質問させてください。
現在、社外マフラーをつけているのですが、
もうすぐ車検ということもあり、
静かなマフラーに変えようかと思ってます。
候補はHKSサイレントハイパワー、藤壺レガリスR、RE雨宮TAレプリカの三つつに絞ったのですが、どれにしようか決められません・・・。
自分の中では雨宮>>HKS>>藤壺です(藤壺ファンの方ごめんなさい)
理由はパイプ径が雨宮、HKSの方が太いからです。
ですがその分音量は大きそうだし、確実なのは藤壺かなぁ・・・とも思ってます。
社内データではHKS、藤壺とも92dBみたいですが・・・。
当方、後期型FDでエアクリ、純正置き換えI/C、スポーツ触媒交換してます。音量は96dBまでのFDですね。
もう自分だけでは決められません(T-T)
どなたかご意見よろしくおねがいします。
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FDのマフラーについて - RX-7
FDのマフラーについて
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インタークーラーは前置き前提での話。
ラジエターの前にインタークーラーが移動
⇒パイプの長さが長く、取り回しも複雑になる。
⇒空気の流れる速度が落ちる為レスポンスが下がる。
と言うのが諸説よくある話です。
ですが、実際大して変わらないと思います。
I/C交換によって吸気温度が1度下がると1馬力上がると良く言いますが、吸気温度で上がるパワーの恩恵が大きい筈。
※注意事項として
構造的に前置I/C⇒エアコンコンデンサ⇒ラジエタになる為
次のような弊害が出がちです。
①水温上昇⇒燃料増量補正⇒結局パワー出ない
②エアコン効かない
対策として
①ラジエタファンの常時ツイン化
②I/Cコアとラジエター間に十分な隙間を与えたレイアウト
③導風板接地とエアアウトレットを設け空気を流す。
(③についてはエアロボンネットやディフューザーで対処)
これらが必要です。
私の知る限り前置きI/Cの技術で1番は藤田ENGかと。
純正置き換えの場合の話。
私も色々試しましたが、正直あまり変わらないです。
導風板をしっかり作って、少し変わるかなと言う程度。
とてもメーカーの謳う数字は出ません。
自分で出来ますし、工賃も安く、純正でよくあるカシメからの Gア漏れの心配が無くなるメリットがあります。
結局導風板とエアロボンネット等で空気の流れを作ると言う事は共通です。
Vマウントの話。
吸気温・水温共にバランス良く冷えます。
但し、吸気温度の下がり方は前置きの方が高いです。
放熱の形態としては、I/C通過後の熱気は上方に、ラジエター通過後の熱気は下方に流れるわけですから、理想的レイアウトと呼ばれる所以です。
吸気温度を重視したHKS性が一番I/Cコアを立てているのでパワーが出ますし、価格も非常に安く、現在のラジエターを仕えます。ただし、ラジエターを水平にマウントするので街乗りでは跳石等によるコアやファンの破損の可能性あり。
Rマジック「くマウント」の様にI/Cコアとラジエタ [の角度を工夫した製品もあります。
雨宮・パンスピード・夢工房はI/Cコアが大きめです。
また、ナイトは最も水温の方を重視しておりラジエターは最も良い物だと思います。i/Cコアは他社に比べ小さめです。
そして一番高いですが、精度が高く、隙間を埋める為のスポンジ等がKITに含まれて居ます。
スクートはI/Cの構造等色々拘ってると聞いていますが、私は実際現物を見たこと -
自分は車検の時には念のため純正に戻していました。
車検の時だけならサイレンサーでもいいと思いますが、普段サイレンサーを装着しているとダルいダルい。
以前はアミューズチタンでしたが今はトラストti-Rです。
それでもエンジンに手を加えている関係で103db・・・
しかもやはりダルい・・・
ナイトのチタンと雨宮ドルフィン借りて走ったところ音量は下がるし、ブーストもキチンと掛かる。
結局のところタイコが大きくないと性能と音量の両立は出来ないんだと悟りました。
今後マフラーの規制は厳しくなります。
法の適用は新しい車だけですが、携帯の時のように排気音量の取り締まりは増えると思うのでその時のことを考えて購入を検討された方がいいと思 「ます。 -
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