初めて、投書させていただきました。
最近読んだカー雑誌に評論している某評論家の文面が余りにひどく、これでお金をもらっていると思うと腹が立ってしまい思わず投書させていただきました。その評論家はあえて名前を出させていただきますと森慶太さんです。drivere5.5月号のアコードについての評論ですがまったく独断と偏見としか思えません。アコードについて徳大寺さんとまったく正反対の論評をしていますが、なぜ同じ車に乗ってこうも反対の意見になるのでしょうか?これを見ると自動車評論家と言うのがいかにいいかげんなものかという事がわかります。この評論を見て車を検討する人も多くいると思います。
この評論家(森慶太さん)のアコードに対する ]論は、何か意図的なものを感じます。
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私は現行アコードをつい最近1週間程代車で乗らせて頂きました。2.0EかELでしたがものすごく基本性能の高さを感じました。こんなすばらしい車を作って売れないのであれば、開発者もさぞ無念だろうと思ってしまいます。家族も気に入ってくれました。
アテンザも乗ってみたのですが、エンジンが明らかに劣る上に、純正であのユーロテールも子供っぽくて安っぽくみえました。あとアテンザに限らず最近のマツダに共通しているのがハンドリングだけクイックにして、車の性能を錯覚させている気がします。
そういう意味で森慶太さんの評価は確かに?です。ユーロRはノーマルとブッシュくらいしか足回り変えていないにもかかわらず、RX-8よりタイムが速いのですからアコードの方が限界性能が高いのは間違いないと思います。
driverというは基本的に偏った見方が多い感じがするので嫌いです。次期レジェンドのデザインについて非難しすぎです。私は現在HONDA of America主導でFR,V8のセダンを開発しているからこそ、L型セダンでありながら見掛け倒しでないスポーツ路線に踏み切ったホンダがとても好きです。 -
ホンダF1は、5年ぶりにPPを取ったそうですね!
そこで、また森慶太さんのホンダエンジンの評価について疑問を持ったので投書させてもらいました。くーぺきゃんぱーさんも書いてあったAutocarJapanの特集(5月号)でのアコードエンジンの評論です。「中略・・ただ、トルク特性は全域フツーによい。オートマでも、トルコンの特性をふくめてフツーによい。日本車流という枠のなかで違和感のないものになっている。下り坂制御がわりと積極的に入るのもいい。全体として、アコードのパワートレインは今回いちばん印象が気薄だった。この場合はむしろホメ言葉としているのだけれど、決定的にイヤなところが記憶になにも残っていない。一方、逆にものすごく嬉しく思った記憶もない。・・・」この評論って何を言っているのか分かりますか?プロの評論家としては、酷すぎませんか?
私は、試乗したアコード(24S)のエンジンは大変良い印象でした。ホンダの自家用車エンジンは、世界的に見ても上位ではないかと思うのですが?やっぱり、森慶太さんおかしいですよね?メジャーのカー雑誌が、この評論家が起用している事に対して、疑問(日本の車の将来に不安)を持ちました。 -
どーも、ユーロR(CL7)に乗っているものです。森慶太さんの評論ですが、辛口ですね。しかしこの車、普通の車ではないと言うことは分かっているようですね。そういう意味では、少し参考になる?かもしれません。
ボディ剛性の高さ、エンジンの吹けあがりなどほとんどレーシングカーですよね。その分、ロードノイズを拾いやすく(ユーロRの話ですが)、長距離ドライブでは疲れると思います。若い方ならあまり気にならないかもしれませんが。
購入して3ヶ月、やや硬いスタットレスを履き、隣の町まで20Kのドライブ。帰りは、家族全員ぐっすりなくらい疲れます。おやじの古いベンツを借りて、70Kのドライブ、帰り道は赤ん坊までおきていてうるさいのとは対照的でした。本気で売却を考えました。
そこでオーリンズの街乗り用ショックを特注で作っていただきました(フロント6K、リヤ4Kでヘルパースプリング入り)。取り付けのときショップの方が車の作りこみがすごいのに感心していました。
ユーロRは乗り味が硬く、奥さんが乗れない等の理由で足回りを作ってもらう方が多いそうです。参考まで。 -
ソツがない。よくできている。だけどそれだけ
ソツがない、という意味ではこれほどよくできたクルマもちょっとない。クルマ雑誌でよくある試乗インプレとか居住性チェックとかでは文句ないと思う、たぶん。
そういう意味では、巷間ソツがない系と思われているトヨタ車なんてメじゃないですよ。
なんだけど、言わせてもらえばアコードってただそれだけ。
乗ってみてこれほど欲しくならないクルマってのも珍しい。
ていうか希薄。箱根あたりの試乗会へ出向いていって、そこでチョイ乗りして「いーんじゃないですかぁ?」なんつって帰るころにはすっかり忘れてる、みたいな。あからさまにイビツだったりヘンだったりするところがないぶん、よけいに。
箱根あたりでスポーツドライビングして、まあ不都合はないですよ。でも、楽しいっていうよりは都合がいいだけ。相当いいけど。都合はね。それに、レーシングカーみたいなこういうシャシーセッティングは低ミュー路だとコワいと思う。
あと、タイヤをアフターマーケット用に替えると途端にウエットでケツが出まくる、みたいなクセがどうもホンダ車一般にある様で、それってつまりトリッキーってことでしょ?
シャシー特性が。
スポーツドラ Cビングというよりは、鷹栖のテストコースで
ギャーッとやって破綻しないように仕上げて「いっちょあがりぃ」って感じ。アテンザの場合とは対照的に、クルマや運転に対する作り手の愛が感じられない。きつい言い方だけど、不毛だと思う。
だそうです。
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