フェラーリ テスタロッサ

ユーザー評価: 4.13

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クルマレビュー - テスタロッサ

  • マイカー
    フェラーリ テスタロッサ
    • フェラーリ / テスタロッサ
      不明(MT) (1991年)
      • レビュー日:2012年6月18日

    おすすめ度: 3

    • エクステリア5
    • インテリア2
    • 装備3
    • 走行性能4
    満足している点
    とにかく目立つ!20年経ってもこのスタイルは色あせません。渋滞でもウインカーを出せばほとんど道を譲ってくれます。直線でアクセルを踏み込んだ時の爽快感は最高です!(ただし今はもっと早い車もたくさん走っているので競争はすすめません。品位を下げる運転は大事故の元、また他のフェラーリオーナーに迷惑がかかるので止めましょう。)燃費もそれほど悪くありません。私の場合一般道で5キロ位走ります。フェラーリを通じて色々な方と知り合いになれます。クオリティーの高い情報も得られます。
    不満な点
    内装はあまり期待しないで下さい。また経年劣化から生ずる部品の交換は避けられません。特にゴム類は
    フェラーリでなくとも必ず交換が必要となります。長く所有する場合、エンジンマウントや足廻りのブッシュはいずれ交換が必要となるでしょう。また、タイミングベルト交換はエンジンの脱着が必要です。
    どうせバラすなウオーターポンプのOHまでやっておいたほうが良いと思います。そう考えると維持費も
    ある程度貯めておいたほうが間違いありません。メンテの費用は国産車と同じではありませんので決して安易に考えないで下さい。
    総評
    フェラーリ512TR
    はじめに乗った時は帰りの車庫入れであまりのクラッチの重さに左足がつりそうになり、パワステもなく体がヘトヘトになりました。慣れれば比較的扱い易いスーパーカーだと思います。近所迷惑も考えマフラーはノーマルに戻しました。普段オイルと水をチェックしておけばあまり神経質になることは無いと思います。車なので問題ありませんが一応雨の日は運転しません。512TRの魅力は何と言っても直線の
    伸びです。家族もあり、命が惜しいので決して無理な運転はしませんが、いくら踏み込んでも底が無い
    といった感じです。また、低い目線から見える景色とノーマルでも十分楽しめるフェラーリサウンズは運転した方しか味わえない、まさに「至福のひと時」と言えるでしょう。乗らなくても見ているだけで飽きません。投資した価値はあります。価格もかなり安価になってきたので購入を考えている方にはおすすめです。ただし故障は全て「自己責任」という事を忘れないで下さい。たとえばテスタ系の弱点にメインシャフトの折れがあります。私も経験しました。正直これは「運」です。折れても販売店を責めないで下さい。「運」ですから。その覚悟だけは必要です。また、購入時は必ず足回りのブッシュを確認して下さい。リアのショックブッシュは下から覗けばすぐにわかりますのでそこがヘタっていればアームブッシュ、スタビのブッシュ、ショックのアッパーブッシュなども交換が必要となる可能性が高いと思います。部品代だけでちょっとした中古車が買えてしまう金額なので信頼できる販売店から購入する事をお奨め致します。購入後は細かい事は気にせず「男気」で乗って下さい。(女性はどうするの・・・)
  • その他
    フェラーリ テスタロッサ
    • フェラーリ / テスタロッサ
      4.9(MT) (1991年)
      • レビュー日:2012年5月19日

    おすすめ度: 1

    • エクステリア5
    • インテリア2
    • 装備2
    • 走行性能5
    満足している点
    エンツォ・・・
    その精神、誇りが凝縮された一台ですね。 造りが甘いとか言う輩がいても、それは負け犬の遠吠えにすぎません。 コレが新車で販売されてた時期の国産車はどうでしょう? 誰も振り返って見たりはしません。
    そう、それこそはフェラーリ。 ほかの追随を許しません。
    いくら国産が頑張っても、いくらサーキットで速くとも・・・超えるコトの許されない領域。
    顧客の・・・そして株主の顔色をうかがっている以上、ここまでのブランドに並ぶのはまず無理でしょうか?
    不満な点
    各部の仕上げが甘い。
    ギヤのシンクロ神経質で、冷えてると入りが悪い。暖気しようにもエンジン煩く、近所迷惑。
    後ろの「スリット」部分からクラッチケースが丸見え。しかもよく見れば、クラッチカバーが覗いてる。 これじゃうかつに水をかけれない。洗車はどうするの?
    まわりからの視線が正直、ウザい。これじゃ下手に「浮気?」も出来ないね?
    総評
    絶対領域。
    とある場所にての「試乗」です。
    もう美しいとしか言いようがありません。
    どの角度、方向から眺めてもスキのないデザイン。 完璧です。
    乗り込もうとした際、ドアノブのない事に気付きました。
    ・・・隠れてたのですね。ここまでデザイン重視なのは国産では味わえませんね。しかし、車幅のわりに中の狭いコト・・・。ドアの開閉音はビミョー、シートの出来栄えも・・・う~ん。
    ダッシュボード周りには革らしきモノを使ってるみたいなのですが、あちこちヘタッてました。もう古いから仕方ありませんね。
    前方視界はさほど問題ないのですが、後方視界はもう絶望的。エンジンは案外、重低音が響いて正直アレ?・・・と思いきや、回せば音色の変化に愕然。
    重いハンドルとよく言われますが、動いてれば問題ないレベルです。ただ、クラッチは重いです。今はAT限定免許のある時代。これだと男性でもクラッチに往生するのでは?
    走るとこのクルマ・・・水を得た魚のごとく、活き活きとします。 飾る為のクルマではありません。
    ハンドルには路面の状況がよく伝わってきます。ですがブレーキは見た目ほどよくありません。
    しかし・・・・
    優越感からくるモノでしょうか?街の景色が変わります。サウンド、目線の低さの関係もあるのでしょうケド・・・。
    そして、 後ろのクルマが遠慮しがちに車間をとります。対向右折車もためらいがちです。これでは「天下を取った」気分になり、「勘違い」されても仕方ないと思いました。
  • マイカー
    フェラーリ テスタロッサ
    • フェラーリ / テスタロッサ
      4.9(MT) (1991年)
      • レビュー日:2011年10月19日

    おすすめ度: 5

    • エクステリア5
    • インテリア4
    • 装備3
    • 走行性能3
    満足している点
    外観・お洒落・エンジン音・
    不満な点
    ブレーキ・燃費・その他
    総評
    よく走る
    その当時からするとかなり早かったのではないでしょうか?その割にブレーキの効きが悪い感じがします!トータル的に考えれば、素敵なお車だと思います!
  • マイカー
    フェラーリ テスタロッサ
    • フェラーリ / テスタロッサ
      不明(MT) (1991年)
      • レビュー日:2011年3月19日

    おすすめ度: 3

    • エクステリア5
    • インテリア3
    • 装備2
    • 走行性能5
    満足している点
    走行時の水温計は、82~83℃で、渋滞時には90℃「この水温になると、両サイドフィンの奥にあるラジエターファンが回りだします。「はっきり言って両背後に在る為に騒々しいですね。」ファンが回りだすと直ぐに82~83℃迄水温を下げてくれますね。
    油温計は大体60~80℃ぐらいですね。
    ただ一度だけ、昨年2010年9上旬に首都高~東名高速[山手トンネル内で大渋滞、トンネルを抜ける迄、約3時間、オーバーヒートには、ならないと思うんですが流石にその時だけは、水温93~95℃、「水温警告灯115~120℃点灯」油温82~85℃「油温警告灯130℃点灯」になって来たので、大事を取って、まだまだ真夏、真昼の山手トンネル内で、外気導入でヒーター全開にしました。[窓全開でトンネル内排気ガス充満していてクラクラしましたよ。そのお陰で水温90℃、油温80℃前後で落ち着きましたよ。真夏、真昼の大渋滞トンネル内は想像を絶する暑なんです。。F512Mのエアコン温度調整範囲は、18℃~32℃クーリング[真夏でも寒気がします]&ヒーティング[真冬でもサウナ状態]完璧ですね。
    不満な点
    現在は慣れましたけど、一番最初にビックリしたのはクラッチの重さですね、渋滞時にはニュートラルにしてます。
    最初の頃は気合いを入れて乗ったもんです。
    Ferrari F512Mは、全ての面において味の有る、男の車ですね。
    今まで色々な車に乗って来ましたが、買って良かったと思える車はこれだけですね。
    Ferrari F512Mに乗る時は、今現在でもドキドキしてしまうんです。
    それが一番大切だと思いますよ。
    総評
    Ferrari F512M
    95年ヨーロッパ新車並行 Ferrari F512M補足させて貰います。
    Ferrariと言えば、雨の日は乗らないとか、雨天時に乗っても大丈夫?とか、心配されてる方がいらっしゃると思いますが、全然大丈夫ですよ。雨の日に乗れない車をメーカーは造らないですから。
    Ferrari F512Mを納車された1週間後に、2泊3日で[清里、蓼科、諏訪湖、善光寺、軽井沢、全走行距離822km.トータル燃費6.73km/l]計画していたのですが、出発当日の天気は強め雨でためらったのですが、[車を大切にしたい気持ちも有ったのですが、今後とも雨の日は乗らないとかでは予定が立てられなく、また出先で雨に見舞われるかもしれないし不便ですよね。]決行しました。
    清里では、土砂降りの雨過ぎてエンジンルーム内の電装系が心配になったのですが、取り越し苦労でした。更に12月上旬と言う事も在って、蓼科に向かうビーナスラインでは本降りの雪、吹雪で、流石に山道でリアがけつを振り出し、進めずにバックで降りてきた思い出も有りますが、そんな中でもFerrari F512Mは何の問題も無かったです。帰宅してからは、入念に洗車してから下回りにクリアコート吹きつけて終了してますが、16年間錆とは無縁です。
    ケアは大事ですね。
  • 同乗
    フェラーリ テスタロッサ
    • muku2

    • フェラーリ / テスタロッサ
      • レビュー日:2011年3月3日

    おすすめ度: 1

    • エクステリア4
    • インテリア4
    • 装備3
    • 走行性能5
    満足している点
    10年程前に後輩が乗ってました車(セダン)

    凄いのなんのとしか言いようがありません

    殆ど忘れまちた‥(゚∀゚)アヒャヒャ~
    不満な点
    乗り降りが大変^^手(パー)
    総評
    地元の後輩3人が白 黒 黄色の3台でプチオフやってまちた‥(;゚艸゚)ヌォォォ~!!車(セダン)車(セダン)車(セダン)

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