かむっのブログ一覧

こんにちは。
 
 
 
 
今回のＴＯＰ絵は前回と同じく、葉月軒さんという絵師の方の作品になります。
（葉月軒さんのPixivページ　http://www.pixiv.net/member.php?id=115600　）
 
 
ここなちゃん・・・
ｐろｐろしたい・・・・（コラコラｗｗｗｗ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
タクシー・ハイヤーサービスを行う三和交通（神奈川県横浜市）が、7月24日から9月4日の期間限定で『タクシーで行く、心霊スポット巡礼ツアー』なる企画ものタクシーを運行するそうです・・・・（汗笑。
 
 

 
 
 
このツアーは、毎週金曜日と土曜日に各1回運行される観光タクシーツアーだそうで、メジャースポットからマイナースポットまでを、乗務員による案内で巡ることができるそうです（苦笑。
 
 
コースは以下のとおり。
 
まずタクシーは、新横浜を夜9時にスタート。
サラリーマンの霊がでるとうわさの「トンネル」、少女の笑い声が聞こえるという「ガード下」、地元では有名な「廃墟ホテル」、そして「某整備工場」の“問題の部屋”などを訪れたのち、スタート地点の新横浜駅に（運がよければ（マテマテマテｗｗｗ））戻ってきます。
 
ツアーの所要時間は約90分。
 

 
 
 
ちなみに同ツアーの案内にはこんな注意書きが・・・・・（汗
 
「正直何が起きるかわかりません・・・。心霊現象に関わる責任は取りかねますので、予めご了承下さい。
※最初に安全の保証について一筆いただくことになります。
※霊感の強い方は参加をお控えください」
 
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無茶しやがって・・・・・・（ｗｗｗｗｗ
 
 
 
 
 
ツアーの開催日は、2015年7月24日、7月25日、7月31日、8月1日、8月7日、8月8日、8月14日、8月15日、8月21日、8月22日、8月28日、8月29日、9月4日の計13日。
 
新横浜駅のスタート予定時刻は夜9時。
 
完全予約制で最小催行人数は2名（1名のみの乗車不可）となっていて、料金は6,000円（消費税込み）だそうです。
（２名でスタートして、ゴールした時には３人に増えていたりしてね・・・・（マテｗｗｗ）
 
 
 
どうです？
どなたかチャレンジしてみませんか？（苦笑。

こんにちは。
 
 
 
 
今回のＴＯＰ絵は、葉月軒さんという絵師の方の作品になります。
（葉月軒さんのPixivページ　http://www.pixiv.net/member.php?id=115600　）
 
 
ヤマノススメ・・・３期目はないのだろうか・・・・。
で・・・おれもその昼寝に混ぜろっ！（コラｗｗｗ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
前回のブログで西武秩父駅に温泉施設が作られることをお伝えしましたが、自分が住んでいる飯能市にも大きな施設の建設プロジェクトが進行しています。
 
それが、6月30日に記者発表が行われた「ムーミン」をテーマにしたテーマパーク『Metsa』（メッツァ、aはウムラウト付き）です。
 
（プレスリリース　http://www.fgi.co.jp/archives/001/201506/55922a4904599.pdf　）
 
 

 
 
音頭をとっているのはフィンテック グローバルという企業。
 
同社は2013年に連結子会社ムーミン物語を設立しており、Metsa建設にあたっては飯能市と「地方創生に関する基本協定」を締結して、宮沢湖の周辺土地約18万7000平方メートル（東京ドーム約4個分）を西武鉄道から6億円で購入する予定だそうです。
 
 

 
 
メッツァはフィンランド語で「森」という意味なのだとか。
 
ムーミンの世界にある雄大な自然だけでなく、美術館、リゾート、公園、レジャー施設などあらゆるものを包含する森のような存在を目指すそうです。
 

 
 
 
同施設では、ムーミンの世界を体験できる「ムーミンゾーン」と、誰もが無料で宮沢湖の自然を堪能できる「パブリックゾーン」という2つのエリアを展開。
 


 
発表会で説明を行ったフィンテック グローバル社の代表取締役社長・玉井信光氏は、「パブリックゾーンでは数十の小さい店舗を構え、商品は世界中から公募する。湖が見え、北欧料理が食べられるレストランも提供したい」と説明。
その一方で、ムーミンゾーンでは「ムーミンワールドなどの屋内型施設や美術館などを参考にしながら、ムーミン屋敷、グッズショップ、レストランを始めとする作品の世界観を体験できる複合型施設を目指す」と語っっていました。
 

 
 
 
飯能市民としては嬉しいニュースなのですが、宮沢湖って飯能駅からちょっと遠いんですよね・・・・
 
はたして興行的にうまくいくのかなぁ・・・・・・・（汗
 
 
 
 
それよりも、だれか「ヤマノススメ」のテーマパークを飯能に作ってくださいっ！！（マテｗｗｗｗｗｗ
 
 
 

こんにちは。
 
 
 
 
今回のＴＯＰ絵は前回と同じで、あるちぇさんという絵師の方の作品になります。
（あるちぇさんのPixivページ　http://www.pixiv.net/member.php?id=4531492　）
 
 
自分的には、西武鉄道といえば、やはり地元飯能が聖地のヤマノススメです（苦笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さてそんな西武鉄道が、関連企業の西武レクリエーションと共同で、西武秩父駅構内の西武秩父仲見世通りに物販や飲食店も備えた「複合型温泉施設」を２０１７年春にオープンさせる計画をこのほど発表しました。
（プレスリリース　http://www.seibu-group.co.jp/railways/news/news-release/2015/__icsFiles/afieldfile/2015/07/08/20150708onsen.pdf　）
 

 
 
施設内部は温泉、飲食・イベント、物販の三つのエリアに分けられるとか。
 
メインフロアとなる温泉エリアは、露天風呂や内湯、岩盤浴、休憩スペースなどを配置。
露天風呂では、源泉かけ流し湯、岩風呂、寝ころび湯などでくつろげるようになるそうです。
 
休憩スペースには個室型の「プレミアム休憩スペース（仮称）」を設置。
翌朝までの仮眠もできるため、ゆっくりと休めるようになるのだとか。
（これは秩父への聖地巡礼時に役立つ施設になるかも・・・・（苦笑）
 
 
敷地面積は約６３６０平方メートルで、延床面積は約３９８０平方メートル。
総事業費は２４億５千万円。
 
 
今年8月から温泉掘削工事を始め、2年後には駅構内を刷新して、物販、飲食店を備えた複合型温泉施設に生まれ変わるそうです♪

こんにちは。
 
 
 
 
今回のＴＯＰ絵は、あるちぇさんという絵師の方の作品になります。
（あるちぇさんのPixivページ　http://www.pixiv.net/member.php?id=4531492　）
 
 
プリズマイリヤも、今期の新作アニメとして「Fate/kaleid liner プリズマイリヤ ツヴァイ ヘルツ！」が放映されます。
 
物語は前期最終回の直後となる、夏休みの海旅行からスタートだとか。
 
原作での海旅行といえば、マジカルルビーちゃんが士郎に変なクスリを注射して・・・・という、まるでどこかの琥珀さんのようなエピソードがあったように記憶しているのですが、あれってアニメでも使われるのだろうか・・・・（苦笑
 
 
 
 
 
 
 
 
さて今回のネタは、カプセルトイの新製品についてのニュースです。
 
 
〝コップのフチ子〟シリーズなどを発売している株式会社奇譚クラブは、カプセルトイの新製品として『校庭に半分埋まっているタイヤ』を7月14日から発売するそうです。
 
 
商品名のとおり、カプセルの中に入っているのは、公園や校庭などに半分埋まっていたアレです・・・・（苦笑。
 

 
 
カラーバリエーションは、あお、あか、き、ももいろ、みどり、だいだい、くろの7種。
カプセル1つ（200円）の中に2つのタイヤが入っているそうです。
 
またカプセルトイ用だけではなく、BOX版も発売予定だとか・・・（苦笑
 

 
 
いくつかそろえて、愛車のダッシュボードの上に飾ってみたりするのも面白いかもしれませんヨッ（苦笑。
 
 

こんにちは。
 
 
 
 
今回のＴＯＰ絵も前回と同じく、瀬之本＠２日目（土）東A72aさんという絵師の方の作品になります。
（瀬之本＠２日目（土）東A72aさんのPixivページ　http://www.pixiv.net/member.php?id=14056　）
 
 
シンフォギアのしらべちゃん（BWH：72／53／76）ですね。
（72・・・実に好い数字です♪（コラｗｗｗｗ　）
 
今期の新規アニメとして放映がスタートした「戦姫絶唱シンフォギアGX」、第１話は冒頭から熱い展開でしたね。
そして、歌のシーンが多くて多くてよかった♪
 
特に翼さんとマリアさんのデュエットコンサートシーンは壮観でした♪
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて今回にネタは、今日のネット新聞のニュースで見つけた事件から・・・・・。
 
 
昨日（８日）、大阪府警交通捜査課が自動車の走行距離メーターの距離数を改ざんする業務を行っていた、和歌山県岩出市に住む自称計器修理業の男を逮捕したそうです。
 
が、この男・・・・・
なんと〝「中古車販売会社から走行距離メーターを受け取り、距離を少なくして返送していた。中古車を扱う約１００社から依頼を受けていた」と容疑を認めている〟との記述が・・・・。
 
 
自分、基本的に中古車販売店で売られている中古車の走行距離はあまり信じていないほうなのですが、それでもこういう事実を知ってしまうとショックを受けますね・・・・。
 
 
現時点では愛知県の自動車販売会社「東海シェビーサービス」という販売店の名前がメーター巻き戻しを依頼した販売店名として公表されていますが、大阪府警交通捜査課の方々には、ぜひこの約１００社の中古車販売店を特定していただき、会社名（店名）を公表して欲しいですね。
 
メーター巻き戻しなどという卑劣な販売行為をしている中古車販売店は、店名を広くネットなどでさらして消えていただいたほうがいいですから・・・・・。
 
 
 
ちなみに自分が中古車を購入する時は、ワンオーナーもしくはツーオーナーくらいの所有者暦で、整備簿の記録が新車納車時から直近のものまできちんと揃っているか（しかも正規ディーラーがつけた記録ならなおOK）という基準を最優先にしてチェックしています。
 
直近の整備記録まできちっと揃っていれば、前オーナーの平均的な年間（月間）走行距離数が把握できてメーターに表示されている走行距離表示の違和感にきがつきやすくなります。
また販売業者も、こうしたクルマはメーターの撒き戻しがやりにくいはずだとおもいます。
 
 
 
 
最後に自分が読んだニュース記事の前文を下記に転載しておきます。
 
 
 
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輸入車の走行距離改ざん「百社から依頼」…逮捕
 
 
 
走行距離を改ざんした並行輸入車を販売したとして、大阪府警交通捜査課などは８日、自称計器修理業の男（６４）（和歌山県岩出市）を不正競争防止法違反容疑で逮捕、送検したと発表した。
 
宅配便を利用して中古車販売会社から走行距離メーターを受け取り、距離を少なくして返送していたといい、「中古車を扱う約１００社から依頼を受けていた」と容疑を認めているという。
 
府警が５月、車高が高く、死角ができやすい車などに装着が義務づけられている補助ミラーを取り付けたよう偽装し、自動車検査証を不正取得したとして、愛知県の自動車販売会社「東海シェビーサービス」を道路運送車両法違反容疑で摘発した際、同社が、１台７０００円でメーターの巻き戻しを依頼していたことが判明し、捜査していた。
 
一方、府警は同社と、社長（５３）（愛知県一宮市）や従業員の男ら計３人も不正競争防止法違反の疑いで書類送検した。
 
発表によると、４人は昨年６～７月、実際は約１８万６０００キロ走行していた車のメーターをパソコンなどを使って約３万５０００キロに改ざんし、オークションに出品した疑い。
 
 
 
 
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