昼と夜での加速 - フィット

 

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  コメントID：1148627 2007/10/07 08:43

  今フィットではありませんが、ホンダのNA車にのっています。むき出しのエアクリなんでモロに分かります。
  夏場や早秋の頃の昼夜の気温差の大きな時ははっきりと分かりますよね。
  
  ただし家族のFIT（ノーマル）を運転していても、やはり気温差で違いは分かりますよ。
  
  過去に差が分らなかった車は無いですね。
  おそらく敏感でなくとも常にエンジンの状態とかアクセルのツキとか意識しながら乗っていたら違いは感じると思います。

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  神金高速 コメントID：1148626 2007/10/07 02:49

  今年の７月に行った実験ですが、ラストステーションのパワーボックス（タイプS)を装着した状態で自己診断カプラーから信号を引いてデジタルマルチメーターで吸気温度を計測したところ、朝方25℃、昼間の渋滞路で停止中に60℃以上、同じく走行中に45-50℃でした。こんな有様ですから、昼間と夜間では加速力の差は明確に体感できました。そこで９月に入ってからエレメント部分を完全に密封する形状のシュラウドをFRPで自作し、その先端部から75mm径のアルミダクトを左インナーフェンダー前方に持っていって冷気だけを吸入するようにしたところ、吸気温度は25-35℃あたりで安定するようになりました。おかげで今では昼間・夜間の加速力の差は殆ど分かりません。純正エアNリは完全な閉塞型のボックスになっていて、そこへダクトを使って冷気だけを吸い込む構造も完璧ですから、極端な日格差は無いのでしょうが、それでも微妙な差を体感できることは有るかも分かりませんね。

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  コメントID：1148625 2007/10/04 09:55

  熱ダレしないからとかないっすかね？

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  コメントID：1148624 2007/10/03 16:24

  確かに夜は良く走るような気がしますね。
  
  同意見です。

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  コメントID：1148623 2007/10/03 07:40

  世の中には敏感な方っておられますから、意外と解りませんよ。
  理屈上あり得るのでしたら、感性を信じて見ましょう。ｗ

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  ういさ コメントID：1148622 2007/10/01 22:48

  空燃費14：1
  空気14に対して燃料1が理論上の数値
  
  空気は温度が低くなれば体積が小さくなり、吸気量が増え
  それに見合った燃料を噴くことで出力は上がります
  
  ・・・が大パワーターボ車でもないFitでは体感できる差はありえない
  
  気のせいですよ・・・

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  コメントID：1148621 2007/10/01 21:33

  エンジンに吸い込まれていく酸素密度の差でしょうか？気温が低ければ密度が濃くなるはずだからよる加速が良くなるのでは？自分の車はそうは感じないですが