にないんですが、シフトの電動化は興味があります。SRAMのRED eTapとか。

■愛車に一言
恐らくEmondaがダメになるより前に身体が加齢でダメになるのではないかとw まぁ、そうならないようにEmondaに乗って楽しく身体を鍛えて、Emondaも身体もしっかりメンテナンスしていきたいと思ってます。



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今日は寒かったですねぇ。出先にて、

雨はお昼過ぎに、


雪へと変わるだろう、というわけで、東京都下でもみぞれ〜雪がそれなりに降ったわけですが、ちょうどCX-30で出かけていたところ、急に警告が。


『前方のレーダーが汚れています』
いやいや、月曜に洗車したばかりだけど。

そしてしばらく走るとさらに、

『安全運転支援システム一時的に作動しません　周囲の安全を確認して走行してください』


ご丁寧にセンサーと衝突軽減ブレーキの警告灯まで。

単純に考えるに、水分の多い雪〜みぞれがセンサーに付着して出た警告と思われますが、東京のこれしきの降雪で安全機能がキャンセルされてたら、降雪地域のドライバーさん、どうなっちゃうの？って感じです。

そもそも問題のセンサーって、グリルのマツダマークのレーダーセンサーなの？　垂直なマツダマークに雪付着しなくね？　それともフロントガラス上のカメラなの？　とか不思議です。

雪質がセンサーに悪さをする最悪の条件にたまたま当てはまったのかなんなのか知りませんが、これではおちおち雪道なんて走れないですね。次回の点検の時にでも聞いてみましょう。