クルマレビュー - アコードツアラー

マイカー

フル無限 + 𝑺𝑼𝑵𝑹𝑶𝑶𝑭
- ホンダbot
- ホンダ / アコードツアラー
  24TL_SPORTS_STYLE(AT_2.4) (2008年)
- - レビュー日：2024年3月29日
  - 乗車人数：３人
  - 使用目的：レジャー
おすすめ度： 5
- デザイン：5
- 走行性能：4
- 乗り心地：5
- 積載性：5
- 燃費：3
- 価格：5
総評

𝑺𝑼𝑵𝑹𝑶𝑶𝑭
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マイカー

わかりやすいデザイン
- You-Ki
- ホンダ / アコードツアラー
  24TL_SPORTS_STYLE(AT_2.4) (2008年)
- - レビュー日：2024年3月23日
  - 乗車人数：１人
  - 使用目的：通勤通学
おすすめ度： 3
- デザイン：5
- 走行性能：4
- 乗り心地：3
- 積載性：1
- 燃費：2
- 価格：3
満足している点

①誰にでもわかるデザイン。
②外装と内装デザインに共通した意思を感じる。
③足回りの横剛性の高さ。
④機敏な足回り。
⑤ドライバーの技量が素直に走りに出る足回り。
⑥電動パワステが適度に重くダイレクト感はある。
⑦トルクステアがほとんど感じない(縦剛性やや足らないからか？)
⑧実はリアもダブルウィッシュボーン

不満な点

①誰にでもわかりやすいデザインゆえ巧妙さは無い。
②ワゴン化による若干のボディー剛性の低下。
③ブレーキのタッチが安っぽい。
④外装、内装ともにペラペラ感強い。
⑤ボディーサイズと重量にエンジンパワー、エンジンの質感が足らない。
⑥ブレーキング時に轍があるとハンドルとられる。(横剛性上げてるからか？)
⑦もう少しシットリ感のある足が良かった。18インチだとノーマルはバタつく。(現在エア圧調整でどこまで抑えられるか調整中)

総評

色々書いたが「誰にでもわかりやすいデザイン」がこの車の存在意義と思う。
しかもワゴンタイプでデザイン構築したのは凄いと思う。
現代のカッコイイとされるデザインの元になったと言えるくらいのデザインになってる。
ホンダが作った車なので、これもアレコレ書いたが基本走行性能は高い。
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マイカー

走りとデザイン
- しゅーkun
- ホンダ / アコードツアラー
  24iL(AT_2.4) (2008年)
- - レビュー日：2024年3月22日
  - 乗車人数：１人
  - 使用目的：仕事
おすすめ度： 5
- デザイン：4
- 走行性能：4
- 乗り心地：5
- 積載性：3
- 燃費：2
- 価格：5
満足している点

ワイドローなデザイン。
カチ回して楽しいK24エンジン。

不満な点

燃費の悪さ。
幅広な為、取り回しには気を使います。

総評

走りヨシ、車中泊やレジャーで使うもヨシで万能な車です。
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マイカー

燃費悪い
- 佐藤翔太
- ホンダ / アコードツアラー
  24E(AT_2.4) (2008年)
- - レビュー日：2024年3月19日
  - 乗車人数：５人
  - 使用目的：通勤通学
おすすめ度： 5
- デザイン：5
- 走行性能：5
- 乗り心地：5
- 積載性：5
- 燃費：1
- 価格：1
総評

燃費悪いし大きいので狭い道には不向きです。
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マイカー

ホンダ最後の良心　レビュー2回目
- ★まさやん☆
- ホンダ / アコードツアラー
  24TL(AT_2.4) (2008年)
- - レビュー日：2024年2月15日
  - 乗車人数：４人
  - 使用目的：レジャー
おすすめ度： 5
- デザイン：5
- 走行性能：4
- 乗り心地：3
- 積載性：3
- 燃費：3
- 価格：3
満足している点

現在も所有中。12年前の投稿時（https://minkara.carview.co.jp/car/honda/accord_tourer/review/detail.aspx?cid=114005）と今も印象は変わらずのまま。

この間、SS用グリルに交換、マルチファンクションDRL装着、後期用フルセグチューナーにLDACのBluetooth＆HDMIでファイアスティックと時代に取り残されないようにアップデート（悪あがき？）

エンジンに関してはアタリが出てきたのか、購入初期より断然今の方がスムーズでパワフル。

レアなサンルーフ。

不満な点

内装のドアグリップが経年劣化でベタベタしてきた。また、購入当初から割と傷がつきやすかった。

ナビは最終版が2018年分で終了。

デビュー時は過渡期だったから仕方ないが、TVがワンセグで2アンテナなので受信感度もイマイチ。（我慢ならんので後期用フルセグチューナー移植）

現状、AUX接続で最新エンタメに対応できて、Bluetooth通話やnavigatewayにてナビ通信は使えているのが救い。

後席用アンビエントランプがない。廃盤になって入手困難。どなたか、不要になった方おられましたら譲ってください。

総評

直6FRに期待していたアテンザ6も廃盤決定で国産アッパーミドルステーションワゴンは風前の灯になった。正直ここまでSUV全盛になるとは思ってもおらず、ステーションワゴン見直しな世相になると淡い期待も抱いたが、ホンダ含め、他社見てももうこんな素晴らしいステーションワゴンは出てこないのかもしれない。

現状、機関は絶好調でホンダのATは経験上地雷なので、かなり労わりながら乗ってきたからか、走行9万キロ超えてもATFを定期的に全量交換しているため、購入時とフィーリング変わらずのまま。
年式的にこれからは機能面の遅れや経年劣化との戦い…
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