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クルマレビュー - フレアクロスオーバー
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仕事用
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Hachisuka
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マツダ / フレアクロスオーバー
XG_4WD(CVT_0.66) (2015年) -
- レビュー日:2025年8月9日
- 乗車人数:4人
- 使用目的:仕事
おすすめ度: 5
- デザイン:5
- 走行性能:3
- 乗り心地:2
- 積載性:4
- 燃費:4
- 価格:5
- 満足している点
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燃費そこそこ、後部座席を畳むこと(ほぼフラットになる)で収納広い。デザインがいい。
- 不満な点
- フロントガラスの角度はきついため、先頭での信号待ちで信号が見にくい。足回りが柔らかすぎて段差で上下に揺れる。アイドリングストップからの発進がワンテンポ遅れる。
- 総評
- 仕事用に限定して条件を洗い出し決めた車なので大変満足している。購入時、走行距離が15万kmだったが、1年使用して17.2万km。特に不調なし。(4000~4500km毎にオイル交換)
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マイカー
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過去所有
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vega-x+M
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マツダ / フレアクロスオーバー
ハイブリッド XT スペシャル_4WD(CVT_0.66) (2022年) -
- レビュー日:2025年4月24日
- 乗車人数:4人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 5
- デザイン:4
- 走行性能:5
- 乗り心地:2
- 積載性:3
- 燃費:4
- 価格:4
- 満足している点
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意外と高性能4WD
コンパクト&街中ならパワー不足は感じない
見た目がカッコいい。 - 不満な点
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乗り心地がバネみたい。凹凸をもろに拾うので、人によっては酔うかも。しかも底打ちすると内装に響く
シートは大きめだが柔らかくて長時間は腰痛が辛い - 総評
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生活に使うクルマで雪国では重宝しそう。
関東の雪ではスタッドレス&4WDにて楽勝でした。
スズキ本体よりMAZDAの方が値引きがいいらしく。購入時はコストが低いがリセールはハスラーの方が良い。
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マイカー
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アサヲ
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マツダ / フレアクロスオーバー
ハイブリッド XT スペシャル_4WD(CVT_0.66) (2021年) -
- レビュー日:2025年4月20日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 4
- デザイン:4
- 走行性能:4
- 乗り心地:2
- 積載性:3
- 燃費:3
- 価格:4
- 満足している点
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・ひと昔の軽を思えば格段に進化した目に見えない部分
ドアを開けた際のドアハンドルのしっかり感(特にアウター側)、室内の静粛性(こんな形ながら風切音対策も良くできています)はひと昔の軽どころか普通車A〜Bセグメントの車すら凌駕していると思います。こういう部分が所有満足度を高めるんですよね。
この点を以て初代のオーナーに「最早これ高級車じゃね!?」と言わしめた程です。
・軽のサイズでそれなりに使えるAWD
さすがにジムニーと同等まではいきませんが、ヒルディセントコントロール・グリップコントロール・スノーモード付でそれなりに走れるのは素晴らしいです。
実際に私の居住地では年に数回積雪がありますが、AWDのお陰で無事に帰れる(実際に危なげなく帰った事複数回)のは心理的にも安心です。
・燃費至上主義からの脱却
ハスラーを含めた初代デビューの時代は、特に軽含めた小型車に顕著だったと記憶していますが「燃費の為なら他は犠牲にしていい」と言わんばかりの極めて歪な状態でした(高すぎるタイヤ空気圧設定、走りの質感を大いに損ねるパワステ設定など)。
そんな時代を過ぎて、改めて車としての基本性能を追求ができるようになった時代の設計ゆえに1年程度で売り飛ばす事なく3年経過しました。
・充実した装備
ハスラー・フレアクロスオーバー共に全ての仕様で前席シートヒーター、ヒーテッドドアミラーが標準装備です。さらにスペシャル系(≒Jスタイル)は2トーンのボディカラーに専用内装(※個人的に好みの内装色でした)、ルーフレール・全面UV&IRカットガラス・エアコンにナノイー追加でベース車に対し+4.4万だったか、とにかく超お買い得で、なおかつターボAWDで検討していたのでXTspにしました。 - 不満な点
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・ブレーキの貧弱さ
とりあえずターボAWDの純正状態に関しては(※他の仕様や同一プラットフォームの兄弟車種はまともに乗ってないのであまりコメントできません)、ペダルタッチがあまりにも軽くコントロール性など皆無、そしてペダルストロークの半分辺りからようやく効き始めるけど制動力自体も心許なく危険が危ない といった代物でした。
・突き上げの酷さ
スムーズな路面を走っている際はいいですが、飛び出たマンホールや荒れ気味な路面の際の突き上げは尋常ならざるもので、正直フォークリフトと大差ないです。
・せめてこれくらいは…な話
当車両は軽自動車としては車格が上の部類になるかと思います。せめて前だけでも最初から時間調整式間欠ワイパーにして欲しかったところです。
なお製造メーカー(Sズキ)としても察したのか、1度目のマイナーチェンジにて最廉価仕様以外は標準装備になりました。
その他、いくらOEM車両とは言え一応はマツダ車で、しかも車名など各書体が統一されているにもかかわらずあのHYBRIDエンブレムは雰囲気ブチ壊しで画竜点睛を欠くと私は思った為、納車2週間でマツダ仕様のエンブレムに換えました。
考え方としてはライズ(HYBRID SYNERGY DRIVE)/ロッキー(e SMART HYBRID)のハイブリッド仕様と同じやり方です。
・OEMの悲しい性
供給されている側ゆえに制約がどうしても出てきますが、購入時点ではボディカラーがハスラーJスタイルが8色に対し、フレアクロスオーバースペシャル系は3色だけでした。
さらにNA・FF(XSsp)かターボ・AWD(XTsp)のみの設定で、購入検討時点では誤植かと思いました。さすがに現行新車のZS・ZT(≒タフワイルド)ではそのような制約はなくなりましたが。
・エアコンの操作性
見た目はスッキリしてますが、温度と風量以外は直感的に操作できません…ここは次期モデルにならないと根本的には改善されませんね。
・気まぐれなマニュアルモード付CVT
20km/h以上にならないと2速に入らない(※一応これは仕様ですので、まだいいとして)・5速で60km/hあたりで走行中に6速に入らない時があるかと思いきや似たような条件でテキトーに走ってたら7速まで入ったりする といった具合で、理解に苦しみつつ困惑します。そんなわけで基本的にシフトダウン時(これが想像以上に使える)にしか使わず、加速したいならPWRモードで事足りるような状態です。
Dレンジで走る分には、過去にCVTで感じていた不満点はありません。
・燃料タンク容量
近年のスズキ製軽自動車はだいたい27lしか入りませんが、30lは欲しいですね。 - 総評
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平たく言えば「大径タイヤを採用し、車高を少し上げたボクシースタイルなワゴンR」ということで、基本的な使い勝手はワゴンRそのままです。
このパッケージングの為かハスラー含めて見ない日はない程に走っており、意外にも年輩の方も乗られてる印象がありますが、老若男女問わずフルノーマルで乗るも良し・カスタマイズするも良しで毎日使える1台と思います。ただし、さらに快適に乗ろうと思ったらブレーキと足回りの改善を行うだけでもかなり上質な車に仕上がることでしょう。それくらいに素質の良さを感じます。
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